2010年9月にアイドルグループ・AKB48を卒業し、現在はソロ歌手、女優として活動している小野恵令奈さん(20)。
小野さんは今月29日より公開される、井上真央さんや綾野剛さんが出演し注目が集まっている映画『白ゆき姫殺人事件』に出演しているため映画のPRでメディアへの出演が増えています。
そんな小野さんが23日、同映画の主演女優である井上真央とともに『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演したのですが、その時の姿を見てネット上では、「劣化した」「激太りした」などのコメントが多くを占めているのですが、かつてはAKB48内でも高い人気を誇っていた小野さんの劣化ぶりとはどれほどのものなのでしょうか…。
小野さんといえば、ややハスキーボイスで舌足らずなしゃべり方が特徴でしたが、この日はさらに“ガラガラ声”だったため、MCの雨上がり決死隊・宮迫博之さんに「飛び込みで入ったスナックのチーママの声」といじられ、歌の活動について聞かれると小野さんは「ちょっと前まではやってたんですけど、声がこういう感じなんで…」と現在は諦めている事を明かした。
これにネット上では「こんな声だったっけ?」「なんか変わったな」などという声があがり、また、現役当時と比べてふくよかになっていたため、「友近に似てきた」「普通にイオンで買い物してるレベル」「キャバクラを通り越して、スナック臭がする」と容姿についても厳しい声があがっていた。
(↓の画像が、劣化したと話題になっている現在の小野恵令奈さんの写真)
(↓の画像は、AKB48に在籍していた時代の小野恵令奈さんの写真)
これにネットでは、
「歯科矯正して整形すれば完璧」
「俺はえれぴょんがソロになってからずっと好きだな。akbにいる時代よりは全然いい。劣化なんか全然してない」
「劣化じゃなくてフォトショの化けが剥がれただけだろ」
「女優・・・言うたもん勝ち」
「誰か知らないがそこらへんのハタチよりブスなんだが、、、」
などのコメントがありました。
AKB48を卒業してから今年で4年になりますが、どうしてここまで劣化してしまったのでしょうか…。
年齢的なものだと思いたいですがまだ20歳と若く、元同僚であるAKB48のメンバーでもここまで酷く変化している方は居ません。
この見た目ではAKB時代のファンが離れるのも無理はないですね。
やはり表舞台に立たなくなると劣化が進んでしまうのでしょうか。
喉の調子が悪いとのことで歌手活動を一旦休止し、現在は女優業にシフトチェンジしているようですが、特別演技が上手くもない限り今後芸能界で活動を続けるのは難しいでしょうね。
果たして『白ゆき姫殺人事件』での演技が評価され、次の仕事のオファーは来るのでしょうか…。