芸トピ

ガーシーが現在の居場所はカタールと公表。綾野剛が未成年淫行の松岡知穂とYouTubeライブ配信を敢行で注目集まる

綾野剛の未成年淫行・飲酒疑惑の真相を元NMB48松岡知穂が激白。東谷義和が証人喚問、トライストーンに対応を求める

元『NMB48』の松岡知穂さん(まつおか・ちほ 24歳)が、暴露系YouTuberの“ガーシー”こと東谷義和さん(50)のYouTubeライブ配信に登場し、俳優・綾野剛さん(本名=川井剛 40歳)と未成年時に飲酒、淫行したのは事実だと明言しました。

東谷義和さんは13日に行ったライブ配信で、自身がいま潜伏している場所は中東・カタールであることを公表した上で、近隣のドバイを旅行で訪れていたという松岡知穂さんをカタールに呼び寄せ、3月に暴露した綾野剛さんの未成年淫行などについて“証人喚問”を行いました。

東谷義和さんは3月の配信で、自身が大阪で経営していたバーに綾野剛さんが来店した際、当時17歳だった松岡知穂さんを知人が店に連れてきたことで、大の女好きで酒癖が悪いという綾野さんが欲望を抑えられず、周囲の反対を押し切って、宿泊先のホテルにお持ち帰りしてしまったことを暴露しました。

<↓の画像は、NMB48卒業時の松岡知穂さん(当時18歳)の写真>

この暴露が大きな波紋を広げ、イメージキャラクターを務める複数のCMや、7月期放送予定の主演ドラマ『オールドルーキー』(TBS系 日曜21時)からの降板を求める声が噴出する事態となりました。

しかし、特に仕事に影響が及ぶことなく綾野剛さんは活動を続けているほか、3月22日からインスタグラムの更新も再開させていましたが、これに強い憤りを覚えていた東谷義和さんは当事者である松岡知穂さんを呼び、未成年淫行は事実であること、さらに未成年と知りながら飲酒もさせていたことを明かしました。

また、綾野剛さんは松岡知穂さんを連れて店を出た後、日本最大の繁華街と言われる大阪・ミナミの街を手を繋ぎながら堂々と歩き、周囲にも自分が綾野剛だと言いふらしながら、ホテルに入っていったとしています。

そして、東谷義和さんが3月に未成年淫行問題を暴露した後、綾野剛さんが所属事務所『トライストーン・エンタテイメント』に話を通すことなく、最後に会ってから7年ぶりに松岡知穂さんと連絡を取り、「(当時のことは)覚えてないよね?18歳だったよね?」などと確認、さらに自宅にも招いて自身の家族や仕事について語り、口封じをしようとしたといいます。

綾野剛さんからは「お金を包む」という話もされたそうですが、松岡知穂さんも当時の記憶が曖昧な部分もあったことや、綾野さんに対しては特に恨みも無く、自身にも非があると感じていたことなどから、その話はスルーしたそうです。

ちなみに、綾野剛さんは松岡知穂さんに対して、東谷義和さんのことを「救いたい」といった発言もしていたといいます。

綾野剛さんはこれでトラブルが解決したと思い、3月下旬からインスタグラムの更新を再開させたそうですが、東谷義和さんが松岡知穂さんと連絡を取り、話をしていくうちに松岡さんも当時のことを思い出していき、他にも被害を受けた女性が複数いることなどを知ったことから、ライブ配信に出演する決意を固めたとのことです。

そんな松岡知穂さんのことを東谷義和さんは称賛すると共に、改めて綾野剛さん、トライストーンに対して誠意ある対応を求めており、今後もこの件を完全スルーし、釈明コメント等を出さず、謹慎や契約解除など何も処分を下さないのであれば、トライストーンの看板タレントである小栗旬さん、田中圭さん、坂口健太郎さんにも爆弾を投下するとしています。

松岡知穂さんが登場した13日のライブ配信動画

東谷義和さんは、綾野剛さんを起用している各企業にも対応を呼びかけているのですが、トライストーン側は4月時点で、東谷さんの主張を支持して情報を拡散している『NHK党』の立花孝志党首に警告文書を送付し、その中で「綾野が未成年者と性的行為に及んだ事実はない」「東谷氏の当該発言は全くの事実無根」だと完全否定しています。

トライストーンはこの件で立花孝志党首と裁判沙汰にもなっていますし、複数の仕事への影響などから、このまま完全スルーを続けるのではないかと思いますが、松岡知穂さんが登場し、新たに出てきた後日談などを受けてどういった動きを見せるのか、これからの展開に注目したいですね。

関連記事

カテゴリー

  1. 噂・疑惑
  2. 事件・事故・トラブル
  3. テレビ番組・映画
  4. 熱愛・結婚・妊娠
  5. 音楽
  6. ジャニーズ
  7. アイドル
  8. スポーツ
  9. 不倫・浮気
  10. 破局・離婚
  11. アナウンサー
  12. 出産・ママタレ・子育て
  13. 雑ネタ
  14. 暴露
  15. 訃報
  16. 海外