『乃木坂46』の元メンバーで、情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』（テレビ朝日系）などを担当している斎藤ちはるアナウンサー(24)が、1歳年上でジャニーズ系の新恋人との熱愛を週刊誌『週刊文春』のWeb版『文春オンライン』にスクープされています。
文春オンラインによれば、1月27日の22時半ごろに、斎藤ちはるアナが閑静な住宅街に建つマンションから姿を現し、先にマンションから出てきた『嵐』の櫻井翔さんと『関ジャニ∞』の村上信五さんを足したようなイケメンに部屋の鍵を渡し、大通りに出る手前で男性と別れたとのことです。
＜↓の画像が、文春オンライン撮影の斎藤ちはるアナと新恋人の写真＞
斎藤ちはるアナは昨年6月に『フライデー』によって、イケメンアナとして人気だったTBSの小林廣輝アナ（こばやし・ひろき 28歳）との熱愛交際がスクープされ、美男美女カップルとして大きな話題になったものの、小林アナに浮気疑惑も浮上し物議を醸しました。
＜↓の画像が、斎藤ちはるアナの元彼氏・小林廣輝アナの写真＞
フライデーには女性からの情報提供が相次ぎ“6股”疑惑に発展し、この女性スキャンダルが原因で小林廣輝アナは担当していた『アッコにおまかせ！』や『Nスタ』などを降板し、表舞台から姿を消しました。
斎藤ちはるアナは小林廣輝アナの浮気問題が原因で即破局したとされ、文春オンラインの取材によると、斎藤アナは破局後すぐに恋人探しを始めたといい、ジャニーズ系の新恋人との馴れ初めについて2人を知る人物は、「斎藤さんの同僚が2021年のクリスマス前に開いた飲み会で、現在の彼氏の男性を引き合わせたのが交際のきっかけになったそうです。そこから2人はすぐに急接近し、交際をスタートしてまだ1ヶ月ほどのラブラブ期です。お相手の男性は斎藤さんの1歳上で、会社員の一般人です。ジャニーズ系のイケメンで、キリッとした顔立ちは小林アナにも似ています」
と明かしています。
斎藤ちはるアナは1月27日も、『モーニングショー』への出演を終えて15時ごろには彼氏の自宅マンションに行き、7時間にわたって2人っきりの時間を過ごしていたそうです。
彼氏の自宅マンションから出てくる際に、斎藤ちはるアナは彼氏に周囲の警戒を頼み、キャップを深く被ってうつむきながら歩く警戒ぶりだったといい、ここまで警戒している理由は、小林廣輝アナとの熱愛報道にあるといいます。
＜↓の画像は、フライデー撮影の斎藤ちはるアナと小林廣輝アナの2ショット写真＞
斎藤ちはるアナの知人は、「小林アナとの熱愛を報道されてからは常に周りを気にするようになり、もう撮られまいと対策を徹底しているようです。そのため『彼と家デートしかできない……』とボヤいていたこともありました。それでも週に2～3回ほどは生放送の後に彼の家に通っています。月曜日から金曜日まで朝の生放送があるので、泊まりがけでのデートは週末だけのようです」
と明かしています。
文春オンラインはこのように、斎藤ちはるアナとジャニーズ系の新恋人の交際を伝えているのですが、熱愛報道を受けてネット上では、
- 今度は浮気しない人ならいいね
- もう次の人に行ってたんか！？モテるんだねぇ……
- 乃木から離れればこんなもん
- アナウンサーなのに飲み会やるんか モラルがないね
- クリスマスに飲み会に参加するって自覚なさそう
- このご時世で特に感染拡大してるテレビ業界の中でよく友人と集まったりできるな
- これでもう1回コロナったらアナウンサー人生が終わるわ 男と遊び歩いてコロナる女のイメージが固まってしまう
- 前回の騒動でさすがに懲りてんのかと思ったけどそうでもないんだな。やってることが悪いじゃなくて、バレることが悪いと思ってるんでしょう。
カメラに狙われてるのがわからないで、撮られちゃうのか。まぁ独身だから誰と何してようがかまわないが、コロナ感染の話ししても説得力はないよな。 - 清楚系ではなく恋多き女性ということがよく分かった
- 仕事終わりのお昼から週に2、3日、週末は泊まり。凄いんだねこの人。
アナウンス技術も向上しなくて噛みまくりだし、話が膨らまないから羽鳥や玉川からトークも振られないけど、危機感ないのかな。
などの声が上がっています。
小林廣輝アナの6股疑惑によって即破局したと報じられた際には、斎藤ちはるアナに同情の声が多く上がっていました。
しかし、小林廣輝アナと別れてすぐに新恋人探しを始め、新たなイケメンと飲み会で出会い、そのまま交際に発展したということで、ネット上では否定的な反応が多く見受けられますね。
斎藤ちはるアナはまだ20代半ばで、アイドル時代は恋をすることがなかなか難しかったと思いますし、元カレとは最悪な形で破局を迎えており、すぐに新たな恋人を作っても別に問題視されることではないと思います。
ただ、1年も経たないうちに2度も別の男性との密会現場を撮られてしまい、それも再び芸能界でも新型コロナウイルスの感染者が激増している状況から、多少悪い印象を持たれてしまうのは仕方がないかもしれないですね。