
今年も2週連続で放送の音楽特番『2025 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の第1夜が3日に放送され、元『欅坂46』で歌手・女優の平手友梨奈さんが出演し、容姿の激変ぶりに注目が集まっています。
平手友梨奈さんはロングのピンク髪に赤いドレス姿で登場し、10月末に配信リリースした新曲『失敗しないメンヘラの育て方』のパフォーマンスを披露しました。
番組の公式X(旧ツイッター)では、腕のタトゥー?をチラ見せした姿が公開されています。
<↓の画像が、タトゥーをチラ見せしたロングのピンク髪姿の平手友梨奈さん>

その後「昭和100年名曲カバー」という企画で、山口百恵さんの代表曲『プレイバック Part2』のカバーを披露し、その際には百恵さんを彷彿とさせるダークトーンのショートヘアスタイルにチェンジしており、終始クールな表情で歌い上げました。
<↓の画像は、平手友梨奈さんが山口百恵さんのカバー披露時の姿>

そして、平手友梨奈さんのイメチェンぶりとパフォーマンスに対してファンからは、
- 平手ちゃん美しいよ…
- めっっちゃ似合ってる
- 平手友梨奈の百恵ちゃんめっちゃええやん!
- 友梨奈ちゃん、とても色っぽい。。大人の女性になりましたネ!!ダンスも歌も、すばらしかった
- 平手友梨奈ちゃんかっこ良すぎて、夢中でみてしまった
- 番組内でのイメチェンが凄かったよね。ヘアメイクの力もあるけど、山口百恵顔の再現凄かった。
などと絶賛の声が相次いでいます。
その一方でファン以外からは、
- デビュー当時と比べると、今は見る影もないなぁ。天才とか奉ったからその慣れの果てがこれか
- 未だ迷走中だね
- 新曲は劣化版トリセツ
- 歌がガッカリだった
- 声量ないし、迫力ないし 格好だけ真似したところで、、、
- また口パクだった? 左上のLIVE表示点いてなかったけど・・・
- FNS歌謡祭でしか見ないけど普段は何をやってるの?
などと冷ややかな声が上がっています。
平手友梨奈さんは欅坂46時代に全シングルでセンターを務めた絶対的エースで、2018年には映画『響-HIBIKI-』で初主演を務め、『日本アカデミー賞』で新人俳優賞を受賞しました。
2020年1月にグループを脱退してアイドルを引退後は、ソロで歌手・女優として活動し、2022年末には『BTS』などが所属する韓国最大手のエンタメ会社『HYBE』の日本法人が、平手友梨奈さんの個人事務所『NAECO』を設立して海外での活躍にも期待されたものの、大した活動もなく2年弱で契約終了となりました。
そして、昨年に歌手・Adoさんらが所属する『クラウドナイン』に移籍後は、音楽活動に注力して大胆なイメージチェンジも図り、青髪や金髪姿なども披露し話題になりました。
本物かどうかは不明ながらタトゥーもチラ見せするなどし、クラウドナインに移籍後は容姿の変化が話題になる一方で、歌唱力などは酷評されており、今のところソロでヒット曲を生み出せていません。
そして、今回のFNS歌謡祭でのパフォーマンスに関してもファンからは絶賛の声が上がっていますが、一般の視聴者からは手厳しい声が相次いでいます。
また、迷走しているといった指摘も目立ちますが、事務所移籍をきっかけに新たな挑戦をしていきながら、今後どういった形に落ち着くのかは気になるところで、引き続き今後の活動に注目していきたいところですね。
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姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww