2025年のNHK紅白・歌手別視聴率でAKB48が3位に。OG8人出演で反響、現役メンバーは複雑な心境吐露

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AKB48

2025年大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』の歌手別視聴率を各スポーツ紙が伝えています。

6年ぶりに出場した『AKB48』が出演したタイミングで視聴率が大きく伸び、この結果にネット上では様々な声が上がっています。

昨年末の紅白の視聴率は、関東地区の第1部(19時20分~20時55分)の平均世帯視聴率が30.8%(2024年は29.0%)、平均個人視聴率が23.2%(同21.1%)。

第2部(21時~23時45分)の平均世帯視聴率は35.2%(同32.7%)、平均個人視聴率は26.4%(同23.4%)で、瞬間最高視聴率は40.7%でした。

瞬間最高視聴率を記録したのは、番組終了直前の23時44分に白組の優勝が決まったシーンでした。

第2部の平均世帯視聴率が35%を超えるのは2022年以来3年ぶり、瞬間最高視聴率が40%を超えるのは2020年以来5年ぶりでした。

そして、各スポーツ紙が割り出した歌手別視聴率によると、1位は“究極の大トリ”として一番最後に登場した松田聖子さんで39.9%、2位は大トリを務めた“ミセス”こと『Mrs. GREEN APPLE』で39.8%、そして3位に入ったのは後半の2番目に登場したAKB48で37.1%を記録し、紅組では1位でした。

4位は紅組のトリを務めたMISIAさんで36.9%、5位はTUBEで36.4%、6位は岩崎宏美さんで36.3%、7位は矢沢永吉さんと米津玄師さんで36.0%、9位は玉置浩二さんと福山雅治さんで35.7%となっていました。

2019年以来6年ぶりの出場となったAKB48は、2025年に結成20周年の節目を迎え、20周年スーパーヒットメドレーとして『フライングゲット』『ヘビーローテーション』『恋するフォーチュンクッキー』『会いたかった』の4曲を、現役メンバーと“レジェンドOG”の前田敦子さん、大島優子さん、小嶋陽菜さん、高橋みなみさん、板野友美さん、峯岸みなみさん、柏木由紀さん、指原莉乃さんの8人で披露しました。

AKB48の紅白出場には当初、冷ややかな反応も多く上がっていましたが、歌手別視聴率で3位にランクインと大健闘の結果となりネット上では、

  • もう実質1位だろ トリなんて上がって当たり前だし
  • 次は30周年で大トリや
  • 20周年として実質特別企画みたいなもんだったけど、これだけ視聴率とると2026年の紅白も出るかもな 現役メンバーだけでの出場ありえる
  • さすが神セブンだな~現役のまま可愛くて華がすごい。
  • やっぱり全盛期を支えたメンバーはスターのオーラがある。今の現役の方がビジュアルが良いとよく言われるけど、もうアラフォーのメンバーも現役時代と変わらないくらいキラキラしてて驚いた。
  • AKB48はやっぱり地力が違うなという一言に尽きる。6年ぶりの出場でOGが集結し、フライングゲットやヘビーローテーション、そして会いたかったを畳みかける流れは、正直いま見てもワクワクした。
    楽曲はキャッチーで分かりやすいし、ダンスもフォーメーション含めて完成度が高くて、他と比べても抜けて良い。だから「会いたかった」直後に視聴率が跳ね上がったのも納得。
  • 今年もAKBあるかもな やっぱりAKBは華やかだしお祭り感あるもんな 乃木坂よりもチャンスある気がする

などの声が上がっています。

歌手別視聴率を見てみると、ベテラン歌手が登場したタイミングで世帯視聴率が上昇しており、若者に人気が集中しているアーティストが登場したタイミングでは、数字が下降する傾向にありました。

AKB48はかつて幅広い年代層に親しまれ、今回紅白で披露した『フライングゲット』『ヘビーローテーション』『恋するフォーチュンクッキー』の3曲は大ヒットし、ファン以外の認知度も高い楽曲ということに加えて、AKB48の全盛期を支えたOGが8人集結するということで、どのようなパフォーマンスを披露するのか気になった人が多かったとみられます。

レジェンドOGたちのパフォーマンスにネット上では絶賛の声が多く上がっていますが、現役メンバーのパフォーマンスなどを評価する声は少ない印象で、昨年の紅白の結果を受けてファンからは、今年の紅白出場に期待する声も上がっているものの、グループ全体の人気、勢いが低迷している現状では難しいとみられます。

現役メンバーたちも、OGの人気頼りとなっている現状に複雑な気持ちを明かしており、昨年12月に日本武道館で開催の20周年記念公演で、AKB48グループの4代目総監督・倉野尾成美さんは涙ながらに、「私たちだけでは見ることができない景色を、先輩方のおかげで見ることができたと思います。同時に、私たちはこのままで良いのだろうかとたくさん悩むこともありました」と語っていたと『スポーツ報知』が伝えています。

紅白のリハーサル終了後も、「大きな背中をたくさん見て、『頼もしいな』『かっこいいな』って思う反面、やっぱりちょっと悔しさが出たりとか、今までの活動では芽生えてなかった感情が新たに生まれたりしました」と語っていました。

AKB48はしばらくヒット曲を生み出せておらず、それに伴ってメディア露出も激減していることから、ファン以外はメンバーの顔と名前が一致しないという状態にあり、紅白で披露した楽曲も過去のヒット曲のみとなっていて、こうした部分からもAKB48の現状がうかがい知れます。

ただ、久しぶりの紅白出場と歌手別視聴率で3位にランクインしたことによって、グループの注目度は多少なりとも上昇していますし、このチャンスを活かして久しぶりのヒット曲を生み出し、現役メンバーだけで再び紅白に出場できるよう頑張ってほしいものです。

参照元
  • https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2026/01/06/kiji/20260106s00041000020000c.html
  • https://hochi.news/articles/20260105-OHT1T51300.html
  • https://hochi.news/articles/20260102-OHT1T51156.html
  • https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202601050001123.html
1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MDE1ODc2NT

    ただの口パクお遊戯がマスメディアによる洗脳でご都合主義のNHKで注目されてるだけで、卒業とか言っておきながらババアになってステージに戻るとか都合が良過ぎで詐欺だろ

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