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超新塾・アイクぬわらがおはスタから消えた原因…土方エミリ、アンジュルム後藤花、SUPER☆GiRLS河村果歩の誰かに問題行為か

アイクぬわら『おはスタ』降板の真相…おはガールAを自宅連れ込み、未成年に不適切行為疑惑を週刊文春報道で炎上

今年初開催の新たなお笑い賞レース『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』の決勝に進出したお笑いグループ『超新塾』のメンバーで、アメリカ出身のお笑いタレント・アイクぬわらさん(37)が25日をもって、7年間レギュラー出演していた子供向けバラエティ番組『おはスタ』(テレビ東京系)を突然降板した理由、裏側を週刊誌『週刊文春』がスクープし、ネット上で炎上状態になっています。

アイクぬわらさんは9歳から独学でITを学び、その後はワシントン州の私立工科大学を2年飛び級で卒業し、日本でお笑い芸人になるために20歳で来日し、その後はアメリカの大手証券会社『ゴールドマン・サックス』でエンジニアとして勤務していました。

その後、2011年に超新塾のオーディションに合格してお笑い芸人となり、それ以降はピンでも数多くの仕事を獲得し、『おはスタ』、『5時に夢中!』(TOKYO MX)、『TVチャンピオン極 〜KIWAMI〜』(テレビ東京系・BSジャパン)、『基礎英語0〜世界エイゴミッション〜』(NHK Eテレ)、『えいごであそぼ』などにレギュラー出演、俳優としても活動しており、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)などにも出演していました。

そんなアイクぬわらさんが8月25日をもって、2016年4月からレギュラー出演していた『おはスタ』を降板したことを番組サイドが公式X(旧・ツイッター)で事後報告し、番組視聴者等の間で物議を醸しました。

<↓の画像が、アイクぬわらさんの番組降板を伝えた番組公式Xの投稿写真>

中途半端なタイミングでの卒業だったことや、番組内では降板を告知することなくXで事後報告だったことにより、降板の理由を巡って様々な憶測が飛び交いました。

そうした中でアイクぬわらさんは28日にXを更新し、「約7年間お世話になったおはスタを卒業することになりました!!これまで応援してもらってTHANKS SO MUCH!!今後は僕も視聴者として楽しみたいし、みんなも引き続きおはスタを愛してくれると嬉しいです!!」とのコメントを投稿しました。

<↓の画像が、アイクぬわらさんのX投稿写真>

また、所属事務所『ワタナベエンターテインメント』は、スポーツ紙の取材に降板理由について「番組制作上の都合です」と回答していたのですが、週刊文春はアイクぬわらさんの降板理由について、自宅に未成年の女子アシスタント「おはガール」を連れ込んでいると保護者からクレームが入り、大きなトラブルになっていたと報道しています。

<↓の画像は、アイクぬわらさん、おはガールのモデル・土方エミリさん(14)、アンジュルム・後藤花さん(15)、SUPER☆GiRLS・河村果歩さん(16)の写真>

おはスタの関係者が週刊文春の取材に応じ、アイクぬわらさんが突如降板した裏側について、表向きは“卒業”としていますが、(中略)ぬわら本人の言動が直接の原因なのです。今年7月中旬、ぬわらが『おはスタ』に出演している未成年の“おはガール”Aさんを『仕事の相談に乗る』という理由で、保護者も同伴させず、自宅に連れ込んだことが発覚しました。しかも、ぬわらがAさんを自宅に連れて行くのはこれが初めてではなかった。番組側が把握する限りでは、今年に入ってから月に1度くらいの頻度で、5回も家に連れてきていたというのですと証言しています。

問題が発覚後、おはガール・Aさんの両親は番組サイドにクレームを入れ、アイクぬわらさんは事務所から聞き取り調査を受けたそうですが、「仕事の悩み相談を受けていた」「自宅には呼んだが、わいせつなことはしていない」などと語ったとのことです。

その後、事務所と番組サイドの間で協議し、保護者から「同じ番組に出演させたくない」との声が上がっていたこともあり、アイクぬわらさんの番組降板が決定したそうです。

週刊文春がテレビ東京に事実関係の確認をしたところ、「弊社からお答えすることはございません」「番組の制作過程についてはお答えしていません」との回答だったとしています。

一方のワタナベエンターテインメントは、「悩みがあれば聞くからランチをしようと自宅に招いたのは事実ですが、深夜ではなく昼間です」と、未成年のおはガールを自宅に連れ込んでいたことは認め、番組の降板理由については「番組制作の都合と聞いております」と回答したといいます。

こうした回答に対して前出のおはスタ関係者は、Aさんがぬわらの自宅に行ったのは午後9時から11時の間だったと聞きました。連れ込んだだけでなく、時間帯が夜だったからこそ、保護者たちは問題視したのですと証言しています。

この報道に対してネット上では、

などの声が上がっています。

アイクぬわらさんのおはスタ降板理由を巡っては、アイクさんが8月25日から配信が始まったゲームニュースバラエティ番組『セガにゅー』(YouTube)に出演し、おはスタのスポンサーである『バンダイナムコエンターテインメント』が番組出演の難色を示したからなのではと推測する声もありましたが、まさかの未成年絡みのトラブルで、事前告知なく突然の降板となったのも納得です。

週刊文春の取材によると、アイクぬわらさんはSNSアカウントを使っての“SNSナンパ”を常習的に行い、女性関係にはだらしない部分があったといい、ファンの女の子に話しかけられると、その場で『今DM(ダイレクトメッセージ)送って』と連絡先を交換し、自宅に呼び寄せているという知人の証言も伝えています。

この他にも、アイクぬわらさんはおはガール・Aさんだけでなく、BさんにもSNSのDM機能を使って自宅に誘い、Bさんが事務所に相談したことで大きな騒動に発展、アイクさんはAさんを通じてBさんにDMを削除するよう依頼していたといいます。

これらの行為が問題視され、最終的に番組降板が決定したと週刊文春は伝えているのですが、アイクぬわらさんの行為が全て事実とすれば、これまでに違法的な行為をしていた可能性も出てきます。

過去には、元TOKIO・山口達也さんが『Rの法則』(NHK Eテレ)で共演していた女子高校生を自宅に呼び出し、強制わいせつをした容疑で書類送検(後に示談が成立し不起訴処分)されましたが、アイクぬわらさんも番組で共演の未成年者を自宅に呼んでいたとのことや、事務所や番組サイドはこの問題を隠蔽しようとしていたとのことで、この件については週刊文春などが徹底的に調査して真相を明らかにしてほしいものです。

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