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カトパンこと加藤綾子と仲が良い椿原慶子が、ショーパンこと生野陽子を潰しに掛かる!?スーパーニュースで熾烈な争いが!?

生野陽子と椿原慶子の間に不仲説が浮上の可能性も!?『スーパーニュース』で共演し争い勃発か!?

フジテレビの女性アナウンサーで“ショーパン”の愛称で親しまれている生野陽子さん(30)は、2007年の入社1年目から早朝のニュース・情報番組『めざにゅ~』のキャスターとしてレギュラー出演し、その後2009年3月末からは元同局の女性アナウンサー・中野美奈子さん(34)の後継として、朝の情報番組『めざましテレビ』のニュースキャスターに就任、そして2010年10月よりメインキャスターを務めていましたが、9月26日をもって同番組から降板し、29日より夕方のニュース番組『FNNスーパーニュース』のメインキャスターに就任することが10日に明らかとなりました。

そんな生野さんは、2012年4月より『めざましテレビ』で共にメインキャスターを務めていた“カトパン”こと加藤綾子さん(29)と以前より不仲説があり、『FNNスーパーニュース』に異動となったことで精神的に楽になるものかと思われましたが、同番組でメインキャスターを務めている椿原慶子さん(28)は加藤さんと仲が良いことから、新天地でも精神的な負担が減ることは無いようです。

(↓の画像は、加藤綾子さんの写真)

【以下引用】

7年間務めた朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ)を卒業し、この10月から夕方の報道番組『FNNスーパーニュース』に異動することになった生野陽子(30)。

以前から一部報道では、出演者で1期下の”カトパン”こと加藤綾子(29)との不仲がささやかれていたが、これを機に、そんなドロドロの状況から解放されるという見方もあった。

しかし、ここにきて、彼女をめぐる新たな確執の実情が浮上しているようだ。

お相手は『FNNスーパーニュース』でキャスターを務める椿原慶子(28)だ。

「椿原といえば、言わずと知れたカトパンと同期の関係。かつての中野美奈子と中村仁美始め、最近では山﨑夕貴と細貝沙羅、三田友梨佳と竹内友佳など、同期の2人というのはフジに限らずなにかとライバル意識を燃やすものなのですが、この2人に限っていえば、それが皆無。

頻繁に食事に行ったり、悩み事を相談し合ったりする間柄で、生野からすれば椿原を見るたびにカトパンの影がちらつくはずです。

生野の言動はカトパンに筒抜けも同然であり、ストレスを抱えるのは間違いないでしょう」(芸能記者)

ちなみに生野の同期といえば、夜の報道番組『ニュースJAPAN』のメインキャスターを務める大島由香里。

特に悪い話は聞こえてこないものの、親密な話もほとんど聞こえてこない。

もう一人の同期、中村光宏との親密な関係はよく聞こえてくるが…。

「気になるのは、10月改編にあたっての椿原のコメントです。メインキャスターの安藤優子が『めざましのときの生野さんファンをどっきりさせるような”新たな生野”さんを『スーパーニュース』で爆発させてください。九州女子の胆力と底力を大いに期待しています!』と最大限のエールを送ったのに対し、

椿原は『視聴者の方々と現場をつなぐニュースをお伝えできるよう、10月からも引き続き積極的にスタジオを飛び出しつつ、誠意をもってニュースに向き合ってまいります』と語るのみで、生野に関しては言及せず。カトパンとの関係を踏まえて考えると、いろいろ深読みしちゃいますよね」(前同)

『スーパーニュース』のほか、日曜夜の『Mr.サンデー』の司会も務める椿原。

入社試験の時点で「報道志望です」と答えるなど、報道番組に対する情熱と真摯な姿勢は並外れたものを持っていると言われ、先輩とはいえ、報道には不馴れな生野に対しては一切の妥協は許さないということなのか。

芸能ライターの織田祐二氏もこう語る。
「『スーパーニュース』で椿原はフィールドキャスターを1年半、現場中継を1年半勤め上げた末にメインキャスターに昇格した人物。叩き上げというか、その辺の自負は相当なものがあるはず。

一方の生野は、移動早々、安藤に次ぐポジションが約束されていると見られています。椿原にとっては、複雑な感情が芽生えるのは当然でしょうね」

『めざましテレビ』での生野とカトパンの対立は、”お台場7年戦争”などとも書かれたが、このまま行けば、新たな代理戦争の様相も帯びたバトル勃発は必至!?

「加藤を評して”天才”、生野を評して”努力家”といった見方もあるようですが、個人的には、椿原こそが真の”努力家”だと思います。

生野はむしろ、天才肌であり、アナウンサー業はもちろん、舞台やドラマの仕事もそつなくこなすタイプ。

恐らく、『スーパーニュース』も無難にこなしていくようにも思えますが、ともすれば軽く見られがちなそういう姿を椿原がどう見るか…。

言うなれば、生野と椿原は水と油の関係であり、今後、それがいつ、どういった形で爆発するか、非常に心配なところです」(前出・同)

奇しくも、安藤優子が言った「”新たな生野”さんを『スーパーニュース』で爆発させてください」が別の意味で現実になる可能性もあるのかもしれない。

今後、2人の関係がどんな推移を見せていくのか、そして、キーパーソンともいうべきカトパンもどんな動きを見せていくのか、秋からのフジテレビは、『HERO』で盛り上がった今クール以上に片時も目が離せない。

【引用元:メンズサイゾー

これにネットでは、

などのコメントがありました。

10月改編にあたってのコメントで、椿原さんが先輩アナの生野さんに関することを言わなかったということは、かなり意識しているのではないかと勘繰りたくもなりますね。

そして今後お2人の争いはどうなっていくのか気になるところですが、生野さんはこれまで『めざましテレビ』でメインキャスターを4年間務めてきたものの、アナウンサーとしての実力はそこまで高く無いと言われており、どちらかというとバラエティの方が得意分野で、それに比べ椿原さんは2011年より『FNNスーパーニュース』に出演しており、報道番組の経験は生野さんよりも上ですから、現状では椿原さんの方が優位な立場だと思われます。

ですが、この番組を仕切る大ボス的な存在の安藤さんが生野さんを評価すれば、形成が逆転することになると思われますから、今後この争いがどのような展開を迎えるのか楽しみです。

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