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バゲット出演の後藤晴菜アナウンサーが彼氏と入籍へ。相手はアントラーズのキャプテン三竿健斗、馴れ初めと結婚決意した理由は?

後藤晴菜アナ&鹿島アントラーズ三竿健斗選手が結婚。交際2年で婚約しコメント、6歳差婚に祝福の声

情報番組『バゲット』等を担当している日本テレビの後藤晴菜アナウンサー(ごとう・はるな 31歳)が、Jリーグ『鹿島アントラーズ』のキャプテン・三竿健斗選手(みさお・けんと 25歳)と婚約し、近く結婚することが明らかになりました。

『スポーツ報知』の取材によると、後藤晴菜アナと三竿健斗選手は番組共演などがきっかけではなく、共通の知人からの紹介で知り合い、2年前から交際をスタートさせ、年内にも結婚を予定しているとのことです。

<↓の画像は、後藤晴菜アナと婚約した三竿健斗選手の写真>

三竿健斗選手はクラブを通じてコメントを発表し、後藤晴菜アナとの結婚を決意した理由について、「いつも前向きで明るく、ありのままでいられる彼女となら、これから色々なことが起こる人生を共に楽しみ、困難も乗り越えられると決心しました。まだまだ未熟者の2人ですが、これからも温かく見守っていただけたら幸いです」としています。

一方の後藤晴菜アナも、「鹿島アントラーズの三竿健斗さんと結婚する運びとなりました。どんな時も温かく優しく寄り添ってくれる彼と人生の大きな節目を迎えられることを心から嬉しく思っています。日頃支えてくださる皆様への感謝を忘れず、前に進むエネルギーを二倍、三倍にしてお仕事と家庭を両立してまいります。これからもどうぞ宜しくお願い致します」とのコメントを発表しています。

<↓の画像は、三竿健斗選手と後藤晴菜アナの2ショット写真>

そして、2人の結婚発表を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

後藤晴菜アナと結婚した三竿健斗選手は、現在『大分トリニータ』でプレーしている三竿雄斗選手(30)の弟で、小学生時代から『東京ヴェルディ』のユースで活躍し、2013年にはU-17日本代表に選出されてU-17ワールドカップに出場、2015年にヴェルディのトップチームに昇格して公式戦デビューを果たしました。

2016年にはアントラーズへ移籍、日本代表メンバーにも選出されるなどしており、2026年のW杯日本代表メンバーには選ばれなかった一方、昨シーズンをもって現役引退した内田篤人さんの後を継いで、チームのキャプテンを務めています。

鹿島アントラーズ・三竿健斗選手のプレー動画

一方の後藤晴菜アナは、地元・愛知県名古屋市の県立瑞陵高校時代には陸上部に所属し、津田塾大学学芸学部情報科学科を卒業後の2013年に日本テレビへ入社しました。同期は川畑一志アナ、郡司恭子アナ、中島芽生アナ。

入社1年目から、『シューイチ』『NFL倶楽部』などの番組を担当し、2014年からは『所さんの目がテン!』『Going!Sports&News』、2016年から『Oha!4 NEWS LIVE』を担当し、現在は『スッキリ』『バゲット』『情報ライブ ミヤネ屋』などを担当しています。

三竿健斗選手は後藤晴菜アナより6歳年下で、まだ25歳ということから結婚して大丈夫なのかと心配の声もありますが、落ち着きのある性格、プレーによってこの若さでアントラーズのキャプテンを任されており、後藤アナも他の女子アナとは違ってチャラチャラしておらず、落ち着きのある方だと感じるので、素敵な夫婦になりそうな気がします。

後藤晴菜アナは結婚後も仕事を続ける予定といい、引き続き様々な番組で活躍する姿を見せてほしいですし、三竿健斗選手は今後もキャプテンとしてチームをまとめ牽引していき、今後さらに活躍して再び代表入りを目指して頑張ってほしいですね。

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