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日本テレビ新人アナ・市來玲奈が行列のできる法律相談所のアシスタントに、アンチ急増でバッシングの嵐。金スマ降板問題が尾を引き…

徳島えりかアナ『行列のできる法律相談所』降板。元乃木坂46市來玲奈が後任で3代目アシスタント就任。ネットでは批判の声

19日放送のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系 日曜21時)で、2011年10月からアシスタントを務めていた徳島えりかアナウンサー(29)が9月をもって番組を降板し、元乃木坂46で新人の市來玲奈アナ(いちき・れな 22歳)が10月から後任を務めることが発表され、ネット上では批判の声が噴出しています。

この日の番組は、「緊急生放送!今夜、急上昇ワードに上がりそうなことを発表しちゃいますSP」と題した生放送となっており、まずは徳島えりかアナが9月をもって番組を降板することを発表しました。

<↓の画像が、9月に番組を降板する徳島えりかアナの写真>

徳島えりかアナは4月に、かねてから交際していた男性との結婚を発表したことから、日本テレビを退社するのではないかという説もあるものの、「(日本テレビは)辞めません(笑)バリバリ日本テレビで働くんですけど、会社の方針として、番組を若返りさせようということです」と説明しています。

また、この日MCを務めた東野幸治さんから「懐妊されたという噂もあります」と聞かれると、「ぺったんこですよ」と答え、妊娠についても否定していました。

これに続いて後任の3代目アシスタントの発表も行われたのですが、市來玲奈アナ本人も事前に聞かされていないドッキリ形式のサプライズ発表となっていました。

別の場所でアンジャッシュ・児嶋一哉さんからのインタビューを受けていた市來玲奈アナは、紅白の箱に入れられた状態でスタジオまで運ばれ、箱から飛び出した市來アナは、状況が理解できずに「へっ!?」と困惑しながら、「私、市来玲奈は徳島アナに変わって10月から番組アシスタントを担当します」というカンペを涙声になりながら読み上げました。

<↓の画像が、スタジオに運び込まれ、困惑の表情を浮かべる市來玲奈アナの写真>

そんな市來玲奈アナは3代目アシスタントを務めることに対して、「私にとって『行列のできる法律相談所』は、ずっと大好きな番組で憧れていたので信じられないです。徳島さんや皆さんが作り上げてくれた番組の雰囲気を壊さないように頑張りたいと思います!」と意気込みを語り、東野幸治さんから促される形で、特技の社交ダンスを披露して喜びを表現していました。

そして、この発表を受けてネット上では、

などと、否定的な声が相次ぐ事態となっています。

『行列のできる法律相談所』は、現在も15%前後の視聴率を獲得している人気番組で、まだ1年目のアナウンサーを番組の顔となるアシスタントに起用するというのはかなり異例です。

それほど日本テレビは市來玲奈アナの活躍に期待しているということだとみられますが、市來アナは昨年2月の時点で、日本テレビへの入社が内定したことが一部スポーツ紙にスクープされ、その後さらに当時出演していた『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)を突如降板するという展開もあり、ネット上などでは批判的な声が多く上がる事態となっていました。

これが尾を引き、現在も市來玲奈アナに対しては批判的な声が多く寄せられており、すでに多くのアンチがいる様子なのですが、視聴者から支持されていた徳島えりかアナが降板後の10月以降、番組の視聴率に何か変化が起こるのかどうかに注目ですね。

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