元モデルでフジテレビの“クジパン”こと久慈暁子アナウンサー(くじ・あきこ 24歳)が10日発売の週刊誌『フライデー』によって、プロ野球『東京ヤクルトスワローズ』のエース・原樹理投手(はら・じゅり 25歳)との熱愛スキャンダルをスクープされています。
『フライデー』によれば、久慈暁子アナと原樹理投手はほとんど同棲状態で、東京・恵比寿にある原投手の自宅マンションに久慈アナが入っていく姿を何度も目撃しているといいます。
<↓の画像は、マンションから出てきた原樹理投手と久慈暁子アナの写真>
4月1日には、番組収録を終えた久慈暁子アナが16時ごろから、フジテレビに出勤するギリギリの翌日午前2時40分ごろまで原樹理投手の自宅に滞在し、4月中旬のある日には、大きすぎる男モノのサンダルを履いて原投手のマンションから出てきた久慈アナが、近くのスーパーで買い物する姿もキャッチされています。
4月下旬の16時半にも2人がマンションから出てくる姿がキャッチされており、車に乗った2人は横浜にある高島屋へと向かったそうです。
2人は顔バレを防ぐためかマスクを着用し、『ルイ・ヴィトン』『シャネル』『ティファニー』『カルティエ』といった高級ブランドショップを見て回り、久慈暁子アナは手を繋ぎたそうに原樹理投手に身を寄せたものの、原投手は恥ずかしいのか腕を組んだままだったといい、ちょこちょこと久慈アナが寄り添って歩く姿が初々しかったとのことです。
<↓の画像が、『フライデー』撮影の高島屋での2ショット写真>
2人はその後も婦人服や紳士服売り場などを見て回ったものの、特に何も買わずに高島屋を後にし、近くのヨドバシカメラにも立ち寄り、19時過ぎには横浜でのショッピングデートは終わり、2人は人目を気にしてか途中でテイクアウトした軽食を車内で食べ、再び原樹理投手の自宅マンションに仲良く帰っていったそうです。
<↓の画像が、『フライデー』撮影の車中2ショット写真>
2人の出会いについて久慈暁子アナの知人は、「ヤクルトとフジの女子アナはつながりが深く、古くは古田敦也と中井美穂、石井一久と木佐彩子、最近でもライアン小川と三上真奈など、多くのカップルが生まれています。久慈アナも、フジの先輩アナからヤクルトの選手を紹介され、原と知り合ったんでしょう。交際は昨年からで、まだ1年は経っていないはずですよ」
と語っています。
そして、この報道に対してネット上では、
- ヤクルトのフジ率半端ねえな
- クジパンって大谷翔平狙いなんやなかったか?
- 久慈『大谷じゃないけどまあええか』
- 大谷狙いだったのに原樹理ってだいぶ妥協したな
- 小川もフライデーされて打たれてたし大丈夫か
などのコメントが寄せられています。
2017年8月には、ヤクルトの“ライアン小川”こと小川泰弘投手(おがわ・やすひろ 28歳)が、フジテレビの“ミカパン”こと三上真奈アナウンサー(みかみ・まな 29歳)との熱愛交際をスクープされ、このまま結婚かと注目されていましたが、すでに破局していることを4月に『フライデー』が報じていました。
そんな2人に続いて、原樹理投手と久慈暁子アナの熱愛交際、半同棲愛が発覚し、ファン等の間では物議を醸しており、否定的な声も多く上がっていますね。
久慈暁子アナはこれまで、同じ岩手県奥州市出身のメジャーリーガー・大谷翔平投手を狙っているのではないかとも噂されており、これに対して野球ファンからは猛バッシングを浴び、加えてモデル上がりの女子アナでアナウンサーとしての能力も低いことから、フジテレビの期待に反してイマイチ人気が伸び悩んでいるという印象です。
一方の原樹理投手は、高校時代に甲子園に出場し、通算3試合で25回11奪三振、防御率1.08の成績でアジア選手権代表に選出され、東洋大学の4年次にはリーグ戦で好成績を残して最優秀投手に選ばれ、2部リーグ優勝にも貢献しました。
そして、2016年にドラフト1位、契約金1億円、年俸1500万円(金額は推定)でヤクルトへ入団し、1年目から開幕1軍で迎えましたが、13試合登板で2勝8敗・防御率5.91と負け越しました。
2017年も26試合登板で3勝11敗・防御率3.84、2018年は30試合登板で6勝7敗・防御率3.09と徐々に成績を上げており、今シーズンはさらなる活躍に期待されています。
ちなみに、原樹理投手が先発を務めた4月23日の「ヤクルト×巨人」(明治神宮野球場)を久慈暁子アナは観戦していたのですが、残念ながらこの試合は0-9でヤクルトが敗れ、原投手は今シーズン初の黒星となり、5月7日に先発した阪神戦でも敗れ、10日時点での成績は6試合登板で2勝2敗・防御率4.17となっています。
<↓の画像は、神宮球場で試合観戦する久慈暁子アナの写真>
ライアン小川投手も三上真奈アナと交際後から成績が落ち始め、ケガも負うなどしていたため、野球ファンから“サゲマン”だと指摘されていたのですが、原樹理投手にはプライベートだけでなく野球の方も充実させて、これまで以上の成績を今シーズンは残してもらいたいですね。