『ミヤネ屋』9月で終了発表。宮根誠司アナ降板で理由説明。新情報番組開始へ? 読売テレビ社長が後番組に言及

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宮根誠司アナと西尾桃アナウンサー

12日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、9月をもって番組が終了することが正式発表されました。

司会を務めるフリーの宮根誠司アナウンサーが番組終盤に、「この9月末をもちまして、このミヤネ屋を卒業させていただく運びになりました。」とミヤネ屋終了を発表し、「何度か『ミヤネ屋』を卒業しようと考えたこともございますが、そのたびに読売テレビをはじめ、各所の皆さまにありがたいことに慰留していただき、この20年まで続けることができました。本当に幸せ者です。ありがとうございます。」と、以前から番組降板を考えていたことを明かしました。

番組は今年3月で放送5,000回、7月に20周年の節目を迎えることとなり、改めて番組からの降板を伝えたところ、局やスポンサーなどから再び慰留されたものの、「まだ元気なうちにもう一度、局アナの1年目のような気持ちに戻って、がむしゃらに仕事に取り組む、自分を見直すという期間はこれが最後になるんじゃないかな」と考え、自身の思いを関係各所に伝えたところ、最後は快く番組降板を受け入れてくれたとしています。

<↓の画像が、『ミヤネ屋』終了を発表した宮根誠司アナ>
ミヤネ屋終了を発表した宮根誠司アナ

続けてこれまでを振り返り、「私は誇れる司会者では全くありませんが、誇れるとしたらスタッフの皆さんで、ゼロから立ち上げて、まあ斬新な、挑戦的な企画をいっぱい作ってくれました。『ミヤネ屋』だけしかできない名物コーナーがたくさんたくさん生まれたのは、私にとってはとっても貴重な時間でした。もう一つ言うと、私のキャラではないんですけど、スタッフの皆さんとはプライベートでもしょっちゅうご飯を食べに行き、お酒を飲みに行き、カラオケでバカ騒ぎをし、旅行に行き、ゴルフをやり…本当家族のように優しく接して下さいまして、一度も揉めたこともなかったな。楽しくできた20年、それが一番の僕の幸せな時間、財産だったかなと考えております。このスタッフなら、この後もきっともっと凄い番組を作ってくれると思いますので、今後ともよろしくお願いします。」と語り、さりげなく番組スタッフとの関係悪化説を否定していました。

最後には、「まだ半年、頑張っていきたいと思いますので、『ミヤネ屋』をよろしくお願いします。それから、ひょっとしたら『やめたのをやめた』という可能性もありますので、その時はまたご報告させていただきます。」と冗談を言って締めくくりました。

読売テレビの松田陽三社長は今日の定例会見で『ミヤネ屋』終了について言及し、「宮根さんに20年で一区切り付けたいという思いがあり、慰留したが本人の意向を尊重した。感謝と尊敬の言葉を贈りたい」「宮根さんご自身は20年続けられて、一区切り付けたいと考えていらっしゃるようです。他のテレビ局で、さらに新しい活躍の場をご自身で考えていらっしゃるのではないか」と語りました。

<↓の画像は、読売テレビ・松田陽三社長>
読売テレビの社長

気になる後番組は現時点で未定としながらも、「個人的には(読売テレビ制作の)情報番組をまたやってみたいと考えている」と語っています。

そして、『ミヤネ屋』の終了発表を受けてネット上では、

  • ゴゴスマより多少はマシなのに
  • 司会者だけ変えればいいのに。ゴゴスマより、手間暇掛けて取材してるの良いと思う
  • やめるっていって反応見てそう
  • 久しぶりにみたらだいぶお爺さんになってた 視聴率も伸びんわな
  • まぁザ·ワイドの草野仁氏の番組終了時と今の宮根誠司氏が年齢が同じくらいみたいだから、潮時感はあるな…
  • ヒルナンデスを2時間伸ばそう
  • ワイドショーもういらんから日テレも午後ローやれ
  • 後番組は火サスの再放送でいいよ
  • 「ミヤネ屋が終わって新しい情報番組が今日から始まります。新MCに選ばれました、吉本興業所属の山里と申します。」こんな番組始まらないでくれよ頼むぞ
  • Mr.サンデーも辞めて引退しろ 東京に進出やめてね
  • 東京の仕事のほうにお熱って共演者にちょくちょく言われてたけど本当だったのかね 帯番組と両立は制約多いし大変なんだよな

などの声が上がっています。

『ミヤネ屋』はかつて平均視聴率が同時間帯のダントツトップで、1人勝ち状態がしばらく続いていましたが、現在は『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(TBS系)が1位となることが増え、2025年の年間視聴率は関東・関西・名古屋地区の3地区で『ゴゴスマ』が初めて1位となりました。

視聴率低迷に加えて、少し前から宮根誠司アナの番組へのモチベーション低下が噂されており、2024年に週刊誌『週刊女性』は、宮根アナが番組からの降板を志願していると報じました。

そして、今年1月に各メディアが一斉に『ミヤネ屋』の9月終了を報じ、宮根誠司アナは2023年に還暦を迎え、その頃から「安定にしがみつくのではなく、新しいことに挑戦したい」との思いを抱き、20周年を迎えるタイミングで番組降板を決断したとのことでした。

宮根誠司アナは2022年末に、2006年に結婚した2番目の妻と離婚しているのですが、『女性セブン』の取材に対して、離婚理由として「コロナ禍で還暦を迎えたこと」を挙げ、「ぼくはぼくの人生をしっかり生きたい、奥さんには奥さんの人生をしっかり生きてほしい」との思いが強くなったと語り、将来を見据えて終活を始めていることなども明かしていました。

各報道によると、宮根誠司アナはその頃から『ミヤネ屋』を降板する意向を読売テレビに示していたそうです。

還暦から3年経ってついに終了が決まり、番組視聴者からは終了を惜しむ声が上がると同時に、後番組にも大きな注目が集まっています。

読売テレビの松田陽三社長は今日の会見で、「個人的には(読売テレビ制作の)情報番組をまたやってみたい」と語っていますが、日本テレビは自局の報道局制作の番組を放送し、視聴率が好調な『news every.』に繋げたい意向とも報じられています。

そうしたことも背景にあって、読売テレビは『ミヤネ屋』の継続を強く望んでいたと考えられますが、9月をもって終了することが決まり、新たにどういった番組を放送し、『ゴゴスマ』や『旬感LIVE とれたてっ!』(フジテレビ系)などと視聴率対決をしていくのか、続報に注目したいところです。

参照元
  • https://www.sankei.com/article/20260212-TA4WUNKDJJKXTF3GP6A4MTMMRA/
  • https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2026/02/12/kiji/20260212s00041000248000c.html
  • https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/375248
  • https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/375373
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  1. 1
    匿名
    ID:MzYzN2M2Y2

    藤井アナをお昼に返してくれー

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