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小林麻耶アナウンサーと國光吟のYouTube生配信終了の理由、同居解消を女性セブン報道。問題言動で仕事激減、芸能活動継続危機も…

小林麻耶が夫・國光吟と別居生活開始。洗脳疑惑や番組降板、事務所クビ騒動で離婚を望む声も…

元TBSのフリーアナウンサー・小林麻耶さん(こばやし・まや 41歳)が、夫で整体師・YouTuberの國光吟さん(くにみつ・あきら 芸名=あきら。 37歳)と別居していることが判明しました。

これは18日発売の週刊誌『女性セブン』が報じるもので、記事では小林家の知人が夫婦について、「周囲が引くほどラブラブだった2人ですが、この3月上旬までに、昨年住み始めたばかりの高級マンションを出たようです。麻耶さんは実家、國光さんは新たに借りたマンションに住み、今は別居していますと証言しています。

<↓の画像は、小林麻耶さんと夫・國光吟さんの写真>

小林麻耶さんと國光吟さんは、出会ってからわずか2ヶ月後の2018年7月にスピード結婚し、昨年11月に夫婦のYouTubeチャンネル『コバヤシテレビ局』を開設後は、毎日動画の生配信を行っていましたが、今年1月18日にチャンネルの終了が発表されました。

その後、國光吟さんは自身のYouTubeチャンネル上で「MEDITATION(瞑想)」の生配信を行っており、一方の小林麻耶さんはYouTubeでの活動を停止し、ブログ更新のみ続けているのですが、國光さんについて言及することが激減しており、YouTubeをやめてから國光さんに触れることはほとんどありません。

『女性セブン』は國光吟さんについて、「『自分は神に選ばれた存在』『宇宙からのエネルギーを…』といった発言をしたこともあるスピリチュアルな人物」とした上で、「結婚前の國光さんのSNSには、『宇宙ヨガ』や『覚醒体験』といったスピリチュアルなワードが多く登場していました。不思議な力で体を調整する『オメガセラピー』の施術で生計を立てていたそうですが、なぜか結婚発表の前にそれらのSNSはすべて削除されました」と芸能記者が語っています。

國光吟さんは小林麻耶さんと結婚後、小林さんと共に芸能事務所『生島企画室』に所属し、「あきら。」の芸名で芸能活動をスタートさせましたが、その裏で様々なトラブルが起きていたことが明らかとなり、昨年11月には小林さんが突如、曜日レギュラーを務めていた情報番組『グッとラック!』(TBS系)からの降板騒動が勃発しました。

小林麻耶さんは正式に降板が発表される前に、YouTubeで生配信した動画の中で番組降板を報告すると共に、「イジメから守ってくれなかった飯尾社長、そして番組降板を突然言い渡し、今日生出演をさせないという判断を下さりました正木さん、ありがとうございました」などと、番組スタッフからイジメを受けていたと訴え、事務所の社長や番組プロデューサーを名指しで批判していました。

この騒動で夫婦揃って『生島企画室』から契約解除されたものの、2人はその後もYouTubeでの生配信を続け、ラブラブな姿を披露していたのですが、今年1月に配信が終了しました。

前出の小林家の知人は、麻耶さんは國光さんへの依存がなくなったわけじゃない。でも周囲の気持ちも届いているんでしょう。夫婦のYouTubeをやめたのも、別居を決断したのも、どこかではわかっているからだと思います。離婚へ向けて動き始めた、そう思いたいですと語っています。

そして、『女性セブン』は別居の真相を確かめるため、小林麻耶さん本人に直撃取材を敢行したところ、國光吟さんとの離婚は否定した上で、「いまは別々に住んでいますが…1週間前からそういうこと(別居)になっているけど、いまも一緒に寝たりしていますから」と、現在は別居していることを認めたとのことです。

明日発売の『女性セブン』ではさらに、小林麻耶さんが記者の取材に語った一問一答や、「國光氏が昨年春に姓を『小林』に変更していた“謎”」等について詳報するとしているのですが、小林さと國光吟さんの別居報道を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

小林麻耶さんは國光吟さんから洗脳された状態にあったのかは不明ですが、小林さんは國光さんと出会ってから様子が変わり、結婚から間もなく当時所属していた芸能事務所『セント・フォース』を退所、芸能界を引退しました。

しかし、それから1年足らずで芸能界復帰、共に事務所入りした國光吟さんと新たな活動を開始したのですが、國光さんは付き人として小林麻耶さんの仕事現場に同行し、番組の企画に口出ししてトラブルになることもあったとされ、『中日スポーツ』が報じた記事では、「(小林さんは)普段は礼儀正しく、少し天然で明るいキャラクターだが、夫と一緒に仕事の際は片意地を張ることが多く、事務所サイドも手を焼いていた」と伝えています。

また、小林麻耶さんが結婚後に芸能界を引退したのは、國光吟さんの意向によるものだったと『週刊女性』は伝えていました。

そして、小林麻耶さんの暴走に手を焼いた『生島企画室』は契約解除を決断したわけですが、事務所の会長で元TBSアナウンサーの生島ヒロシさんはラジオ番組で、「せっかくある才能はもったいないなと。夫婦間のことはよく分かりませんが、本当に能力が高く、才能がありますし、生放送における瞬発力とか、アナウンサーとしての可能性は大きいものがある」「今のままだと僕なんかも残念で残念で仕方がない」「本来の麻耶ちゃんにグレートリセットしてほしいと心から願います」との思いを明かしていました。

『女性セブン』によれば、小林麻耶さんは現在も國光吟さんに依存している状態といい、最近別居生活をスタートさせたものの、また元の状態に戻ってしまう可能性も十分ありそうですが、周囲の助言をしっかりと受け止め、少しでも早く目を覚ましてほしいものですね。

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