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吉澤ひとみが飲んだ酒の量、供述内容にウソ発覚? 缶酎ハイ、焼酎以外にも飲酒疑惑も…アルコール依存症で情緒不安定の情報も浮上

吉澤ひとみ飲酒量を供述、精神安定剤を服用と週刊文春報道。ストロング系チューハイや焼酎ソーダ割り飲み、ひき逃げ事故…

6日朝に起こした飲酒ひき逃げ事故によって、現在も取り調べを受けている元モーニング娘。の吉澤ひとみ容疑者(33)が、当初供述していたチューハイ3缶以外にも、「焼酎のソーダ割りを2杯飲んだ」と、新たに供述していることが19日に明らかになりました。

吉澤ひとみ容疑者は取り調べに対して、「アルコール度数9%の酎ハイ350mlを3缶と焼酎ソーダ割りを2杯飲んだ」などと供述しているといいます。

<↓の画像は、吉澤ひとみ容疑者の新供述報道>

缶チューハイにも様々な種類がありますが、一般的にビールやチューハイのアルコール度数は5~6%前後の低アルコールの部類に入ります。

その中で近年各メーカーは、「ストロング系」と称されるアルコール度数が7%~10%台のチューハイを低価格でも販売し、これらが若者らの間では人気となっており、缶チューハイ市場はこの5年で1.5倍にまで拡大しているとも言われています。

吉澤ひとみ容疑者も飲んでいたのはストロング系のチューハイで、アルコール度数は9%のものだったとのことから、アルコール度数的には一般的なものと比較すると2倍近くとなります。

<↓の画像は、吉澤ひとみ容疑者がストロング系チューハイを片手に持っている写真>

そして、この報道に対してネット上では、

などのコメントが寄せられています。

現時点で供述しているよりも、さらに多くのお酒を飲んでいたのではないか、もっと遅くまで飲んでいたのではないかという声も多く上がっているのですが、吉澤ひとみ容疑者が事故後に行った呼気検査で検出されたアルコール量は1リットルあたり0.58mgで、これはビール中瓶(500ml)を4本飲んだ直後に匹敵する数値になっています。

チューハイで換算すると1.5缶で基準値の0.15mgを超えるとされており、一般的なチューハイだと6本程度で到達することになるため、吉澤ひとみ容疑者が現時点で供述している量のお酒を飲み、基準値の約4倍の数字を記録した可能性はあるとみられますが、飲酒をやめた時間については供述している0時前ではなく、もっと遅い時間だった可能性はありそうですね。

供述内容が二転三転していることにより、ネット上でもより多くの批判の声が上がっており、現在も大炎上状態が続いているのですが、20日発売の週刊誌『週刊文春』によると、吉澤ひとみ容疑者は以前から情緒不安定で、日頃から精神安定剤を服用していたと親族が明かしたとのことです。

この親族の話によれば、吉澤ひとみ容疑者の夫は先日警察へ行った際に、普段服用している精神安定剤を差し入れしたという話を聞いたといい、夫は現在、被害者や弁護士、吉澤容疑者の所属事務所とのやり取りを行っているようです。

精神安定剤を日頃から服用していたという話は、事実なのかどうかは定かではありませんが、精神安定剤を服用しながら飲酒すると薬の作用が強まり、副作用もその分強く現れることがあり、強い眠気や転倒などの原因になると言われています。

そのため、アルコールと精神安定剤や睡眠薬の併用は危険だとされているのですが、吉澤ひとみ容疑者はアルコール依存症のような状態にあったとも言われているので、今回の飲酒ひき逃げ事件は単なる偶然ではなく、いつ発生してもおかしくないという状態だったのかもしれないですね…。

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