太田光と週刊新潮の裁判、現在の状況は? 日芸裏口入学報道に激怒し和解交渉も拒否。

爆笑問題・太田光

爆笑問題・太田光さん(おおた・ひかり 54歳)が昨年8月に週刊誌『週刊新潮』によって、『日本大学芸術学部』(略称:日芸、日藝)への裏口入学疑惑を報じられ、これに激怒して出版元の『新潮社』を訴えたことで話題になりましたが、『週刊女性』が裁判のその後、現在の状況を伝えています。

昨年8月8日発売の『週刊新潮』掲載の「爆笑問題『太田光』を日大に裏口入学させた父の溺愛」と題した記事では、太田光さんが希望していた日芸に進学させるために、息子を溺愛する父・三郎さんが1983年後半に、指定暴力団組長の愛人で芸者の女性が産んだ娘と知り合い、その伝手で「知る人ぞ知る裏口入学ネットワーク」を頼り、対価として現金800万円を支払い裏口入学させたと伝えていました。

<↓の画像が、週刊新潮掲載の太田光さん日芸裏入学疑惑の記事写真>
太田光の裏口入学疑惑・週刊新潮の記事画像

この記事は主に日大関係者による証言で構成されていたのですが、太田光さんは『週刊新潮』の直撃取材に対して、「僕は身に覚えはないですよ」「(記事の内容は)全くありえないよ、それは。本当にもし(裏口入学したと)言ってる奴が居るんなら、ちょっと直接会いたいくらい。」と裏口入学疑惑をキッパリと否定していました。

さらに、その後放送されたラジオ番組『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ 火曜25時)でも、「週刊新潮、バカ野郎、この野郎!なんだよ、この記事はよ。誰が裏口入学だ、この野郎!ふざけんな、バカ野郎!あんなバカ学校、裏口入学するわけねえだろ」と怒りをあらわにしました。

2012年3月に亡くなった父親に関する記述については、「ウチの親父はそんなしゃべり方をするような人間じゃ絶対になかったし、へりくだるような人ではなかった。オレが有名だっていうことで、死んだ後にこんな風になっちゃうのが情けない」とも語っていました。

<↓の画像は、2012年3月に亡くなった父・三郎さん(享年83)、2016年11月に亡くなった母・瑠智子さん(享年83)の写真>
太田光の父親と母親

さらに、太田光さんの妻で所属事務所『タイタン』の代表・太田光代社長(おおた・みつよ 55歳)はツイッター上で、「訴えます! 民事と刑事両方で。訴えます。残念ながら訴えます。」と訴訟を起こすと宣言し、「アーリン父様に侮辱を。死んでいる人に確認のしようが無いのを。とと様はもう七回忌を迎えているのよ。許さない。絶対。許さない。」(アーリン=太田光さんの愛称)と怒りをあらわにしました。

<↓の画像は、太田光代社長と太田光さんのツーショット写真>
太田光&妻・太田光代社長

そして、『週刊新潮』が発売された当日、『タイタン』所属で事務所の顧問弁護士を務めている元大阪府知事・橋下徹弁護士に委任状を提出し、約3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて『新潮社』を提訴しました。

その後、太田光代さんは10月にツイッター上で、10月9日に初公判が行われる予定でしたが新潮社側から棄却要請があり、11月19日に第2回口頭弁論が行われると報告していました。

<↓の画像は、太田光代社長のツイート写真>
太田光代社長のツイート画像

それ以降の経過は公表しておらず、現在どのような状況にあるのかは不明だったのですが、7月28日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演した太田光さんが「僕も週刊新潮と係争中なんで、あんまり言えないんですけど」と話す場面があり、現在も裁判が続いていることが判明しています。

