AKB48の第1期生でオープニングメンバー候補生として、創設された2005年からアイドルとして活動している、浦野一美(28)さん。
しかし、2009年に突如としてSDN48への完全異動が発表され、活動の場をSDN48に移すことになりました。
そして2010年4月にAKB48から卒業となりました。
そして2012年3月にはSDN48が解散となり、その前にAKB48の派生アイドルユニット・渡り廊下走り隊7への加入が決定し、これまで活動をしてきました。
しかし渡り廊下走り隊7も、来年2014年2月9日をもって解散すると発表されています。
そして今回、浦野さんがファンに向けて「アイドル卒業」を宣言をしています。
「私、浦野一美 またまた、、 卒業（ＡＫＢ４８は既に卒業）します！！！ そうです、、渡り廊下走り隊 解散」「解散は、２度目（ＳＤＮ４８解散）の経験かな、、 ですが、、 ラストアイドルですかね」と改めてユニットの解散を報告するとともに、年齢的にもアイドルをやめることを示した。
今後については「アイドルから、 タレントって肩書きになるのかな 皆さん、 アイドル卒業しても、ＣｉｎＤｙに 永遠のエールを」とタレントとして活動していく決意を語った。
これにネットでは、
「よくこんな顔でこれまでアイドルを名乗ってきたな」
「まだいたことに驚いた」
「こんなのがメンバーにいたらそら解散もするわ」
「もう25歳以上は全員強制卒業で良いと思う」
「こんなのでもファンがいるから驚く」
などのコメントがありました。
AKB48の1期生でオープニングメンバーとして活動し、AKB48、SDN48、渡り廊下走り隊と粘り強くここまで渡ってきましたが、年齢も28歳になり、もう限界なので引退も致し方ないですね。
AKBブランドが無くなることで厳しい活動に思いますが、活躍出来るよう頑張ってもらいたいですね。