フジテレビの“ミタパン”こと三田友梨佳アナウンサー(34)との結婚が囁かれるも、4年交際の末に破局したプロ野球『埼玉西武ライオンズ』の金子侑司選手(かねこ・ゆうじ 31歳)が30日、一般女性との結婚を発表しました。
金子侑司選手は自身のインスタグラムやツイッターを更新し、「突然ではありますが、この場をお借りして結婚致しました事をご報告させて頂きます。たくさんの素晴らしい出会いの中で、人生のパートナーを見つけることができたことを心から嬉しく思います。幸せな家庭を築いていけるよう、2人で頑張っていきたいと思います。温かく見守っていただけると幸いです。今後ともよろしくお願い致します。」
と結婚を報告し、海沿いで妻の手にキスをしている写真を公開しています。
<↓の画像は、金子侑司選手の結婚発表ツイート写真>
<↓の画像は、金子侑司選手が公開した妻の手にキス写真>
金子侑司選手は結婚相手の女性の年齢、職業など詳細は明らかにしていませんが、スポーツ紙の取材によると、お相手は一般女性とのことです。
そして、金子侑司選手の結婚発表を受けてネット上では、
- ミタパンと別れた後いい人と巡り会えたんだね。お幸せに
- いい年齢だし、遊ぶのは卒業ってことだね!来年はより一層頑張らないと!!
- 祝福の気持ち以上に安堵の気持ちが強い。本当によかった
- 「たくさんの素晴らしい出会い」とか言うと、あとから私も付き合ってたーって暴露されたときに備えて選んだ言葉に聞こえてしまう。
- 見るからにナルシストで見るからに軽薄そうだもんな。あまりいいイメージはない。ミタパンの親が断固反対した理由がわかるわ。
- 「たくさんの素晴らしい出会いの中で~」って、こんなこと言って相手は喜ぶのかな。
こう言わないといけないくらい酷い女性の捨て方をしたのかと勘繰ってしまう - 「たくさんの出会い」と言うと、六本木を庭とする金子選手の場合、何かと邪推されそう。お相手の方もオンリーワンよりナンバーワンが良いタイプなのかしら。
いずれにしても結婚を機に覚醒されることを期待 - フジテレビの方と噂になり、色々な意味で大きく羽ばたくのではと期待してたが、何もかも小さく纏まってしまった感じ
- 結婚発表の場で『たくさんの素晴らしい出会いの中で』って…勿論結婚は祝福するけど、これ言う必要有ったのかな。
今まで野球以外で悪い意味で注目集めてきた金子選手だけに、奥さんにはしっかり手綱締めて欲しいです。 - 週刊誌にたばこ吸う写真をスッパ抜かれてから印象悪くなったし、案の定成績も落ちてるし…まぁ結婚した事で責任が生まれ成績が上がれば良いね。
などの声が上がっています。
金子侑司選手は2013年春に、『めざましテレビ』の取材で三田友梨佳アナと出会い、同年秋の食事会がきっかけで交際に発展し、その後一度破局するも復縁し、2014年7月に熱愛交際がスクープされました。
<↓の画像は、三田友梨佳アナの写真>
その後、2015年に2度目の破局をしましたが復縁し、結婚を視野に真剣交際をしているとされていましたが、多忙によるすれ違いを理由に2017年11月ごろに破局しました。
<↓の画像は、金子侑司選手と元カノ・三田友梨佳アナのデート写真>
それから2年後の昨年1月に、三田友梨佳アナが外資系企業勤務のエリート会社員と結婚していたことが判明、一方の金子侑司選手は同3月に六本木で、“濃厚接触合コン”をしていたことが週刊誌『フラッシュ』にスクープされました。
金子侑司選手はくわえタバコをしながら会員制バーに入っていき、グラビアアイドル等との合コンを楽しんでいたそうですが、その日はお持ち帰りしなかったとのことでした。
<↓の画像は、くわえタバコをする金子侑司選手の写真>
ただ、金子侑司選手はテレビ局のプロデューサーを介して、女子アナと度々合コンをしているとし、「盗塁王に2度輝くほど足も速いが、手も速い(笑)。当時もミタパンだけでは飽き足らず、派手に遊んでいたようです」
とスポーツ紙記者が証言していました。
<↓の画像は、コロナ禍にも合コンをしていた金子侑司選手の写真>
そんな遊び人の金子侑司選手がついに結婚し、野球ファンからは祝福の声が上がる一方で、「たくさんの素晴らしい出会いの中で、人生のパートナーを見つけることができたことを心から嬉しく思う」との一文を巡って物議を醸しています。
また、今シーズンの成績に対しても厳しい声が多く上がっているのですが、金子侑司選手は立命館大学時代から大活躍し、2012年にドラフト3位で西武に入団、プロ4年目の2016年と2019年には盗塁王のタイトルを獲得するなど活躍し、2019年のオフシーズンに4年契約を結び、前年から6,300万円アップの推定年俸1.2億円プラス出来高で契約更改しました。
しかし、昨シーズンは成績が伸び悩み7月には登録抹消、8月に復帰後は成績を伸ばしましたが、今シーズンは101試合の出場で、打率.192、0本塁打、9打点、9盗塁と、自己ワースト記録となっており、プロ入りから8年続いた連続2ケタ盗塁記録がストップしました。
こうした成績の低迷ぶりもあって、プライベートの行動に対して多くの批判が寄せられていましたが、結婚を機に心機一転し、来シーズンは大活躍する姿を是非とも見せてほしいですし、今後また女性スキャンダルをスクープされないよう注意してもらいたいですね。