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小林麻耶アナがグッとラック辞めた理由は…立川志らくの発言に号泣しネットで物議。芸能引退から復帰も再びトラブル勃発

小林麻耶アナがグッとラック!降板、事務所・生島企画室は契約終了発表…YouTubeでトラブル告白、暴走にお手上げか

元TBSでフリーの小林麻耶アナウンサー(こばやし・まや 41歳)が、情報番組『グッとラック!』(TBS系 平日午前8時)を突如降板となっていたことが明らかになりました。

また、所属事務所『生島企画室』は12日、公式サイト上で契約終了を発表しました。

小林麻耶アナは今年2月から『グッとラック!』に木曜コメンテーターとして出演し、先週の5日放送分までは出演していましたが、12日の生放送に姿はなく、番組内でも小林アナの不在には一切触れることなく進行していき、この日はゲストとして元フジテレビでフリーの中村仁美アナが出演していました。

小林麻耶アナは番組放送開始前の午前6時ごろから、夫でタレント・整体師の國光吟さん(くにみつ・あきら 芸名=あきら。 37歳)と共に、3日に開設したYouTubeチャンネルで生配信を行っており、その中で突然「皆様にご報告があります」と切り出し、「私、昨日午前中に、突然番組の降板を言い渡されて、今日、番組に出演できなくなりました」と番組降板を電撃発表していました。

降板理由は、自身が進行を担当していたコーナー「ファッション迷子にならない為のアラフォー!グッとコーデ!」でスタッフとトラブルになったことを挙げており、小林麻耶アナによれば、スタッフからイジメを受け、それに耐えられず今週火曜日のロケには行かなかったといい、「イジメから守ってくれなかった飯尾社長、そして番組降板を突然言い渡し、今日生出演をさせないという判断を下さりました正木さん、ありがとうございました」と、なぜか笑顔で語っています。

小林麻耶アナと國光吟さんの配信動画

すでに、『グッとラック!』の公式サイト上からは小林麻耶アナの姿が消えており、『デイリースポーツ』の取材に対して所属事務所『生島企画室』は、小林アナがYouTubeで語った内容も把握しているとした上で、現在対応を協議中で12日中に説明を行う予定と答え、その後公式サイト上で契約終了が発表されました。

『生島企画室』は契約終了の理由について、慎重に話し合いを続けて参りましたが、それぞれの思いがあるなか、正常なマネジメント業務を行う事が困難になった為と説明しています。

<↓の画像が、生島企画室の公式サイト掲載のコメント写真>

そして、小林麻耶アナの『グッとラック!』降板トラブルなどに対してネット上では、

などの声が上がっています。

小林麻耶アナは10月29日の放送で、乳ガン治療を中断して不妊治療を再開したピン芸人・だいたひかるさんの話題を取り上げた際に、司会の落語家・立川志らくさんが「母親がいないとね、子どもにとっては不幸なこと」などと発言したところ、「母親がいないと不幸だっていう風におっしゃったのは、私はそういう風に思いません。母親がいない人たちだってたくさんいますし、母親に虐待を受けている人たちもいます。母だけの愛情じゃないですよ、この世の中」と涙ながらに語っていました。

その後更新したブログでは、「どうしても言わなくてはならないことだったので勇気を持ち、覚悟を決めて言いました。人生において、どうしても声を上げて言わなければならない時があります。私にとってはそれが昨日の放送でした」との思いを明かし、ネット上では様々な声が上がっており、11月7日にはブログのコメント欄をオフにすることを発表していました。

そうした中で突如番組降板となったわけですが、小林麻耶アナは妹・小林麻央さんをガンで亡くしてから精神的に不安定で、2018年8月には一度芸能界引退を発表したものの、昨年6月には芸能界復帰を発表、夫ともにタレント・生島ヒロシさんが代表を務める『生島企画室』に所属し、タレント活動を再開させたのですが、以前と変わらず精神が不安定で度々言動が物議を醸していました。

そのため、『グッとラック!』からの降板、事務所との契約終了も当然との声が多く上がっています。

『生島企画室』の発表によれば小林麻耶アナは今後、個人事務所で活動をしていく予定のようですが、こうもトラブル続きだとテレビ局側から敬遠される可能性が高く、今後また仕事が減っていくことになりそうですね。

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