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AKB48のぱるるが体調不良も仕事に参加し非難の声! ノロ等の病気の可能性もありネット上は炎上状態に

AKB48島崎遥香が急性胃腸炎&高熱、嘔吐酷い状況も『劇場霊』舞台挨拶に出席し批判殺到! イメージアップ?狙うも逆効果に

AKB48の中心メンバーで、“ぱるる”の愛称で親しまれている島崎遥香さん(21)が、21日に東京・新宿ピカデリーで行われた主演映画『劇場霊』の初日舞台あいさつに出席しました。

島崎さんは19日から高熱や嘔吐(おうと)などを訴え、病院では「急性胃腸炎」と診断されたそうで、関係者曰く長距離移動が困難だったことから、MOVIXさいたま、MOVIX亀有での舞台あいさつは欠席したものの、本人の強い希望で新宿で行われた舞台さいさつのみ出席したといいます。

そんな島崎さんは舞台上で「こんなにたくさんの人に来ていただいてうれしい。ホラー初主演ということで気合が入っています」と語っていたものの、終始うつむいていて、立っているだけでも精一杯の様子で元気がなく、何度か咳き込むような場面もあり質疑応答も1問答えたのみで、当初予定されていたQ&Aもカットされ、さらにテレビCM用の号令も中田秀夫監督が代役を務めました。

<↓の画像は、舞台挨拶を行った島崎さんの写真>

<↓の画像は、舞台上で咳き込む島崎さんの写真>

関係者によると、前夜に38.8度の高熱があり、この日は病院で点滴を打ってから来たそうで、『1カ所でも、どうしても出たい』と本人が希望したが、吐き気が酷く、登壇直前もトイレに行っていた」と話し、今後は自宅で静養すると説明をしたそうなのですが、これに対してネット上では批判の声が殺到しており、

などのコメントが寄せられています。

『劇場霊』は島崎さんにとって初の主演映画であるため、どうしても舞台挨拶に出席したいという気持ちも分かりますが、急性胃腸炎と診断され高熱があり、咳き込む場面もあったとのことから周囲にうつしてしまう可能性や、病状がさらに悪化して今後の仕事に影響を及ぼしてしまう可能性もあることから、初日舞台あいさつは欠席するべきだったと思いますね。

そして、今回の行動に対して世間からは批判が殺到しているわけですが、島崎さんは今年8月に持病のぜんそくの症状が悪化したことを理由に、一時休養して握手会などを欠席したものの、フランス・パリで行われた映画祭には出席し、元気そうな様子だったことからバッシングの嵐となり、仮病疑惑も浮上することになりました。

こうした事もあったことから、今回は体調不良を押して舞台あいさつを行ったことをメディアにアピールし、悪いイメージを払拭しようと考えたのかもしれないのですが、これは完全に逆効果で、まずは1日も早く体調が良くなるように務め、どの仕事でもヤル気を出してほしいものですね。

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