AKB48の“こじはる”こと小嶋陽菜さん(27)が4日、東京都内で行われた映画『テッド2』(8月28日公開)の日本語吹き替えアフレコイベントに、ファンクラブ代表として、主人公のテディベア・テッドの日本語吹き替えを担当した有吉弘行さん(41)と共に登場したのですが、マスコミ関係者からは小嶋さんの顔が不自然だという声が漏れていたいといいます。
この日行われたイベントに参加した方によると、小嶋さんの顔は何かを注入したかのようにパツンパツンに張っており、それに加えてオイルを塗りたくったかのようにテカテカしており、この違和感のある肌のボリュームや質感はモデルの平子理沙さん(44)にソックリだったとのこと。
(↓の画像が、4日のイベントに登場した小嶋陽菜さんの写真)
(↓の画像は、平子理沙さんの写真)
また、小嶋さんはこの日ノースリーブのワンピースにエプロン姿で登場しており、この格好で色気を振りまく姿は叶姉妹のようにも見えたといい、若作りをした熟女感が漂っていたと散々な言われよう。
そして、この姿を見た有吉さんも違和感を抱いたのか「いつもはもうちょっとむくんでますけどね。今日は調整してきたなって感じがします。気合入ってますね」と言い、若干引いているような感じだったそうです。
小嶋さんはAKB48の中でトップクラスのビジュアルの持ち主で、モデルとしても活躍し、今年3月にリリースした写真集ではセクシーな姿を披露し絶賛され、6月には売り上げ部数が10万部を突破しているのですが、小嶋さんの顔が劣化している、肌荒れが酷いなどと指摘する声が以前より出ており、7月には雑誌の表紙を飾った小嶋さんの写真が不自然に修正されていたことがネット上で話題になるなどしています。
また、先日も『テッド2』のPRサポート役として“テッドもふもふファンクラブ”の代表に就任した小嶋さんが、ウェディングドレス姿を披露したものの、劣化が酷く痛々しいとの声が一部から寄せられていました。
小嶋さんがこうした声を気にして何かを注入したのか真偽のほどは分からないものの、4日のイベントで撮影された写真や映像を見た限り、頬だけが異常なほどにパンパンな状態となっており、ボトックス注射もしくはヒアルロン酸などを注入した可能性もありそうです。
小嶋さんは今年で27歳となり、そろそろAKB48から卒業するのではないかと囁かれていますが、見た目の劣化を指摘されたり整形疑惑が浮上したりと、グループ卒業後の活動が不安なところですね。