芸トピ

日村勇紀と元NHKアナウンサー神田愛花が婚姻届提出、『バナナマンのバナナムーンGOLD』で生発表。子供出産願望あり、オメデタ期待

バナナマン日村勇紀&神田愛花アナ結婚。交際3年で入籍、同居生活開始。妊娠しておらず挙式・披露宴は未定。2ショット画像あり

バナナマン・日村勇紀さん(ひむら・ゆうき 45歳)と元NHKのフリーアナウンサー・神田愛花さん(かんだ・あいか 37歳)が、7日に結婚したことが明らかになりました。

日村勇紀さんが7日に生放送されたラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ 金曜25時)で発表したもので、「4月7日に私、日村は、神田愛花さんと結婚しました」「ついさっき区役所に婚姻届を出してきた」と明かし、日付が変わってから婚姻届を提出したといい、相方の設楽統さん(44)が婚姻届の証人になったそうです。

番組には、バナナマンと親交が深いとんねるず・石橋貴明さんが電話で緊急生出演し、「日村が結婚し、設楽はお家を建てて。ただただうれしい!」と喜びを語っていました。

番組での発表後、日村勇紀さんが所属する芸能事務所『ホリプロコム』、神田愛花アナが所属する『セント・フォース』もマスコミ各社に結婚を報告し、日村さんは「彼女はお笑いの僕なんかより数段面白い人で、毎日刺激を受けてるどころか勉強になってます。これからも二人で笑い合いながら生きていけたらと思ってます!今後とも皆様よろしくお願い致します!」とコメント。

一方の神田愛花アナは、「毎日彼の身の周りに起こる奇想天外な出来事を体験していくうちに、人生で初めて結婚してみたいと思うようになりました。彼にとても感謝しております。今後ともわたくしたちをどうぞ宜しくお願い致します」とコメントしています。

挙式・披露宴の日取りはまだ未定とのことですが、すでに同居生活をスタートさせているといい、神田愛花アナは妊娠していないとのことです。

結婚を発表した日村勇紀さんと神田愛花アナは2012年に番組で共演し、それから2年後の2014年11月に友人との食事会で再会しているのですが、番組での共演がきっかけで神田アナが日村さんに一目惚れし、再会後に神田アナからアプローチしたことで2015年2月から交際をスタートさせました。

それからわずか2ヶ月後の同4月に、週刊誌『フライデー』によって熱愛交際がスクープされ、同誌にはマンションのベランダに出てきたところを撮影したツーショット写真が掲載されており、その時点ですでに半同棲状態で美女と野獣カップルとして話題になりました。

<↓の画像は、『フライデー』撮影のツーショット写真>

この報道を受けて共に交際を認め、それからはオープンな交際を続けており、度々テレビ番組で交際や結婚について語るなどしていました。

<↓の画像は、その他の週刊誌が撮影したプライベートツーショット写真>

そして、交際から3年でめでたく結婚となったことに対してネット上では、

などのコメントが寄せられています。

2人は以前から結婚の話が出ていたものの、日村勇紀さんの方があまり結婚に乗り気では無いよう様子だったのですが、同年代の芸人たちが結婚していく中でついに結婚の決意を固め、無事にゴールインとなり安心しました。

日村勇紀さんがラジオで明かしたところによると、昨年のクリスマスに「僕を幸せにしてください」とプロポーズしたそうなのですが、昨年12月に『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に神田愛花アナが出演した際、結婚について聞かれると「もう遅すぎる感じです!」と語り、結婚の話がまだ出ていないことを明かしていました。

そんな神田愛花アナに対して、クワバタオハラ・くわばたりえさんは「この、今年のクリスマスに(日村から)言ってこうへんかったら、別れたほうがええかも」と語り、その理由については「気付いたら38(歳)、39(歳)、40(歳)ってなって、むこう(日村)に『やっぱり結婚できへん』って言われたら、この3年ムダじゃない?」と問い詰めていました。

これに対して、神田愛花アナは籍を入れずに事実婚という選択肢もあると反論し、「いろんな形がありますから」と語っていたのですが、日村勇紀さんからついにプロポーズを受けた時には、さぞ嬉しかったのではないかと思います。

神田愛花アナは番組で子供が欲しいという願望も明かしており、今後またおめでたい報告があることに期待したいですね。

関連記事

カテゴリー

  1. 噂・疑惑
  2. 事件・事故・トラブル
  3. テレビ番組・映画
  4. 熱愛・結婚・妊娠
  5. 音楽
  6. ジャニーズ
  7. アイドル
  8. 不倫・浮気
  9. スポーツ
  10. 破局・離婚
  11. アナウンサー
  12. 出産・ママタレ・子育て
  13. 雑ネタ
  14. 暴露
  15. 訃報
  16. 海外