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山本里菜もTBS離脱、フリーアナウンサーに。今後の活動や理由は…ネットで厳しい声も

山本里菜アナがTBS退社しフリー転身、ジョブチューン&ひるおび降板。外資系金融マンと結婚1年で局辞める

『サンデー・ジャポン』のアシスタントなどを務めていたTBSの山本里菜アナウンサー(やまもと・りな 29歳)が、10月をもってTBSを退社することが明らかになりました。

TBSはスポーツ紙などの取材に、山本里菜アナの退社は事実だと認め、「大変残念ですが、本人の選択を尊重し温かく送り出したいと思います」と語っています。

現在担当している『ひるおび』、『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』などへの出演については、「退社するまで出演を続けます」と説明しています。

なお、山本里菜アナはTBSを退社後、フリーアナウンサーとして活動していくとのことです。

これに対してネット上では、

山本里菜アナは青山学院大学出身で、大学2年時のミス青山コンテスト2014でファイナリスト6人に選出され、この頃からアナウンサーになることを意識し、芸能事務所『セント・フォース』系列の『スプラウト』に所属、フリーアナウンサーとしての活動を経て2017年にTBSへ入社しました。

局から大きな期待が寄せられ、1年目から『あさチャン!』など複数の番組を担当し、役所広司さん主演ドラマ『陸王』では劇中に登場する銀行のポスターモデルを務め、2年目には現フリーの吉田明世アナの後任として、『サンデー・ジャポン』や『爆報! THE フライデー』のアシスタントに抜擢されるなど、TBSのエースアナとして活躍していました。

一方のプライベートでは、2019年5月に週刊誌『フラッシュ』によって、外資系金融機関に勤務する2歳年上のエリートサラリーマンとの交際をスクープされ、2022年3月にこの男性と結婚しました。

<↓の画像は、山本里菜アナと夫の2ショット写真>

山本里菜アナは結婚と共にサンジャポを降板し、一時に比べて担当番組も減っていましたが、先輩の枡田絵理奈アナ、佐藤渚アナ、吉田明世アナ、林みなほアナ、笹川友里アナらと同様に30歳前に結婚して退社、フリーに転身し、現在担当中の番組は退社と共に降板となるようなので、今後はプライベートを優先してマイペースに活動していく感じになるのでしょうかね。

山本里菜アナの夫は、年収が数千万円のエリートサラリーマンとのことで、山本アナが働かなくとも生活には全く不自由しないでしょうが、山本アナのこれまでの言動、毎日のように更新しているインスタグラムなどを見る限り、かなり自己顕示欲が強い方だと感じるので、退社後はどういった活動をしていくのかにも注目したいところです。

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