プロ野球『北海道日本ハムファイターズ』の斎藤佑樹投手(27)が、テレビ朝日の宇賀なつみアナウンサー(29)と合コンしていたと一部のメディアが報じています。
ニュースサイト『アサ芸プラス』が報じている記事によると、合コンしていたという話の出元は斎藤投手本人で、昨シーズンも1勝しかあげられないという不甲斐ない成績だった斎藤投手ですが、引退説も囁かれているガケップチの状態にあるにも関わらず、本人にその自覚は無い様子で、昨年の暮れから合コン三昧を周囲に吹聴しているといいます。
斎藤投手は2010年のドラフト会議において、日ハムに1位指名されて入団し、1年目の2011年シーズンは6勝6敗、2年目は5勝8敗、3年目は0勝1敗、4年目は2勝1敗、5年目は1勝3敗という結果に終わっており、チームの戦力になることを期待されていたものの、未だに定着できていない状況にあり、同期入団の乾真大投手(27)が4月に巨人にトレードされましたが、斎藤投手も瀬戸際にきているものの、夜遊びに余念がないとのこと。
二軍でも結果を残せておらず、練習量も増えるわけでもないそうなのですが、斎藤投手は「この前はテレ朝の宇賀ちゃんと合コンしちゃったよ」などと、悪びれる様子もなく周囲に自慢し、呆れさせているといい、斎藤投手の同期で左のエース・吉川光夫投手はそんな斎藤投手の姿を見て「バカじゃねえか」と吐き捨てていたといいます。
<↓の画像は、宇賀なつみアナウンサー>
プロ入り後全く活躍できておらず、完全な期待はずれなのですが、高校野球で素晴らしい活躍ぶりを見せ“ハンカチ王子”と呼ばれていただけに、斎藤投手の名前が出ると未だに反響が大きく、メディアにとっては「“ハンカチ王子”のブランドはまだ生きている」と語るのはスポーツ紙デスク。
斎藤投手が周囲に言いふらしていた宇賀アナとの合コンについて球界関係者によると、合コンに参加していた宇賀アナは接待要因だったそうで、「すでに引退が見えてきた斎藤を局が囲い込みに動いているようです。特にテレ朝は『熱闘甲子園』のキャスターに斎藤は適役。斎藤が開幕投手を務めた12年にインタビューした宇賀さんを接近させ、他局を出し抜こうというわけですよ」とのことです。
そして、これに対してネット上では、
- ハンカチ君の商品価値って今現在はピエロ感じゃないの?キャスターなんかやったらウザがられそうな気がするが
- 熱闘甲子園のリポーターになればカイエン買えるかな
- ハンカチが盛り上がってるのは2chだけだろ。世間はもう松坂豚とハンカチのことなんてあの人は今状態w
- いまだ斎藤でこういう話しの需要がある事が驚きだ。斎藤が本当に実力あって試合で結果出してたら大スターになってたな
などのコメントが寄せられています。
斎藤投手が宇賀アナ等と合コンしていたということは、今年1月に週刊誌『フラッシュ』によって写真付き報じられており、本当の話である可能性は高そうです。
しかし、宇賀アナは一昨年の2月に『フライデー』によって、朝日新聞の広告部の社員・原田淳史さんとの交際を報じられており、『フラッシュ』によれば現在でも同棲中とのこと。
<↓の画像が、『フラッシュ』に掲載された写真>
斎藤投手は2012年12月にも、当時TBSのアナウンサーで現在はフリーの小林麻耶さんとの熱愛疑惑が浮上したことがあったり、2011年には元恋人を自称する元キャバクラ勤務の女性ファンが『女性セブン』に掲載の「ホテル写真とともに告白『私を抱いた佑ちゃんへ』」という記事で生々しく関係を激白し、証拠として斎藤投手が寝ている姿を撮影した写真も掲載されていました。
<↓の画像が、『女性セブン』に掲載のベッド写真>
注目度が高い投手だけに以前よりこういった報道が度々出ているのですが、全く活躍していないにもかかわらず、夜遊びしていることに対して厳しい声が多く上がっており、今ガケップチの状態にあるわけですから、とりあえず夜遊びは控えて野球にもっと集中して活躍する姿をファンに見せてほしいものですね。