そこで『週刊女性』が『週刊新潮』の編集部に問い合わせたところ、「係争中の訴訟につきましてはコメントを差し控えさせていただきます」という回答があり、一方の太田光代社長は取材に対して、「訴えを起こしてから、弁護士同士が話し合いをしたのち、向こうから和解交渉を持ちかけられました。しかし、こちらが納得いくものではなかったため裁判で争っていく予定です。(実際に裁判に突入するのは)ここ1ヶ月、2ヶ月後になると思いますよ」と説明したとのことです。

また、『新潮社』からの和解交渉に応じなかった理由については、「こちらも時間がないので、話し合いですませられればいいんですけど、本当に事実無根なのでね。裁判で全てを明らかにして、何をもって裏口入学と言っているのかを知りたいというのが本心です」と答え、真相を明らかにするため徹底的に争う姿勢のようです。

この報道に対してネット上では、

  • 事実無根なら徹底的に闘うべき。太田の態度は正しいと思う
  • あることない事適当に書かれたらそりゃ頭にも来るわ~!!徹底して、争う姿勢は一貫してていいと思います
  • 太田側の対応に支持します。故人を巻き込んで間違いでしたでは済まされない。新潮には、根拠ある真実を提出いただきたい。
  • 週刊誌はやりたい放題、言いたい放題になってるから、ここらでギャフンと言わせてやって欲しい。
    週刊誌は真実を伝える媒体であるべき
  • これ白だったらとんでもないことだよね。新潮は廃刊レベルのでっちあげで個人の名誉を貶めたことになる。
  • 新潮側がどういう提示をしてきたのか分からないが金で無いことにして欲しいと言ってきたんじゃないかと思う。
    この時点で負けを自ら認めてるようなもんだと思うが。
  • 新潮サイドから和解案を提示したと言うだけででっち上げの可能性が高くなった。
    記事に自信があるなら徹底的にやり合えば良い、それを避けたいのは何かやましいことがあるからでしょ?
  • あの件は新潮側に分が悪いわね。
    翌週号で「芸人なら笑い飛ばせばよかった」などと、無責任な泣き言を書いていた。
    「事情を知る関係者」の証言だけに基づいていたし、記事にした情報以上のネタを持っていない証拠。
  • 太田さんのように裁判を起こせる立場の人は徹底的に戦えばいいと思う。
    でも、「事実無根なら訴えればいい。それをしないってことは事実なんでしょ」っていう考えは間違いだってことを知ってほしい。

などのコメントが寄せられています。

太田光さんと太田光代社長は、日芸に裏口入学したという記事を掲載され、あらぬレッテルを貼られたことはもちろんのこと、すでに亡くなっている父・三郎さんの名前を出し、暴力団関係者と繋がって裏口入学させたなどと、死人に口無しをいいことに有る事無い事を書いたことに激怒しています。

『週刊新潮』は、太田光さんの父親が日芸に裏口入学させたと断定しており、ここまでの書き方をするからにはそれなりの物的証拠を持っているかと思いきや、その後の続報記事では、「世間を斜めに斬り笑いにしてきた人物が『そんなに恥ずかしいこと?』と笑い飛ばせなかったところに違和感が募るのだ」「芸人てのは、一般常識ではなく非常識の世界に生きているわけだから、こういうのにいちいち怒っていてはダメ」「一連の猛反論を見ていると、そこに入学歴へのこだわりが見えてきます」などと書き、太田さんの裏口入学を決定づける証拠なども出していません。

このように明らかにトーンダウンしていることに加えて、『新潮社』側が和解交渉を持ちかけていたとの情報から、太田光さんの裏口入学報道の信憑性はかなり低くなっているのですが、完全に疑惑を払拭できたわけではないので、裁判で争って真実を明らかにしてもらいたいですね。

参照元
  • https://www.dailyshincho.jp/article/2018/08200800/
  • https://www.dailyshincho.jp/article/2018/08210800/
1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MTc4NzExMjA3

    マツコはnhkから国民を守る党、太田は新潮に潰されるのか
    クリロナのキマグレンに値する感じかな

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