元AKB48の河西智美さんがまたAKS社長・窪田康志さんの自宅に出入りしているところをまたしても週刊文集の記者が目撃したようです。
(↓の画像が、AKS社長・窪田康志さんの写真)
河西さんはAKB48を卒業する1週間前の今年4月24日に、週刊誌『週刊文春』に写真付きで窪田康志さんとのツーショット写真を撮られ、窪田さんの自宅に泊まったと報じられました。
(↓の画像が、河西さんと窪田社長のツーショット写真)
そしてこの件に対して窪田さんは、河西さんだけでなく他のメンバーもこれまでに出入りしていると前置きして、何回か来たことがあると認める発言をしています。
あれから半年が経ち、AKB48をすでに卒業している河西さんがどうして窪田さんの自宅に出入りしているのでしょうか…
記事によると、河西さんは10月25日の深夜、東京・六本木で姉やその友達、AKBメンバーの大家志津香さんらとハロウィンパーティーを楽しんだという。
その後、河西さん一行は午後11時ごろにAKBご用達のサパークラブ「M」に入店し、およそ3時ごろに店を後にした河西さんは、タクシーを拾い、AKBの運営会社AKS社長・窪田康志氏の自宅マンションへ向かったという。エントランスをくぐった彼女は、そのまま翌朝まで姿を現すことはなかったそうだ。
窪田社長はこの日、河西さんがマンションを訪れたことを「知らなかった」と話し、「(河西さん)本人に確認したところ、指紋認証で勝手に入って、レコーディングスタジオやカラオケがある一階に泊まったようです」と説明しているのですが、河西さんと同居している姉もパーティーに参加していたため、なぜ自宅に帰らずに1人で社長宅の一階に泊まったのだろうか。
また、この件について河西さんの所属するホリプロも「社長本人が不在の際も、ジムなどを使わせてもらっている」と弁解している。
窪田社長には関西に住む妻子がおり、河西さんと恋愛関係にあるとしたら「不倫」となるわけだが、こういった報道がされることで奥さんも良くは思わないだろう。
これにネットでは、
「完全に飼い豚に成り下がったんだな」
「ゴリラ専とか趣味悪すぎ」
「元河西推しが不憫すぎる」
「むしろAKBGメンに毒牙が向かないように身を挺して推しを守ってくれてるとも考えられる」
「文春は篠田裁判に負けてから、まるっきりAKBネタだめだな。今更河西なんて、他にいないのかよ」
などのコメントがありました。
窪田社長は2010年にも篠田麻里子さんと愛人関係であるとの記事を書かれ、「AKB48は事務所社長の喜び組」と週刊文春に報じられたことがあります。
(↓の画像が、週刊文春が報じた当時の記事)
この記事では、窪田社長がAKBメンバーと仕事以上の関係を持っており、特に篠田麻里子さんは窪田社長のマンション(別部屋)に住み、社長名義のクレジットカードを持ち、体の関係もあったと元メンバーの証言を混ぜて掲載しました。
これに対してAKS側は名誉毀損だとして、2010年に1億1000万円の損害賠償を求め訴訟を起こします。
それから何度も両者は弁論を繰り返し、今年の9月にやっと判決が下されます。
判決は週刊文春側に165万円の賠償を命じるもので、判決理由として「不適切な関係があったと推認することは難しい。問題になった部分のほとんどは真実ではなく、真実と信じる理由もない」としました。
しかし週刊文春側はこれを不服として、また控訴するとコメントを出しており、これからも両者の戦いは続くものとみられます。
これまで散々窪田社長とメンバーの関係は噂されていますし、窪田社長本人もメンバーと月に数十回食事に行くことを認め、また混浴に行けば一緒に温泉に入れる仲との発言もしており、メンバーと密接な関係にあることは確かです。
週刊文春にはこれからも徹底的に窪田社長について調べ、いつか決定的な証拠を出して欲しいですね。