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柏木由紀と手越祐也の熱愛ツーショット写真『週刊文春』に売ったのは小嶋陽菜? LINEから流れて指原莉乃からこじはるに?

AKB48柏木由紀とNEWS手越祐也の熱愛スキャンダル写真流出させた犯人特定の『BLACKザ・タブー』が休刊で疑惑浮上

週刊誌『週刊文春』に掲載されたAKB48の柏木由紀さん(23)とNEWSの手越祐也さん(27)の写真を売った人物が判明したとし、この記事を13日発売の雑誌『BLACKザ・タブーVOL.17』(ミリオン出版)に掲載していると公式Twitterアカウントが事前に発表して大きな話題になっていましたが、突如として今号をもって休刊することが12日に発表され物議を醸しています。

これに対して様々な憶測が飛び交っており、AKB48もしくはジャニーズ事務所の圧力によって休刊に追い込まれてしまったのではないかといったものなどの声が上がっています。

同誌のTwitterアカウントはこれまで同誌編集部の「岡本タブー郎」という人物が様々な過激ツイートを繰り返し、時には芸能人を痛烈に批判したり、一部のテレビ局を批判したり、同アカウントに対して批判的な発言をする一般ユーザーとやり合うなどし話題になっていました。

しかし、最新号が発売される1日前の12日になって突如として、

「BLACKザ・タブーは明日7/13発売号をもちまして休刊することになってしまいました。アンチの方々おめでとう。本誌を愛してくれた方々、力不足をお許し下さい。突然で本当にごめんなさい。無念です……理由はきかないでください。当分の予定は未定ですが、話せる時が来るまで少し発言を控えます。」

「監視されてるのでしばらくサブ垢と、インスタblackthetaboo の方でメッセージを出します。今にも3人くらい殺してやろうかと思う程悔しいです。でも、苦い思い出ほど甘くなる、クライシスはチャンスだと思って前を向いて行きます。」

「きっと……きっと復活します。今まで本誌を支えてくれて本当にありがとう‼︎ 必ず……必ずいつか真相を話したいと思ってます。本誌は本当の事だけを書いて来ましたが…… 少しの間、 さようなら。 臥薪嘗胆。」

とツイート。

これだけではどのような理由で休刊となったのか理由は定かではないのですが、同アカウントは5日に「表現の自由の保証、検閲の禁止、これ守られてない」、11日に「なんかものを言うと、黙らせようとする勢力が出てくる。相手のアキレス腱狙うから、みんな走れなくなる。対抗するには寝首をかくしかなくなる。」などと意味深なツイートをするなどしており、何らかの圧力によって休刊に追い込まれたのではないかとの憶測が多く飛び交っています。

また、同誌のアカウントは最後に「昨日からずっと、色んな人に「死ね」と言われました。分かりました。死にます。」とツイートし、その後インスタグラムのアカウント上で「最期の晩餐は好きなもん食べたいと思って、東京で一番美味い蕎麦屋に。」、「ここで死ぬまでゆっくりつぶやこうかな……」などと自殺を示唆するかのようなコメントを綴っており、連絡も取れない状況にあるようでフォローからは心配の声が寄せられています。

(↓の画像は、最後のツイート)

ちなみに、柏木さんと手越さんのツーショット写真を流出させた犯人についてなのですが、同誌が報じている記事によると柏木さんがLINEにて指原莉乃さん、渡辺麻友さん、横山由衣さん、宮澤佐江さんの4人に送信、その後指原さんが他のメンバーに「内緒だよ」と言いこっそりと転送したのが流出のきっかけとのこと。

その後その画像を『週刊文春』に売ったと目されているのは“こじはる”こと小嶋陽菜さんで、本人はそれを否定しているものの、小嶋さんの関係者が動いたのではないかと柏木さんの事務所は思っているとしているのですが、「あくまで推測の域を出ない話」とあることから真相は定かでは無いようです。

これにネットでは、

などのコメントが寄せられていました。

『BLACKザ・タブーVOL.17』に掲載されている柏木さんと手越さんの記事ばかりに注目が集まっていますが、12日にインスタグラム上で「明日発売します。本当のことばかり書くと職を無くすのが日本なんだよな。」というキャプションと共に、テレビやグラビアなどで大活躍中の某有名アイドルの所属事務所社長が、未成年に対して性的な暴行をしていたという記事を撮影した画像を投稿しています。

この記事の内容は『日刊大衆』が報じており、『BLACKザ・タブー』が過去の号で某芸能事務所に所属するタレントの写真を間違って掲載してしまい、芸能事務所社長を名乗るS氏に謝罪として10万円を支払う意思を伝えたところ、「うちの弁護士は1冊につき1万円じゃないかと言ってるんです」などと、膨大な金額を請求してきたとのこと。

その後「最低でもその倍(20万)はもらわないと」と伝えられたことから同誌の編集部は話を持ち帰り、この某芸能事務所の調査を開始したといいます。

そして、社長を名乗るS氏の名刺に書いてある法人登記簿は出てこず、ダミー会社だったことが判明し、この事務所に以前所属していたタレントを捜し出して取材をしたところ、1年間ノーギャラで働かされていたことや、性的暴行被害にあっていたことをカミングアウトしたそうです。

この記事の最後には「あなたのことは今後、ツイッターで書こうと思います。もちろん実名を出します」と綴り、証拠となる犯行現場の映像もすでに入手していると綴られており、記事は同誌編集長の署名も書かれているそうです。

もしかするとこちらの記事が問題になったのかもしれないのですが、これもあくまで憶測で真相は定かではないため、今後より有力な情報が出てくることに期待したいですね。

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