
日本テレビの元アナウンサーで、昨年6月から『日テレ学院』の学院長を務めていた多昌博志さん(たしょう・ひろし)が、7日に急死していたことが分かりました。63歳でした。
『スポーツ報知』などの報道によると、多昌博志さんの死因となった病名は「多発肝腫瘍(転移性肝臓ガン)」で、3月26日まで仕事を続けていましたが、同27日に体調不良で検査入院し、その後容態が急変して、4月7日に神奈川県内の病院で亡くなりました。
葬儀は近日中に近親者のみで執り行われ、喪主は妻・昌代さんが務めるとのことです。
<↓の画像が、多発肝腫瘍により亡くなった多昌博志さん>

多昌博志さんは中央大学法学部を卒業後、1985年に日本テレビに入社し、同期アナは鷹西美佳さんと日高直人さんで、入社後はプロ野球やサッカー、箱根駅伝などのスポーツ実況で活躍後、『NNNきょうの出来事』や『NNNスポーツニュース』でキャスターを務めていました。
<↓の画像は、アナウンサー時代の多昌博志さん>

2003年にアナウンス部から営業局へ異動となり、これをもってアナウンサー業から離れて裏方に回り、2016年から日本テレビグループの『ティップネス』の常務取締役、2023年から『日テレイベンツ』の取締役を務めていました。
『日テレイベンツ』はイベントの企画制作や、タレント・アナウンサーの養成所『日テレ学院』の運営などを手掛けており、昨年6月には『日テレ学院』の6代目学院長に就任しました。
それから1年も経たないうちに、多発肝腫瘍によって急死していたことが明らかとなりネット上では、
- 日テレのアナウンサーは早く亡くなられる方が多いなぁ…
- スポーツ界では有名で若い時のイメージが残っている。営業に異動されて体をむりされたのではないかと思う。
- 子どもの頃の日テレのナイター中継の実況と言えば、の一人だったなぁ。一線は退いたとはいえ、63歳はまだ若い。
- 多昌さんと言い河村さんと言い…あの頃野球中継にハマってた私にとって、訃報は残念です…
- 数々の名実況ありがとうございました。河村アナ、菅谷アナもそうですが、寂しいですね。合掌
- 日テレのプロ野球中継の錚々たる実況陣の中で、多昌さんが若手として頑張っていた印象が今でも強い。63歳って、まだまだこれからじゃないのよ…
実直な感じが声から伝わってくる、自分は好きなアナウンサーでした。ご冥福をお祈り申し上げます。
などの声が上がっています。
多昌博志さんの訃報を受けてネット上では、日本テレビアナウンサーは若くして亡くなるケースが多いとの声も上がっているのですが、昨年11月には「すい臓ガン」を公表していた菅谷大介アナが53歳で亡くなり、2022年5月には河村亮アナが「脳出血」により54歳の若さでこの世を去っています。
菅谷大介アナと河村亮アナも、スポーツ中継の実況アナとしても活躍していました。
<↓の画像左から、河村亮アナ、菅谷大介アナ>

そんな2人の先輩である多昌博志さんは、3月26日までは仕事を続けていたとのことですが、それまでに何か異変はなかったのか、詳細は明らかになっていないものの、検査入院から約10日後に亡くなったということに驚きました。
検査を受けた時点で、ガンがかなり進行していたものとみられますが、まだ60代前半で、昨年6月に『日テレ学院』の学院長に就任したばかりでの訃報に、ただただ残念な気持ちでいっぱいです。
多昌博志さんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。
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- https://hochi.news/articles/20260409-OHT1T51385.html
- https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/384202
- https://encount.press/archives/976145/












































姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww