椿原慶子と木村拓也アナウンサーに不倫疑惑? 週刊ポストのスキャンダルで三代目J Soul Brothersメンバーとの交際が発覚

今年フリーアナウンサーに転身した“カトパン”こと加藤綾子さん(31)と同期で、現在は『みんなのニュース』や『Mr.サンデー』を担当しているフジテレビの椿原慶子アナウンサー(30)が、後輩の“キムタク”こと木村拓也アナ(26)と隠れ家バーで深夜4時頃までお酒を飲んでいたことや、椿原アナには現在交際中の男性がいることを24日発売の週刊誌『週刊ポスト』が報じています。

『週刊ポスト』によると、10月中旬に東京都内のレストランで『みんなのニュース』の新人スタッフ歓迎会が行われており、その会に椿原アナと木村アナは参加しており、2人は歓迎会がお開きになった後に隠れ家バーへ移動し、そこで3時間半ほど2人っきりで話をしていたとのこと。

＜椿原慶子アナと木村拓也アナ＞

木村アナは昨年6月に、かねてから交際していた一般女性と結婚をしており、新婚ホヤホヤで、フジテレビ関係者によれば、木村アナと椿原アナは不倫関係にあるということはなく、普段から仲の良い先輩と後輩という間柄で、帰る方向が一緒ということから「もう一軒行く？」といった軽いノリで飲んでいただけなのではないかといいます。

＜↓の画像は、『週刊ポスト』に掲載のツーショット写真＞

また、同関係者は椿原アナについて、実家は兵庫県芦屋市にありお嬢様育ちであるものの、事件や震災などの過酷な取材現場でも労を惜しまずに動き回るガッツがあり、そうしたギャップに行為を抱く男性スタッフは少なくないといい、「実は超人気ダンスユニット『S』のメンバーとの交際が噂されていて、写真週刊誌が彼女の自宅を終日張り込んでいたこともあったとか。局内では“結婚も遠くないのでは”という声も聞こえています」と明かしています。

椿原アナの熱愛は現時点ではまだ週刊誌なども報じておらず、果たして、「超人気ダンスユニット『S』のメンバー」とは一体誰なのか気になるところなのですが、ニュースサイト『サイゾーウーマン』は「三代目J Soul Brothersの人気メンバー・Xです。」と報じています。

＜↓の画像は、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのメンバー写真＞

メンバーの名前までは明らかにされていないのですが、Xと椿原アナは目立った共演歴はないものの、Xは定評のあるダンス以外にもマルチな才能を持ち合わせており、椿原アナとも何らかの接点があったとみられるといいます。

椿原アナとXの姿は様々な場所で目撃されているという声も一時期は上がっていたといい、フジテレビ内では2人が交際中だと認知されるようになったそうです。

しかし、週刊誌記者によれば、2人は現在警戒モードに入っている様子で、各週刊誌が熱愛の証拠を掴むために取材を行っているものの、成果は出ておらず、2人については同棲説や来年結婚という説も浮上しているそうなのですが、一部ではガセなのではないかと見る向きもあるような状況とのこと。

なお、そのXは三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE内では年長組となる30代のメンバーであり、元々結婚願望が強いとも言われているそうで、一部の関係者には交際していることを報告しているという話もあるため、来年結婚という説はガセとは言い切れないようです。

そして、これに対してネット上では、

• 芦屋のお嬢さんと三代目じゃ釣り合わないと思うけどどうなんだろう
• 木村アナと顔が少し似てる山下かなー？
• 結婚を考えてるんだったら、もっと落ち着いた人のほうが良いと思うんだが…

などのコメントが寄せられています。

三代目JSBは7人グループで、30代のメンバーとなると、リーダーのNAOTOさん(本名＝片岡直人 33歳)、小林直己さん(31)、山下健二郎さん(31)、今市隆二さん(30)の4人に絞られます。

＜↓の画像左がNAOTOさん、右が小林直己さん＞

＜↓の画像左が山下健二郎さん、右が今市隆二さん＞

メンバーそれぞれが音楽活動の他に、舞台、ドラマ、映画、CMなどに出演して活躍しており、この中の誰なのか検討もつかないのですが、リーダーのNAOTOさんは俳優活動のほかに、声優をやったり、バラエティ番組にレギュラー出演するなど、グループ内では最もマルチに活動しています。

また、NAOTOさんは今年3月までお昼の情報バラエティ番組『バイキング』で火曜MCを務めていたのですが、同番組では椿原アナと同期の榎並大二郎アナが進行アナウンサーを務めており、そうした繋がりから椿原アナと接点を持ったという可能性もありそうですが、これといった有力な情報は現時点では無いことから特定することはできないですね。

ガセなのではないかという向きもあるとのことから、今後週刊誌によって熱愛が報じられることなく、この噂も消えていく可能性もありますが、引き続き注目したいところです。