芸トピ

安座間美優がブログで意味深発言! 上重聡アナとラブラブでゴールインの噂が囁かれるも別れるのも時間の問題か?

日本テレビ上重聡アナの彼女・安座間美優が精神不安定に? 利益供与問題で結婚遠のき破局の可能性も?

平日の朝に生放送されている情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)でMCを担当している日本テレビの上重聡アナウンサー(35)は、番組のスポンサーでもある靴の小売りチェーン「ABCマート」の創業者で元会長の三木正浩さん(59)から、マンションの購入資金として1億7000万円の融資を無利息で受けていたことや、高級外車「ベントレー」を無償で貸与されていたことなどが週刊誌『週刊文春』によって報じられた事から発覚し、これに対して世間からは多数の批判が寄せられ現在窮地に追い込まれていますが、上重アナの交際相手で女性ファッション誌『AneCan』の専属モデル・安座間美優(あざま・みゆ 28歳)さんも精神的に追い詰められてしまっているようです。

上重アナと安座間さんは、毎週土曜日の朝に放送されているニュース・情報番組『ズームイン!!サタデー』で2008年~2011年にかけて共演し、2011年7月に週刊誌『フラッシュ』によって熱愛が報じられ、安座間さんは同9月をもって番組を卒業しました。

(↓の画像は、『フラッシュ』が報じた上重アナと安座間さんの熱愛記事の写真)

その後安座間さんは2013年1月に当時専属モデルを務めていた『CanCam』の誌上にて、上重アナとの交際がスタートしてから胸がいっぱいで食事が喉を通らず、体重が7キロも痩せてしまったことや、「彼のために何かをしてあげたい、という気持ちも初めて感じました」と言い、料理教室にも通い始めたことを明かし、また辛い時に側にいてくれるだけで愛を感じるそうで、「ひとりだけではかなわない安らぎとパワーをくれる存在。そんな彼のおかげで、今、私は人を愛することの喜びを初めて感じています」とのろけていました。

昨年5月には、安座間さんはインタビューにて上重アナとの交際は順調ですと明かしており、そろそろ結婚をするのではないかといった話も囁かれていますが、21日に更新したブログで「ふと、私何のために生きているのだろう…と思うことが度々あるのですが(だいぶネガティヴ。笑)」と突然意味深なことを綴っており、心配の声が出ています。

21日に更新したブログで安座間さんは、『AneCan』創刊8周年記念の企画として「安座間美優と沖縄料理店でぶっちゃけガールズトーク」と題されたイベントが開催された事を報告し、応募の結果選ばれた3人の読者と他のAneCanモデルたちと楽しい時間を過ごしたと感想を綴り、企画に参加したファンが書いてくれたコメントを読み、自身に対する想いが伝わり感動したことも綴っているのですが、その流れで前述の意味深な言葉を綴っています。

そして、これに対しては安座間さんに同情する声が出ており、破局の可能性もあるのではないかとの憶測もされています。

これにネットでは、

などのコメントがありました。

上重さんとの交際が発覚してから4年が経ち、安座間さんは今年12月に29歳の誕生日を迎えることや、同世代のモデルや女優達は次々に結婚し、妊娠・出産をしていることから安座間さんも早く結婚したいと思っているかもしれませんね。

ですが、上重アナは昨年9月に放送されたバラエティ番組『踊る踊る!さんま御殿!!』に出演した際に、「結婚に踏み切るタイミングが分からない…というか、どうなったら結婚となるのか…」と言い、司会の明石家さんまさんから「(結婚が)怖いのか?」と聞かれると「そうです。それもあります」と答えていました。

その理由として上重アナは、西川史子さん(44)の元夫で実業家の福本亜細亜さん(41)とプライベートで親しく、「今日、家、帰らなきゃいけないのかなあ」と福本さんがよく漏らしていたことを明かし、モデル・タレントのアレクサンダーさんから「遊びたいんでしょ?」と聞かれると「遊び…たいです」と苦笑いしながら答えています。

こうした発言から安座間さんとの結婚はまだ先になる可能性がありますし、『スッキリ!!』からの降板も時間の問題となるのではないかとみられており、今後もしフリーアナウンサーに転身したとしても、活躍することは難しいかと思われますので、辛いかと思いますがやはり別れた方がいいのではないでしょうかね。

関連記事

カテゴリー

  1. 噂・疑惑
  2. 事件・事故・トラブル
  3. テレビ番組・映画
  4. 熱愛・結婚・妊娠
  5. 音楽
  6. ジャニーズ
  7. アイドル
  8. 不倫・浮気
  9. スポーツ
  10. 破局・離婚
  11. アナウンサー
  12. 出産・ママタレ・子育て
  13. 雑ネタ
  14. 暴露
  15. 訃報
  16. 海外