夢みるアドレセンス山田朱莉にゲスノート発動、川谷絵音の呪い? 重大な規約違反で活動自粛の原因、裏アカウントの流出と熱愛交際の発覚?
5人組女性アイドルグループ『夢みるアドレセンス』(略称:夢アド)の公式サイトやブログにて、メンバーの山田朱莉さん(20)が活動を自粛することが突然発表されました。
公式サイトとブログでは、「本日まで山田朱莉本人との会話を重ねて参りましたが、一部SNSでお騒がせしている当該アカウントの内容に関して、グループの活動における重大な規約違反が認められたため、1月14日よりスタートする東名阪ツアー、1月18日リリースのシングルリリース記念フリーライブ、2月12日に予定されています主演映画完成披露試写会など、山田朱莉の現在発表されている全ての活動を自粛させていただきます。」と発表。
詳しい理由などについては明らかにされておらず、ニュースサイト『J-CASTニュース』が真相を確かめるべく、所属事務所『タンバリンアーティスツ』に取材を行ったところ、「現時点で答えられるのは、ウェブサイトで発表している内容だけになります。規約は内部情報で、現状はオープンにできません」と回答。
しかし、「薬物や不倫などといった、法律に触れるような内容ではなく、あくまでアイドル活動をする上での内部規約に関する違反です」と説明をしていたといいます。
このように具体的な説明は無く、活動自粛に至った詳しい理由は明らかになっていないのですが、「パンダ」というアカウント名のツイッターユーザーが昨年12月末に、YouTuberのサグワさんと山田さんが交際しているという情報をツイッター上で暴露。
<↓の画像は、YouTuberのサグワさんの写真>
<↓の画像は、パンダという名のツイッターユーザーのツイート>
このユーザーは2人と知り合いだといい、2人が裏アカウントに投稿していた写真などを公開し、その中には山田さんがファンのことをバカにするようなツイートもあり、ネット上では炎上騒動に発展していました。
<↓の画像が、裏アカウントから流出した写真や投稿>
<↓の画像は、山田さんの裏アカウント?がファンの行動をバカにするツイート>
公式が正式に活動自粛理由について説明をしていないため、この騒動が原因なのかどうかは定かではないものの、グループ側は「一部SNSでお騒がせしている当該アカウントの内容に関して、グループの活動における重大な規約違反が認められた」と説明をしているため、裏アカ流出騒動が原因で活動自粛となった可能性が高いとみられています。
そして、『夢みるアドレセンス』が昨年11月23日にリリースしたシングル『大人やらせてよ』の作詞・作曲を、『ゲスの極み乙女。』のボーカル&ギター・川谷絵音さんが担当していたことからネット上では、「ゲスノート」「川谷の呪い」と話題になっており、
- やっぱ関わっちゃいけない男なんだな…。他のメンバーも気の毒に。
- ほんま最低最悪の男やな。。
- 自分よりも少しでも関わった相手の方が痛い目を見てるというのが…東原亜希のデスブログよりもたちが悪いな。
- 偶然なんだろうけどすごい!!
- あれもこれも……。単なる偶然なんですか……逆に凄い。
- 多くの人を駄目にする天才
などのコメントが寄せられています。
川谷さんが関わった人物には、災いが降りかかると昨年から話題になっており、2015年9月にSMAPがリリースしたラストシングル『愛が止まるまでは』は、川谷さんが作詞・作曲を手掛けたもので、それから数ヶ月後にSMAPの分裂・解散危機騒動が起こり、昨年12月31日をもって解散。
2014年10月に、“山P”こと山下智久さんがリリースしたアルバム『YOU』に収録の楽曲『戻れないから』についても、川谷さんが作詞・作曲を手掛けていたのですが、その直後に山下さん、関ジャニ∞の錦戸亮さん、元KAT-TUNの赤西仁さんの3人は東京・六本木の路上で一般人と口論となり、山下さんが女性の携帯電話を持ち去ったとして、器物損壊の疑いで書類送検されました。
また、2014年12月に楽曲提供を受けたももいろクローバーZの妹分『チームしゃちほこ』のメンバー・安藤ゆずさんは、昨年11月にめまい症を発症して活動を休止し、2015年5月に「マイナンバー」をPRするための会見にて、ゲスの極み乙女。の楽曲『私じゃないの』の替え歌を披露した前内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)の甘利明衆院議員は、昨年1月に週刊誌『週刊文春』によって金銭授受疑惑をスクープされて辞任。
タレント・ベッキーさんは、昨年1月に川谷さんとの不倫交際が原因で芸能活動を休止、川谷さんとの交際が昨年9月に発覚したタレント・ほのかりんさんは、まだ未成年だった時に川谷さんと飲酒していたことが発覚しレギュラー番組と舞台を降板、最終的に事務所もクビになりました。
さらに、川谷さんがボーカル&ギターを務めるゲスの極み乙女。とindigo la Endは、この騒動を受けて活動自粛が決定するなど、川谷さんが関わった多くの人たちに災いが降り掛かっています。
『夢みるアドレセンス』の楽曲を川谷さんが手掛けた事が発表された際にも、メンバーに災いが降りかかるのではないかと囁かれていたのですが、曲を発表してから約1ヶ月半後に山田さんの活動自粛が発表され、これらはあくまでも偶然ではあるものの、あまりにも多くのトラブルが発生しているため、川谷さんが不幸を呼び寄せているとしか思えませんね。
川谷さんは現在、活動を自粛しているものの、活動を再開後にまた何かトラブルが発生することになるのでしょうか…。
関連記事
- 夢みるアドレセンス・山田朱莉がブログで謝罪! 活動自粛の理由は裏アカウント流出騒動、ファンを馬鹿にした投稿とサグワとの熱愛交際?(2017年1月9日)
- 夢みるアドレセンスに川谷絵音が楽曲提供でファン悲鳴! 新曲『大人やらせてよ』作詞・作曲手掛け、ゲスノート発動か…(2016年11月22日)
- ゲスの極み乙女。のアルバム『達磨林檎』発売中止が決定! ゲスノート発動し、川谷絵音と飲酒の新恋人・ほのかりんは事務所クビに?(2016年10月4日)
- ほのかりんの未成年飲酒が原因で川谷絵音が活動自粛発表! ゲスの極み乙女。とindigo la Endのメンバーにも被害拡大(2016年10月3日)
- ゲスの極み乙女。川谷絵音が活動自粛の裏にバーニング・周防郁雄社長の強い圧力あり? 交際相手・ほのかりんの事務所が相談の噂(2016年10月24日)
ただのDQN
川谷は隔離しろ