元AKB48の”マリコ様”こと篠田麻里子さんの態度の悪さが話題になっています。
篠田さんは過去にも、インタビューアーの吉田豪さんが取材を行った際の態度の悪さを暴露したことがあります。
それは高橋みなみさん、渡辺麻友さん、篠田麻里子さんの3人に対する取材だったのですが、時間通りに取材に現れたのは渡辺麻友さんだけで、高橋みなみさんはその後遅れてはいるものの、すいませんと謝り急いでやってきたそうです。
しかし、篠田さんは急ぐこともせず、のんびりとやってきて謝ることもせずインタビューに臨み、インタビュー終わりにも何の挨拶もせずに帰っていったと暴露しています。
またその他にもマネージャーを呼び捨てにして、まさに天狗状態だったとの噂もあり、この姿を見た後輩達からは恐れられ、SKE48の松井珠理奈さん以外の後輩と仲良くしているのを見たことが無かったとの話もあるほど。
テレビ番組の収録現場ではADに挨拶もせず、本番直前までケータイをイジってばかりいると番組スタッフは話しており、遅刻した時も謝らず、スタッフの中では、あまり評判はよくはないという。
そんな篠田さんは今回も酷い態度を見せていたようで…
先月28日、都内で開催された「GirlsAward 2013 AUTUMN/WINTER」の会場内で篠田さんは会見を行った際、当初の予定より30~40分近く会見時間が押してしまい、待たされた篠田さんは舞台裏はピリピリムードだったという。
会見が押した理由は、ステージ上で倖田來未さんが念入りにリハーサルを行っていたため、倖田さんの歌声が篠田さんがいるバックステージまで響いており、テレビカメラを回すことができず、リハ待ちの状態が続いたという。
何とか無事会見も終わったのですが、居合わせたスタッフはその時の篠田さんは明らかに不機嫌で仏頂面だった話す。
これにネットでは、
「さすがマリコ様だな」
「いい歳扱いてこれは痛いな」
「芸能界に長く居ると勘違いしちゃうのかね…」
「これはとんだクズ女だ」
「今のうちに調子扱けるだけ扱いとけ」
などのコメントがありました。
篠田さんは現在レギュラー番組を持ち、自身のファッションブランドも立ち上げ、他のAKB卒業生に比べて順調な活動を見せていますが、これもあまり長くは続きそうにありませんね。
今はまだAKB効果もありチヤホヤされていますが、これがあと数年も経てば仕事も減り確実にしっぺ返しが来るでしょうね。
今はまだ強気な態度を見せている篠田さんですが、この態度をいつまで続けられるでしょうかね…。