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鈴木菜穂子アナ体調不良の原因は妊娠、仕事復帰決定も心配の声…NHKニュースは大きな重圧、ストレスを懸念

鈴木奈穂子アナ『NHKニュース7』5日に復帰。第1子妊娠を未発表の理由、体調不良で3週間番組欠席も…

報道番組『NHKニュース7』(NHK 月~日曜19時)のメインキャスターで、10月16日から体調不良を理由に休養していた鈴木奈穂子アナウンサー(すずき・なおこ 36歳)が、5日から番組に復帰することが分かったと各スポーツ紙が報じているのですが、一部報道では現在第1子を妊娠中ということから心配する声が上がっています。

『スポーツ報知』によれば、鈴木奈穂子アナは現在第1子を妊娠しており、10月中旬に体調を崩したことで休養していたといいます。

<↓の画像は、10月15日放送『NHKニュース7』に出演した鈴木奈穂子アナの写真>

NHK関係者に取材を行ったところ、体調が上向き、医師の診断を受けた上で復帰時期が5日に決まったといい、復帰後は当面の間仕事を続け、産休に入るとみられるとのことです。

そして、この報道を受けてネット上では、

など、高齢出産(35歳以上の初産)であるため、あまり無理はしない方が良いというコメントが数多く寄せられています。

鈴木奈穂子アナの体調不良というのはどうやら妊娠が原因によるもので、何か悪い病気を患っているということではなかったことにホッと一安心したのですが、妊娠中に余計なストレスを感じることは良くないですし、もしまた体調不良となった場合、お腹の赤ちゃんに悪影響を与える可能性もあることから、大事を取って休んだ方がいいとは思いますね。

鈴木奈穂子アナが妊娠していることをスクープした週刊誌『週刊新潮』によれば、NHKの看板報道番組とされる『NHKニュース7』のキャスターは相当な重圧、ストレスを感じているといい、ちょっとした読み間違えがあっただけで視聴者からツッコミが入れられるそうで、元NHKでフリーの広瀬久美子アナは、「NHKの看板の『ニュース7』ともなると、重圧やストレスは大変なもの」と明かしています。

また、鈴木奈穂子アナはまだ安定期に入っていない可能性も指摘されており、NHKが「病状についてはプライバシーに関わることなので答えるのは控えたい」として、公表を避けているのも安定期にまだ入っていないためのようで、放送界の事情通はその理由について、「妊娠ならすぐに発表すればいいと思ってしまいますが、アナウンサーの場合はそうもいかないことが多い。一般には安定期に入ってから公表します。」と語っています。

実際に、TBSの吉田明世アナは昨年12月に第1子の妊娠を発表したのですが、妊娠発表前の同10月29日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演中に、突然ろれつが回らなくなり、よろけながら途中退席するというハプニングが発生したことによって様々な憶測が飛び交うことになったものの、翌日には仕事復帰していました。

それから1ヶ月が過ぎた12月3日放送の『サンジャポ』でも前回と同様に途中退席し、番組放送後に吉田アナ自らがツイッター上で妊娠発表しており、まだ安定期に入る前の不安定な時期だったことから、公表を控えていたと説明していました。

そのため、鈴木奈穂子アナも同様に安定期にまだ入っていないことから、NHK側も正式に妊娠発表しないまま、5日に番組復帰という形にする様子なのですが、スポーツ紙や週刊誌の報道によって妊娠していることが明らかにされ、視聴者も色々と余計な心配してしまうと思うので、早めに産休に入る形にした方がいいんじゃいなかなと思いますね。

【追記 2019/5/23 14時10分】
第1子妊娠発表をした鈴木奈穂子アナが、無事に女の子を出産していたことが分かりました。

鈴木奈穂子アナは3月をもって『ニュース7』を降板して産休に入り、5月18日に無事出産したそうで、女の子は体重3400グラムで母子ともに健康とのことです。

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