芸トピ

市川海老蔵が小林麻耶アナと旦那・國光吟にブログで公開謝罪か。洗脳否定も怪しい言動巡りネットで物議、謝罪もウソ疑う声

小林麻耶&國光吟が市川海老蔵から謝罪連絡も…離婚示唆ブログに激怒、条件提示し許すか決めると報告

歌舞伎俳優・市川海老蔵さん(44)の言動にブチギレ激怒し、YouTubeやブログで批判を続けてきた元TBSの小林麻耶アナウンサー(42)と整体師・國光吟さん(38)が、海老蔵さんから2人に直接謝罪したいとの連絡が来たことを明らかにしました。

小林麻耶アナは【ご報告】と題して、「皆様のおかげで、ようやくやっとブログのお詫びの連絡が入りました。直接会ってあきらさんと私に謝罪したいということでした。」と、市川海老蔵さんから謝罪の連絡が来たことを報告しています。

続けて、「結婚してから約4年間海老蔵のせいで生き地獄でした。いくら甘すぎる私でも許すわけにはいきません。条件を提示し、許すかどうかとなるでしょう。」と綴っています。

國光吟さんは【海老蔵からの謝罪】と題して、市川海老蔵さんから小林麻耶アナ宛てに連絡が来たことを明かし、「愛を込めて書いていたと思いました。でも僕はまだ許した訳ではありません。この約4年という歳月は苦しまなくても良い苦しみを味わって来ました。それはそれで良かったと思えない程にです。ポジティブな僕でさえ。海老蔵からの謝罪があったと言うことは…僕達がウソをついて居なかったということです。」としています。

まだ市川海老蔵さんのことを完全に許したわけではないといい、「条件を飲んで貰わない事には許しません。そのことをこちらで公の場を持って宣言させて頂きます。海老蔵あなたの犯した罪はとてつもない罪です。ですからそれ相応の事をして頂きます。お覚悟を。誠意を見せて頂きます。」と綴っています。

なお、小林麻耶アナはその前に投稿した記事で、市川海老蔵さんに求めていることについて綴っており、「①おかえり、のブログで私に誹謗中傷にまであわせたことを直接謝ること。」「②おかえり、のブログで海老蔵とは関係ないあきら君の離婚まで示唆したことをあきら君に頭を下げて謝ること」「③おかえり、のブログで応援してくれてきた愛有る読者のことを欺いたことをブログで謝ること」と説明し、これは「愛のお説教活動」だとしています。

また、市川海老蔵さんはいま熊本で公演を行っているとして、海老蔵さんや麗禾ちゃん、勸玄くんをもし見つけたら、「麻耶ちゃんが傷ついているからブログのこと謝ってあげて」「麻耶ちゃんが麗禾ちゃん勸玄くんのこと愛してるって」と伝えてほしいと呼び掛けていました。

こうした働きかけが実を結んだのか、ついに市川海老蔵さんから直接謝罪したいとの連絡が来たそうですが、それぞれのブログ投稿などに対してネット上では、

などの声が上がっています。

小林麻耶アナと國光吟さんは市川海老蔵さんから連絡が来たと報告している一方、海老蔵さんはブログ更新は続けているものの、現在もこのトラブルには一切触れておらず、小林アナと國光さんの“盲言”なのではとの声も少なくありません。

こうした指摘に対するものかは不明ながら國光吟さんはブログで、「証拠なら有りますからね 海老蔵に言ってスクショあげさせますから。そんなに証拠を出せと言うので有れば。あなた方が海老蔵を追い込みますよ?」と綴っています。

このトラブルは、テレビや主要スポーツなどは完全スルーを続けているものの、ブログやYouTubeでの発言がネット上で拡散され、暴露系YouTuberの“ガーシー”こと東谷義和さんとのコラボによって、より大きな騒動に発展していたので、市川海老蔵さんもさすがにスルーはマズイと思って対応に動いたのかもしれません。

そして、小林麻耶アナと國光吟さんはこれまで市川海老蔵さんに対して、昨年10月にブログへ投稿した記事で、公にしていなかった離婚を匂わせ、それによって週刊誌にプライベートな情報を出されたこと、そして海老蔵さんのファンから誹謗中傷を浴びることになったことへの謝罪を求めていただけでしたが、一転して2人は、提示した条件を飲まなければ許さないとしており、これには疑問を抱きます。

2人が求める条件というのは、ブログなど公の場での謝罪だけでなく、慰謝料として金銭の支払いなども求めるつもりなのかは分かりませんが、麗禾ちゃんや勸玄くんへの影響を考慮し、一日も早い解決に向けて話し合いをしていってほしいです。

関連記事

カテゴリー

  1. 噂・疑惑
  2. 事件・事故・トラブル
  3. テレビ番組・映画
  4. 熱愛・結婚・妊娠
  5. 音楽
  6. ジャニーズ
  7. アイドル
  8. 不倫・浮気
  9. スポーツ
  10. 破局・離婚
  11. アナウンサー
  12. 出産・ママタレ・子育て
  13. 雑ネタ
  14. 暴露
  15. 訃報
  16. 海外