秋元優里アナがフジテレビプロデューサーと不倫? 夫・生田竜聖アナにバレて離婚へ?

2012年12月25日に結婚したことを発表したフジテレビの生田竜聖アナウンサー(28)と秋元優里アナウンサー(33)が、現在別居中であることを15日発売の週刊誌『フラッシュ』が報じています。

同誌によると、夫婦関係はすでに破綻しており、特に秋元アナの方が離婚を強く望んでいるといいます。

秋元アナは11月上旬の23時過ぎ、キャスターを担当している報道・討論番組『BSフジLIVE プライムニュース』(BSフジ)の放送を終えて局から姿を現し、そのままタクシーに乗り込んで向かった先は東京都世田谷区にある自宅マンションではなく、神奈川県横浜市にある実家だったとのこと。

翌日の昼過ぎに秋元アナは、2013年7月に誕生した長女(3)の手を引いて出かけたそうなのですが、左手薬指には指輪をはめておらず、その日も仕事が終わると帰宅したのは実家だったそうです。

＜↓の画像は、『フラッシュ』が撮影した子供を抱く秋元アナの写真＞

そんな秋元アナと5年後輩の生田アナの交際が発覚したのは2012年8月のことで、2人がハワイで4泊6日のバカンスを過ごしていたことを週刊誌『女性セブン』がスクープ。

生田アナは、ジャニーズ事務所に所属する生田斗真さんの弟で、イケメンアナウンサーとして当時高い人気を集めており、アナウンサー同士の交際については御法度なことから大きな話題になりました。

そして、上層部の逆鱗に触れたことが原因で、2人の熱愛発覚から約1ヶ月後に、秋元アナは滝川クリステルさんの後任として当時担当していた報道番組『ニュースJAPAN』を降板、それから3ヶ月後の2012年12月25日に交際半年で結婚を発表。

2人はできちゃった婚で、2013年7月11日に第1子となる長女が誕生しました。

＜生田アナと秋元アナの結婚報道＞

それから2年後の2015年6月に、世田谷のマンションを共有名義で購入しているそうなのですが、現在そのマンションに暮らしているのは生田アナのみだといいます。

別居の理由を確かめるべく、『フラッシュ』の記者は2人に直撃取材を行っており、『めざましテレビ』に出演する直前の生田アナに直撃すると、指にはまだ結婚指輪がはめられていたといい、秋元アナと離婚するのかどうか質問したところ、「またあらためてお話します……。本番があるのでごめんなさい」と離婚については否定せず、立ち去ったとのこと。

一方の秋元アナに直撃したところ、「お話しできないので会社を通してください。すみません」とだけ答えて車に乗り込んだそうです。

さらに、フジテレビの広報に問い合わせると、「プライベートなことに関してはお答えしておりません」と回答。

しかし、フジテレビの関係者は「2人は離婚に向けて話し合っている。生田アナにはまだ迷いがあるが、秋元アナは離婚をすでに決意しているようだ」と証言しているのですが、この報道に対してネット上では、

• でき婚→離婚→仕事復帰、世間の予想通りの結果ですね。
• 女性がこのモードに入ったらもう無理
• 生田斗真の弟としての旨みがもっとあると思ったが、予想と違ったので冷めたのかな？
• 完全に推測兼偏見やけど秋元に原因があるだろうな。旦那なんて子供できたら用済みって感じかするもん
• 秋元なんて見るからに性格悪そうなのに、よく結婚したよな。結婚には向かない女。
• あれよあれよと言う間に、出来ちゃった結婚。こうなるのは目に見えてたよね。生田君は利用された・・と言うか義兄がジャニーズだから、その親戚になりたかっただけじゃないのかな

などのコメントが寄せられています。

生田アナは結婚指輪をはめている一方、秋元アナははめておらず実家に戻っているとのことから、秋元アナの方が離婚を強く希望し、すでに離婚を決意しているのが伝わってきますね。

2人は2012年12月に結婚し、まだ4年しか経っておらず、さらに昨年6月には共有名義でマンションを購入したばかりとのことで、それから1年でなぜ夫婦関係が破綻してしまったのか、原因は一体何なのか気になるところですが、スポーツ紙には別居の理由が書かれているという情報が上がっています。

それによると、秋元アナがプロデューサーと不倫関係にあることが生田アナにバレてしまい、それによって夫婦関係が破綻し、離婚に向けて話を進めているようです。

また、秋元アナは結婚当初から別の男性の影があったという情報もあり、子供が出来たことから生田アナと結婚はしたものの、やはり上手くいかずに別の男性と不倫し、このようなことになってしまったということなのでしょうかね。

＜結婚する前に撮影された秋元アナの写真＞

不倫が本当であれば今後大きな騒動に発展するのは確実で、秋元アナはフジテレビを退社するという可能性もあるため、今後の展開に注目です。