芸トピ

渡邊渚アナウンサーの現在の病状、深刻な状態で重病の憶測も。めざましテレビ出演休止、ぽかぽかは降板となり…

フジテレビ渡邊渚アナが手術。病気療養5ヶ月、辛い心境吐露。親に「中長期的に生きる目標を見出だせない」の言葉も

7月から病気療養中のフジテレビ・渡邊渚アナウンサー(わたなべ・なぎさ 26歳)がインスタグラムを更新し、手術を受けたことを明らかにしました。

渡邊渚アナは7月に、体調不良で入院したことや当面休養することが担当する『めざましテレビ』で発表され、その後も療養が続き10月には、1月から担当していたバラエティ番組『ぽかぽか』を降板となりました。

10月には入院後初めてインスタグラムを更新し、6月頭から体調を崩していたことや、7月半ばから入院治療していることを明かした上で、入院直後の激ヤセした姿を公開しました。

<↓の画像が、入院直後の渡邊渚アナの写真>

<↓の画像は、病気療養入り前の6月時点での渡邊渚アナの写真>

また、「この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。」として、歩行困難や指がうまく動かなくなるなどの症状が現れ、仕事も目標も失い、「今まで何のために頑張ってきたのだろう、いっそこのまま生きることを投げ出したいとも思いました。」と綴っていました。

その後の投稿では、退院後も週4日通院し検査を受けていること、現在も突然患部の痛みに襲われ、眠れないこともあると明かしていました。

今月11日には、現在も手に力が入らなかったり、震えなどの症状があることを明かし、自助具・介護用品を使用しながら生活しているとしていました。

それから2週間近く経ち、23日に再びインスタグラムのストーリーズを更新し、「少し前に手術したのですが(大したことない小さい手術です ご心配なく)縫った痕を見るとやっぱりこころが凹みます。そんな時は先輩からいただいたシャインマスカットで元気を出します!!いっぱい食べて元気になるぞ!」と、詳細は不明ながら手術を受けたことを明らかにしました。

<↓の画像が、渡邊渚アナのインスタグラム投稿写真>

そして、渡邊渚アナの手術報告などを受けてネット上では、

などの声が上がっています。

渡邊渚アナはインスタグラムで手術を明かす前には、現在は両親からサポートを受けながら生活していることを示唆した上で、今日親に対して、「なんで生きていなきゃいけないの? 中長期的に生きる目標を見出だせない」との言葉をぶつけたことを明かしていました。

続けて、「両親を一番傷つける呪いのような言葉だと知っていながら、自分の辛い・苦しいという思いを音にしてしまって、本当に申し訳ない。自分が弱くて、悔しい。1日1日をほんの少しでも生きていてよかったと思える日にできればいいだけなのに、それがこんなに難しいなんて。」などと綴っていました。

<↓の画像が、渡邊渚アナのインスタグラム投稿写真>

ファンによるとこの投稿はすぐに削除されたそうですが、こうした投稿を受けて渡邊渚アナはかなり重い病気を発症したとみられています。

フジテレビの港浩一社長は先月の定例会見で、渡邊渚アナの現在の状態について聞かれると、「現在は退院して通院治療中。快方に向かっており、回復次第復帰する予定」と説明していたのですが、こうした投稿を見ると来年中に復帰することも難しいのではないかと思ってしまいます。

渡邊渚アナは数ヶ月にわたる闘病生活により、精神状態もかなり不安定になっている様子で今後が心配なのですが、病気が治りいつかまた仕事復帰できるように、焦らずゆっくりと治療などを続けていってほしいです。

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