ワタナベマホトが第2子妊娠の元妻・今泉佑唯に暴力か。子供にもDV、養育費巡るトラブルで事件に発展?

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ワタナベマホト容疑者

「元アイドルの元妻」を突き倒すなどの暴行を加えたとして、1ヶ月前に暴行容疑で逮捕された元人気YouTuber・ワタナベマホト容疑者(本名=渡邉摩萌峡 31歳)が、元妻が第2子を妊娠中にも暴力を振るっていた疑いを『東京スポーツ』(東スポ)が伝えています。

ワタナベマホト容疑者は2021年1月に、元『欅坂46』の“ずーみん”こと今泉佑唯さん(いまいずみ・ゆい 25歳)とのできちゃった結婚を発表し、その直後に当時高校生だった女性にワイセツな写真や動画を撮らせ、それを自身に送信させていたことが発覚し、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で逮捕、略式起訴され、罰金50万円の略式命令が下されました。

ワタナベマホト容疑者はこの事件によってYouTuberを引退し、それ以降は表舞台に姿を現すことなく、人気YouTubeチャンネル『チャンネルがーどまん』(登録者数:285万人)の動画編集などを担当していました。

一方の今泉佑唯さんは2021年6月に第1子の長女(2)を出産、2022年10月に芸能界を引退しました。

<↓の画像は、週刊誌『フラッシュ』が2022年撮影のワタナベマホト容疑者と今泉佑唯さんの写真>
元欅坂46今泉佑唯と子供&ワタナベマホトの現在の顔画像(FLASH撮影)

そして、ワタナベマホト容疑者の引退から3年経った今年3月22日に、東京都内のマンションで今泉佑唯さんと口論となり、揉み合いの末に突き倒すなどの暴行を加えたとして、警視庁品川警察署に暴行容疑で逮捕されました。

この事件は今泉佑唯さんが「元旦那に手を出された」と通報したことで発覚し、ワタナベマホト容疑者は警察から出頭を促されて逮捕されました。

ワタナベマホト容疑者の逮捕報道動画

各報道などによれば、ワタナベマホト容疑者は今泉佑唯さんと結婚後も暴力を振るい続け、ケンカが絶えなかったことで今年1月に離婚が成立したといい、東スポの取材に知人は、「結婚当初から周囲は別れることを勧めていましたが、喧嘩をしては仲直りを繰り返していた。Aさんは『私が彼を支える』とかばい続け、公表していませんが、Aさんは第2子を出産している。ただ、渡辺容疑者は第2子を妊娠中のAさんにも『殺すぞ』などの暴言を吐き、殴ったこともある。どんなに更生を誓っても直らない“病気”みたいなものだった」と明かしています。

ワタナベマホト容疑者はYouTuber引退後、チャンネルがーどまんの動画編集を手掛けるなどし、月100万円以上の収入を得ていたものの、家のローンなど多額の借金を抱えていたことで生活は裕福ではなかったといい、「他のYouTuberの動画編集などを請け負うこともあり、実際の収入はもっと多かったが、周囲には『Aさんに(金を)渡している』と説明しながら、実際は渡さず、自分のために使ってしまうこともあった。Aさんを突き飛ばしたのも、養育費などで折り合わなかったから。金遣いの荒さが目立った」とも知人は語っています。

ワタナベマホト容疑者の数々の問題行為は、ケンカの仲裁をしていたがーどまんがYouTubeで語っており、怒ると感情のコントロールが効かなくなり、すぐに手が出てしまうとし、「僕が会ってきた中でホンマ“最底辺のクズ”」「自分より弱い奴殴んなよってマジで思う」などと語っていました。

そうした状況を見かねてワタナベマホト容疑者に対して、チャンネルがーどまんの活動拠点である大阪に引っ越すよう促し、ワタナベ容疑者は「家を探してる、元妻とは会ってない」などと話していたそうですが、実際にはそれもウソで、話し合いをしている中で暴行事件が発生したとしています。

がーどまんさん以外にも、格闘技イベント『Breaking Down(ブレイキングダウン)』のCOO(最高執行責任者)なども務めている実業家・溝口勇児さんがX(旧ツイッター)で、ワタナベマホト容疑者から生活が困窮していると相談を受けて、生活費や新居への引越し費用など金銭面のサポートをしたものの、その裏で手のひらを返される事案が発生していたと明かしています。

また、今泉佑唯さんだけでなく子供にもDVをしていたと明かしており、複数の関係者が救いようがないクズだと語っています。

ワタナベマホト容疑者の暴行事件に言及したチャンネルがーどまんの動画

ワタナベマホト容疑者は5年前にも、当時同棲していた女性を殴ったり、顔を踏みつけるなどの暴力を振るい、ケガを負わせたとして傷害容疑で逮捕(後に不起訴処分)され、この事件で8ヶ月にわたり活動を休止していました。

当時所属していた事務所『UUUM(ウーム)』は活動再開にあたり、「猛省の様子と生活の改善がみられることにより、このたび活動再開を判断いたしました。」としていましたが、実際には全く変わっていなかったようです。

すぐカッとなる性格やDV癖などはそう簡単に治るものではないと思いますし、この事件で処分を下された後に再び今泉佑唯さんと対面した場合、口論となって同じような行為が繰り返される恐れがあるだけに、今後しばらく会うことなく養育費を支払う形にした方がいいのではないかと感じます。

参照元
  • https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/300499
  • https://www.jprime.jp/articles/-/31428
  • https://yutura.net/news/archives/21189
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  1. 1
    匿名
    ID:Y2ViNzIwMT

    こんなクズについてく女も女だな

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