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福岡ソフトバンクホークス石川柊太投手が大場美奈とゴールイン。ももいろクローバーZ佐々木彩夏推しも…

元SKE48大場美奈がソフトバンク石川柊太投手と結婚。アイドル引退後に交際発展、ももクロファンと入籍。画像あり

『AKB48』と『SKE48』の元メンバー・大場美奈さん(おおば・みな 30歳)と、プロ野球『福岡ソフトバンクホークス』の石川柊太投手(いしかわ・しゅうた 31歳)が28日に、結婚したことを発表しました。

大場美奈さんと石川柊太投手は28日に、それぞれのインスタグラムとツイッターに連名の直筆文書を投稿し、「この度、石川柊太と大場美奈は入籍したことをご報告させていただきます。これからは温かく優しさに溢れ、笑顔の絶えない幸せな家庭を2人で築いていきます。皆様の応援、支えがあってこその私達です。今後も感謝と初心を忘れることなく全てのことに励んでまいります。」と結婚を報告しており、2ショット写真も公開しています。

<↓の画像が、大場美奈さんと石川柊太投手の2ショット写真>

2人の結婚発表を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

大場美奈さんは2009年にAKB48の9期生オーディションに合格し、同期メンバーは“ぱるる”こと島崎遥香さん、永尾まりやさん、横山由依さん等で、2011年にチーム4のキャプテンとなり、2013年からSKE48との兼任になり、2014年にAKB48の兼任が終了し、2018年のAKB48選抜総選挙では自己最高の8位にランクインしました。

SKE48では長く中心メンバーとして活躍し、2021年10月にSKE48からの卒業を発表、2022年4月に卒業コンサートを行い、同5月に全ての活動が終了したほか、所属していた芸能事務所『ジャパン・ミュージックエンターテインメント』を退所しました。

『東京スポーツ』(東スポ)の取材によると、大場美奈さんと石川柊太投手が出会ったのは2021年8月頃で、大場さんが出演の舞台で石川投手と挨拶を交わし、その後急接近して大場さんがSKE48卒業後から交際がスタート、交際から1年足らずでゴールインとなったそうです。

大場美奈さんと結婚した石川柊太投手は、東京都立総合工科高校、創価大学を経て、2013年のドラフトで育成選手として福岡ソフトバンクホークスに入団、プロ4年目の2017年に1軍デビューを果たしました。

2018年シーズンは13勝6敗、2020年は11勝3敗と好成績を残し、昨シーズンは7勝10敗、防御率3.37で、昨年末の契約更改は3,000万円アップの1億5,000万円(推定)プラス出来高払いでサインしています。

そんな石川柊太投手は、“ももクロ”こと『ももいろクローバーZ』のファン(通称:モノノフ)を公言し、メンバーの佐々木彩夏さん推し(あーりん寄り箱推し)で、入場曲としてももクロや佐々木彩夏さんの楽曲を使用しているほか、ももクロの年越し音楽番組『ももいろ歌合戦』にも過去何度か出演するほどです。

そのため、元SKE48・AKB48の大場美奈さんとの結婚には驚きの声が上がっているほか、大場さんは卒業からまだ1年も経っていないため、アイドル時代から隠れて交際していたのではないかとしてファン等の間で物議を醸していますが、東スポによると卒業後に交際に発展したそうで、引き続き支え合って素敵な家庭を築いていってほしいですね。

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