芸トピ

欅坂46てちがケガで全国ツアー欠席。運営の遅い発表に批判の声も噴出。長濱ねるも卒業でファンは複雑な心境

平手友梨奈が全国アリーナツアー出演辞退、理由は右ひじ負傷。トラブル頻発で物議、東京ドーム公演で復帰予想も…

“てち”の愛称で親しまれている『欅坂(けやきざか)46』のセンター・平手友梨奈さん(ひらて・ゆりな 18歳)が、「右ひじの負傷」を理由に、16日からスタートする全国アリーナツアーへの出演を辞退することが発表されました。

欅坂46の運営会社『Seed&Flower合同会社』はグループの公式サイト上で、「この度、活動中に右ひじを負傷し、一定期間安静にするようにとの診断を受けました。万全の状態でダンスパフォーマンスが出来ない状況でもあるため、8月16日(金)からの『全国アリーナツアー2019』に関しまして、出演を見合わせて頂きます。誠に申し訳ございませんがご理解のほどよろしくお願い申し上げます。」と報告しています。

その上で今後の活動については、「ダンスパフォーマンスを伴わない活動に関しましては、無理のない範囲で継続させて頂きます。パフォーマンスを伴う活動の再開に関しましては、回復の状況と医師の判断に従って決定致します。」としています。

<↓の画像が、運営発表のコメント全文の写真>

この発表に対して欅坂46ファンからは、

などのコメントが寄せられています。

6月には体調不良を理由に音楽特番『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)を欠席、昨年12月には「腰部打撲・左仙腸関節捻挫(せんちょうかんせつねんざ)による仙腸関節不安定症、両手関節捻挫による遠位橈尺関節痛(えんいとうしゃくせつつう)」と診断され、『NHK紅白歌合戦』など年末音楽特番への出演を見合わせています。

また、昨年4月開催のデビュー2周年記念ワンマンライブは、「スケジュールの都合」を理由に欠席するなどしていたため、グループのセンターとして如何なものかと疑問視されており、センターを交代するべきといった声も少なくありません。

今回の負傷による全国ツアー欠席に対しても批判の声が上がっており、ツアー開幕の前日に平手友梨奈さんの出演辞退を発表した運営の対応も批判されています。

平手友梨奈さんは3日、福島で開催された『双葉郡中高生交流会 FUTABA 1 DAY SUMMER SCHOOL』に講師として参加した際にも、右手首付近にテーピングはしていたのですが、右腕で体を支える姿を披露しており、右ひじを負傷したのはつい最近のことなのかもしれません。

<↓の画像は、3日に福島のイベントに出演した平手友梨奈さんの写真>

欅坂46は16日からスタートさせる全国アリーナツアーの追加公演として、9月18・19日にグループ初となる東京ドーム公演が決定しているため、ファン等はドーム公演で平手友梨奈さんが復帰するのではと予想する声も多く、果たしてメンバー全員揃ってのドーム公演となるのか注目したいですね。

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