2012年8月にAKB48を卒業し、現在ソロの歌手、女優としての活動をしている前田敦子さん(22)ですが、28日放送の音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でかつて所属していたAKB48と共演することで注目されていましたが、前田さんの容姿劣化を指摘する声があがり話題になっています。
また、前田さんがこの日歌った、3月5日発売の新曲「セブンスコード」の生歌に関しても、声量がなく、不安定な歌唱に『歌ヘタだね』『なんであのクオリティーでいつも生歌なの』と批判的なコメントが出ていたようです。
この日の前田さんはパッツンに真っ赤な口紅で登場すると、『顔がむくんでる?』『ゴリラが化粧したみたいな顔』『パッツンの前髪と、真っ赤な口紅が似合わない』といった声が出ていました。
(↓の画像は、Mステに出演した前田敦子さんの写真)
(↓の画像は、大島優子さんと前田敦子さんのツーショット写真)
これにネットでは、
「久しぶりに見たらちょっと痩せた小森みたいだったというのが率直な感想。まあ元気そうでなにより」
「ダメだメイク担当 パーツ集中補正髪型にケバいメイク あっちゃんの良さを潰してる」
「はやりのメイクなのは判るが、自分をケイティ・ペリーだと思っているのか?」
「場末のキャバ嬢」
「あっちゃんのピークは15歳だった」
などのコメントがありました。
AKB48の元センターだけにAKB卒業もプッシュされ続け、映画やドラマに数多く出演していますが、これらで結果を出せておらず中々評価も上がりませんね…。
AKB48を卒業してから今年で2年目になりますから、そろそろ結果を残していかないと今後の活動は厳しいのでは無いでしょうか。