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クジパンが彼氏の原樹理投手とゴールイン秒読み状態? めざましテレビ司会を井上清華アナに奪われ、エース候補から外れ…

久慈暁子アナ&ヤクルト原樹理投手が結婚か。交際継続し入籍間近情報。フジテレビ寿退社の可能性も?

フジテレビの情報番組『めざましテレビ』や『めざましどようび』を担当している“クジパン”こと久慈暁子アナウンサー(くじ・あきこ 26歳)が、プロ野球『東京ヤクルトスワローズ』の原樹理投手(はら・じゅり 27歳)と近く結婚するとの情報を19日発売の週刊誌『フラッシュ』が伝えています。

記事では球界関係者が、「原さんは、この2年以上のあいだ、久慈アナとの愛を大切に育ててきました。近く結婚すると聞いています」と証言し、ゴールイン間近とみられているといいます。

<↓の画像は、東京ヤクルトスワローズ・原樹理投手の顔写真>

久慈暁子アナと原樹理投手の熱愛交際がスクープされたのは2019年5月で、熱愛を報じた『フライデー』によれば2人は2018年から交際をスタートさせ、現在は原投手が暮らすマンションでほぼ同棲状態にあるとのことでした。

2人はその後も順調に交際を続け、原樹理投手が登板する際に久慈暁子アナが神宮球場に足を運ぶ姿もキャッチされています。

<↓の画像は、『フライデー』撮影の原樹理投手と久慈暁子アナのデート現場写真>

『フラッシュ』の記事では、ある番組制作会社スタッフが2人の交際について、「フジテレビのアナウンサーとプロ野球選手というカップルは、古田敦也(55)と中井美穂アナ(55)、石井一久(47)と木佐彩子アナ(49)、内川聖一(38)と長野翼さん(39)など、枚挙にいとまがありません。久慈アナも、先輩アナの紹介で原選手と知り合ったと聞いています。とくに、(かつてはサンケイアトムズだった)ヤクルトは、フジサンケイグループにとって縁の深い球団なので、局内でもこのカップルには好意的な声が多いんです。入社当初は、モデル出身という美貌にばかり注目が集まっていた久慈アナですが、今では発声やナレーションなどの能力も一級品ですよ」と語っています。

また、スポーツライターは原樹理投手について、「彼を語るうえで欠かせないのが、(昨年2月に86歳で亡くなった)声楽家の父・敏行さんの存在です。一家の三男として原が生まれたとき、敏行さんはすでに60歳でした。敏行さんからかわいがられた原は、父親思いで『親孝行したい』というのが口ぐせの好青年。(中略)選手にとって一番大切なのは、メンタル面を安定させること。最愛の父の死を乗り越える時、そばにいた久慈さんの支えが、大きな役割を果たしたと思います。」と語り、「敏行さんの喪が明ければ、いよいよでしょう」と2人の結婚は近いとしています。

そして、『フラッシュ』の取材班は1月9日にトレーニング帰りの原樹理投手に直撃取材を敢行し、久慈暁子アナとの交際や結婚について聞くと、「そのことは答えなくちゃいけないですか」「ごめんなさい。何も話せないんです」と話したそうです。

ヤクルトの高橋奎二投手(たかはし・けいじ 23歳)は5日に、元AKB48・板野友美さん(29)との結婚を電撃発表しており、原樹理投手も続くことになりそう?と聞くと、「高橋とは、同じ2015年のドラフト入団ですし、暗い話題も多いなか、明るいニュースはいいなと思います。ただ、僕については相手のこともあるので……」と語り、明言は避けたとしています。

それでも記者が「ゴールに向けて真剣交際を続投?結婚宣言ですか?」と質問すると、「僕は器用な方ではないので、まずは野球に真剣に取り組みます。体も万全の状態ですし、2021年は勝負の年だと思っています」と答え、久慈暁子アナと結婚するかどうかは明らかにしなかったものの、真剣交際や結婚を否定しなかったとのことです。

『フラッシュ』はさらに久慈暁子アナにも直撃取材を行い、原樹理投手との結婚について聞くと、「プライベートに関してはお答えしておりません」と否定も肯定もしなかったとしています。

2人の結婚秒読み報道に対してネット上では、

などの声が上がっています。

岩手県出身の久慈暁子アナは、岩手の県立水沢高校を卒業後に上京、青山学院大学経済学部経済学科へ進学し、大学1年時の2013年5月に渋谷でスカウトされて芸能界入り、2014年には『旭化成グループキャンペーンモデル』に選ばれたほか、『non-noモデルオーディション』でグランプリを受賞し、2014~2017年にかけてファッション誌『non-no(ノンノ)』の専属モデルとして活躍していました。

そして、大学卒業後の2017年にフジテレビへ入社し、1年目から『めざましテレビ』や『めざましテレビ アクア』でキャスターを務めたり、冠番組『クジパン』でMCを務めるなど猛プッシュされ、2019年には『めざましどようび』のメインキャスターに抜擢され、“ポスト加藤綾子”と言われる存在でした。

しかし、アナウンス力の低さなどが原因でエースアナにはなれず、1年後輩の井上清華アナ(いのうえ・せいか 25歳)が久慈アナを差し置いて、今年春から永島優美アナ(ながしま・ゆうみ 29歳)の後任として、生田竜聖アナ(いくた・りゅうせい 32歳)と共に『めざましテレビ』のメインキャスターを務めることが明らかになっています。

こうした状況にあるため、原樹理投手と結婚後は寿退社もあるのではとの声も多く見受けられますね。

一方の原樹理投手は、今年でプロ入りから5年となりますが、1年目の2016年は13登板で2勝8敗・防御率5.91、2年目は26登板で3勝11敗・防御率3.84、3年目は30登板で6勝7敗・防御率3.09、4年目は12登板で3勝7敗・防御率4.86、5年目の昨シーズンは5登板で2勝2敗・防御率5.19と、プロ入りから負け越しが続いており、久慈暁子アナと交際をスタートさせて以降、成績がさらに落ちているとの指摘もあります。

そんな原樹理投手が久慈暁子アナと結婚し、成績が上がっていくことに期待したいですが、果たして今後どうなるでしょうかね…。

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