枡田絵理奈アナ第3子出産し性別発表。夫・堂林翔太選手と赤ちゃんの写真公開、広島カープファンから激励の声殺到

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元TBSマスパン

元TBSでフリーの“マスパン”こと枡田絵理奈アナウンサー(ますだ・えりな 33歳)が11日、第3子となる女の子を無事出産したことを発表しました。

枡田絵理奈アナは11日にブログ、インスタグラムを更新し、「ご報告が遅れましたが、先日、第三子となる女の子を無事出産しました。おかげさまで、母子ともに元気です。」と第3子となる次女の誕生を報告しています。

続けて、「0歳、2歳、4歳、そして犬トイプードル。ますます賑やかな我が家になりそうです。どんな日々が待っているのかドキドキですが、パパと力を合わせて、楽しく子育てしていきたいと思います。またインスタやブログで出産や入院生活のことも書いていければと思っています。」と綴り、夫でプロ野球『広島東洋カープ』の内野手・堂林翔太選手(どうばやし・しょうた 28歳)が次女を抱っこし、3人で撮影の写真を公開しています。

<↓の画像が、夫・堂林翔太選手と誕生したばかりの次女との3ショット写真>
堂林翔太&枡田絵理奈アナ&第3子の画像

そして、第3子誕生発表に対してネット上では、

  • 堂林さん、野球の方は大丈夫ですか?
  • 赤ちゃんが生まれてパパはバース・デイ
  • あとはパパがグランドで元気を出せばいいね
  • 母子ともに元気でも、父は元気がない。頑張らないと
  • 出産おめでとうございます!堂林アンチも多いけど期待しているファンも多いぞ。
    家族だけでなくファンの為にも早く結果を頼むぞ
  • おめでとうございます!第三子誕生をきっかけに覚醒していただきたいです!
    ポテンシャルはいいものを持っていると思います。それを十二分に発揮できる日を待ち望んでいます!
  • あとは堂林がレギュラーをつかむ事だけだな。現状が堂林の実力なのか、何かきっかけがあれば一皮剥けるて大化けするのか。
    いずれにしてもカープの堂林は今年までのような気がする。
  • 年末の「正解は一年後」でお目に掛かれるのを楽しみにしています。大変でしょうが、育児頑張ってくださいませ。
  • ダンナ、そろそろ戦力外だね。主夫になってもらえば?あれじゃコーチにもなれないでしょ?社会人チームの戦力にもなれないんじゃない?
    苦労するね、崖っぷちと結婚するなんて。堂林なんてプロとして活躍した事あるの?守備はヘタだし打てないし…
  • 打席に立つと球場が沸く。テレビ観戦でも注目してしまう。でも凡打。「何しようるん、堂林くん」。毎回これの繰り返し。
    かわいい奥さんと子供たちの為に頑張れ。出来ればカープで花を咲かせておくれ。願ってる人は多いぞよ。

などのコメントが寄せられています。

枡田絵理奈アナと堂林翔太選手は2013年シーズン序盤に出会い、これがきっかけで交際をスタートさせ、2014年12月25日に結婚、2015年9月に第1子となる長男(4)、2017年9月に第2子の長女(2)を出産しました。

<↓の画像は、堂林翔太選手・枡田絵理奈アナ家族の写真>
堂林翔太選手&枡田絵理奈アナの家族画像

枡田絵理奈アナは長男出産前の2015年6月に、広島へ移住するためにTBSを退社しましたが、2016年からフリーアナウンサーとしての活動を始め、今年4月放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際に、堂林翔太選手と現在もラブラブなことを明かす中で、第3子を妊娠していることを告白しました。

そして、無事に第3子が誕生し祝福の声が上がる一方、堂林翔太選手に対しては激励の声や今後を心配する声が多々上がっています。

2009年のドラフト会議で広島カープから2位指名を受け、契約金7000万円・年俸700万円(推定金額)でプロ入りを果たした堂林翔太選手は、1年目と2年目は2軍で過ごし、3年目にようやく開幕1軍入り、全144試合にフル出場を果たしました。

この年は2ケタホームランを達成したほか、「侍ジャパンマッチ2012『日本代表 VS キューバ代表』」では代表に選出されるなどしており、今後のさらなる活躍に期待されていました。

2013年には、当時監督の野村謙二郎さんが現役時代に付けていた半永久欠番の背番号7を引き継ぎ、2年連続の開幕1軍入りを果たしたものの、8月の試合で左手を骨折し、前年を下回る成績となっていました。

その後は成績が下降していき、現在も1軍入りが定着しない状態が続いており、今シーズンも5月16日に出場選手登録が抹消され、9月6日に再び1軍登録となりましたが、現在までの出場試合数は16、打率は.053、打点0、0本塁打などと、1軍デビューした2012年以降、過去最低の成績となっています。

このような状態で、いつ戦力外通告されてもおかしくないことから、プライベートだけでなく野球でも奮闘し成績を残してほしいという声が多々上がっており、来シーズンこそはチームに貢献する活躍ぶりを是非とも見せてほしいですね。

参照元
  • https://ameblo.jp/erinamasuda-official/entry-12524103345.html
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  1. 1
    匿名
    ID:MWJkYzUxMz

    次の女子アナ学の先生で出てきそう

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