消えた小島瑠璃子、板野友美の結婚式で近影披露。中国留学は終了? 芸能界復帰説も過去の人扱い、需要なしの声も…

雑ネタ
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小島瑠璃子

中国の大学に留学することを理由に、2年前に全てのレギュラー番組を降板し、大手芸能事務所『ホリプロ』も辞め、表舞台から消えたタレントの“こじるり”こと小島瑠璃子さんが、今月9日に行われた元『AKB48』の板野友美さん(33)の結婚式に出席していたことが判明し、久しぶりに注目を集めています。

ただ、小島瑠璃子さんに対してネット上では、冷ややかな反応が上がっていると週刊誌『週刊女性』のWeb版『週刊女性PRIME』が伝えています。

板野友美さんは2021年1月に、6歳年下で「東京ヤクルトスワローズ』の高橋奎二投手(たかはし・けいじ 27歳)と結婚、同10月に第1子の長女(3)を出産したことを発表しました。

それから3年経ち、今月9日に東京都内の高級ホテルで結婚披露宴を開催し、高橋奎二投手のチームメイトである村上宗隆選手、山田哲人選手、元『乃木坂46』の衛藤美彩さんの夫で『埼玉西武ライオンズ』の源田壮亮選手、板野友美さんと親交が深い女優・松本まりかさん、モデル・タレントの野崎萌香さん、元『AKB48』の前田敦子さんなど、200人ほどが出席したそうです。

<↓の画像は、9日に結婚披露宴開催の高橋奎二投手と板野友美さんの写真>
板野友美と旦那・ヤクルト高橋奎二投手の結婚披露宴画像

『女性セブン』は、板野友美さんと仲が良かった小島瑠璃子さんも出席していたことを先日報じていたものの、小島さんは昨年8月からSNSの更新を停止しており、結婚式に出席したことを明らかにしていないのですが、野崎萌香さんがインスタグラムで小島さん、ファッションブランド『AMERI』のディレクター・黒石奈央子さんとの3ショット写真を公開しました。

<↓の画像左から、黒石奈央子さん、野崎萌香さん、小島瑠璃子さん>
小島瑠璃子が板野友美の結婚披露宴に出席、現在の顔画像

この投稿に対してネット上では、冷ややかな声が上がっていたと週刊女性PRIMEは伝えているのですが、実際にネット上では、

  • すっかり忘れてた。過去の人ですね。
  • で、留学はどうなったの?
  • 中国進出といっていましたが、結局相手にされなかったらという事なんですかね。
  • あちらの国で頑張って下さい
  • 懐かしい…あんなにTVに出まくってたのに、、芸能界も色々と大変だぁ、、けど、そろそろママタレとして復帰するのかな、、

などの声が上がっています。

小島瑠璃子さんは2020年に『週刊ポスト』によって、山﨑賢人さん主演で実写映画化された漫画『キングダム』の作者・原泰久さん(はら・やすひさ 49歳)との熱愛を報じられ、原さんはその時点で妻との離婚を公表していなかったことで不倫疑惑も浮上、炎上騒動に発展しました。

<↓の画像は、小島瑠璃子さんと元恋人のキングダム作者・原泰久さんの写真>
こじるり&キングダム作者・原泰久

その後『週刊文春』が、原泰久さんと小島瑠璃子さんが交際に至るまでの経緯を報じ、原さんが元々は別の女性タレントと不倫関係にあり、そして2020年3月に妻と離婚したそうですが、結婚をチラつかせていたタレントとは結婚せず、2018年に『世界ふしぎ発見!』(TBS系)の企画で共演し、親交を深めていた小島さんに乗り換えたとのことでした。

そのため、小島瑠璃子さんとは離婚後に交際に発展したとみられるものの、交際の裏側を巡る一連の報道によって小島さんのイメージが悪化、その後さらに「中国での活動を見据え、来年(2023)から中国の大学に留学します」と宣言し、全てのレギュラー番組を降板してホリプロも辞めた直後に、サウナ事業を手掛ける年下の実業家・北村功太さん(1995年生まれ)とのできちゃった結婚が判明しました。

そして、今年1月に週刊女性が小島瑠璃子さんの近況を確かめるため、小島さんの実家を訪ねて祖母に取材したところ、すでに中国への留学を終えて、日本で生活していることを明らかにしました。

なお、小島瑠璃子さんは昨年5月に結婚後初めて公の場に登場した際、今後の活動については、「中国で、一般企業で働くかもしれないし、自分で何かをやるのかもしれない。中国で芸能にトライするかもしれないけど、中国の人と生活を知りたい。」と語っていました。

同9月放送の『サタデープラス』(TBS系)に出演した際には近況について、「平和に暮らしていますね。夫は行ったり来たりしてもらってるんですけど、一緒に中国でのんびりしたりとか。1年間主婦なので。主婦で学生みたいな感じなんですよ」と語っていました。

小島瑠璃子さんが昨年5月のイベント出席時の映像

しかし、その後中国で活動している様子はなく“消息不明”状態になっていた中で、板野友美さんの結婚式に出席していたことが明らかとなり、久しぶりに注目を集めているのですが、ネット上では完全に“過去の人”扱いされていて、そして「需要なし」といった声も上がっていることから、ママタレとしての復帰説も浮上していましたが、日本での芸能活動再開はなかなか難しそうです。

参照元
  • https://www.jprime.jp/articles/34738
  • https://www.sanspo.com/article/20230923-W7W2JTCF5FBWXAHTZ4WGA7ZQWU/
5件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:ODc0YjUyNT

    ないねー。タレントは難しいだろうね。演技力があって、アクションや、泥まみれのゴミまみれになるシーンでもこなせる女優方面にでも行けば可能性はあるけど、まさかのまさかだしね。

  2. 2
    匿名
    ID:YzE5NzY1Mj

    中国は表向きじゃね

  3. 3
    小島
    ID:NDgyZTY3Mm

    松本!チンカスがー

  4. 4
    匿名
    ID:OGIzMTJjZG

    おっさん好きなイメージしかない。

  5. 5
    匿名
    ID:NWZkNTFiNz

    あざといとはまさにこの人のことだよね。
    裏に隠れた性格の悪さがすけてみえてた。しょせん事務所の力だったからね

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