ゴルフ片山晋呉選手が招待客に不適切な言動で懲戒・制裁検討、問題の対応は何? 態度が悪いと有名で不人気選手だった?

片山晋呉

2008年に国内ツアー通算25勝を達成し、永久シード権を持つプロゴルファー・片山晋呉選手(かたやま・しんご 45歳)が、5月30日に行われた『日本ツアー選手権 森ビル杯』のプロ・アマチュア大会で、一緒にプレーしていた招待客に対して、不適切な言動を取っていたことが明らかとなり、懲戒・制裁処分を検討することが6日に発表されました。

国内の男子ゴルフツアーを運営する『日本ゴルフツアー機構』(JGTO)の発表によると、『日本ツアー選手権 森ビル杯』(5月31日~6月3日開催)の前日に行われたプロアマ大会で、片山晋呉選手は招待客3人と共にプレーをしていたそうです。

その中で、片山晋呉選手がある不適切な発言をしたことに対して、招待客の1人が不愉快な思いを抱き、プレー続行を断念するというトラブルが発生し、同日にその招待客がJGTO側に問題を報告したことで、片山選手が不適切な言動をしていたことが明らかになったといいます。

<↓の画像が、招待客に対する不適切な言動が明らかになった片山晋呉選手の写真>
プロゴルファー片山晋呉

JGTOはすでに片山晋呉選手と招待客に聞き取り調査を行い、関係者も対象に含めた上で、「懲戒・制裁の要否を決定したい」という意向を示しており、6日に調査委員会を設置し、懲戒・制裁委員会を今後開き、2週間後をめどに結果を公表するとしています。

なお、片山晋呉選手が具体的にどのような不適切な言動をとったのかなど、詳細については「現在、調査中」として公表していないのですが、JGTOの準則では、「プロアマトーナメントの重要性を鑑み、プロアマトーナメントに出場する同伴アマチュアに不適切な対応をしたり、不快感を与えるような態度をしてはならないこと」と明記されていて、この違反は「懲戒・制裁」の1つと定められており、「除名、出場停止、罰金、厳重注意」などの処分が規定されています。

トーナメント前日に開催されたプロアマ大会には、トーナメントの主催・協賛企業の役員や取引先が参加しており、出場選手たちとラウンドすることで親睦を深めることを目的に開催している行事で、男女問わずほとんどの大会で行われています。

片山晋呉選手は国内のプロゴルファーの中でもトップクラスの選手で、現時点でツアー通算31勝、5度の賞金王に輝いており、2001年の『全米プロ選手権(PGA選手権)』と2009年の『マスターズ・トーナメント』で4位という好成績を残すなどしています。

そんな片山晋呉選手がこのようなトラブルを起こしたことを受けてJGTOは、「機構の指導体制や管理規定、本件発覚後の対応等に問題がなかったか、検討を進めたい」と話しています。

また、JGTOの会長でプロゴルファーの青木功会長は、「今回の件は極めて深刻であると受け止めている。不快な思いをされたアマチュアの方、森ビル様をはじめ関係者の皆様方に深くお詫び申し上げます」という謝罪コメントを発表しています。

そして、このトラブルに対してネット上では、

  • テンガロンハット禁止の刑でお願いします。
  • この人、根本的に“俺様”ですからね。有名な話。ファンやスポンサーあってこそのツアーであることを分かってない典型。
  • マナーの悪さはかねてから指摘されてきました。今件でもスポンサーを怒らせるくらいの酷い対応、態度であったなら、いっそ永久シードの資格はく奪くらいでも良いかも??
  • 具体的に何をしたのかわからんね。アマは森ビルの関係者だろ。森ビルの奴らも横柄だからね。どっちが悪いのかね。
  • 選手会会長、頼みますよ〜なぜ、男子ツアーが不人気なのか、なぜ、スポンサー離れするのか。あの横柄な態度ですよ。代表選手は、池田勇太、片山晋呉、谷原、などなど。みんな、ジャンボのそういう所を真似て、態度が悪く、口も悪い、インタビューは、上から物を言い仕草。当然、一般人にもそういう態度なんでしょうね〜
  • 袖ヶ浦でサインをお願いしたら無視されました。私は彼に道を一歩譲ってです。大嫌いになりました。
  • コイツや池田の不快極まりない偉そうな態度は、以前から有名。今更だけど、やっと表に出たのは何より。協会の連中も知ってたはずだが、よほどスポンサーの幹部も頭に来たのでは?男子ツアーやめれば? PGAあるからファンは誰も困らない。
  • 同伴ゲストがバッティングしている時に、ホストプロとしてアドバイスしないどころか、全く無視して離れた所で本番に備えてアプローチの練習してゲストから顰蹙を買ったことは有名な話。
  • ちょこちょこネット記事で読んだことはあったけど途中でプレーやめるって相当なことしたんだな。まずは坊主にしてあの帽子やめて服も地味で少しでも爽やかなやつに変えたらいい。

などのコメントが寄せられています。

片山晋呉選手の評判について色々と調べてみると、以前から態度が悪いことで有名な方だったようで、それが原因でいくら良い成績を残してもファンが増えず人気も無いようです。

ネット上に寄せられている情報では、プレー中にクラブを叩き付けたり、蹴飛ばしたりといった行為のほか、ファンサービスも悪いといい、2015年10月に夕刊紙『日刊ゲンダイ』が報じていた記事でも、ゴルフファンで漫画家の政岡稔也さんが片山晋呉選手の印象について、「下品というか、トッププロの品格に欠けているのでは」「スイングや練習熱心なところは評価できますが、片山に魅力があるかといえば、ほとんど感じません。」などと厳しい発言をしています。

このように色々と悪い評判があった片山晋呉選手が招待客に対して、一体どのような不適切な言動をとったのか非常に気になりますが、ゴルフ情報サイト『ゴルフ情報ALBA.Net』や『産経新聞』が伝えている情報によると、片山選手は招待客とラウンド中に、自身の練習をするなどして招待客を放置したといい、前の組が遅れていたことから、グリーン上でパッティングの練習もしていたそうです。

果たして、これだけで招待客が不快感を覚え、途中棄権したのかは不明なのですが、身勝手に練習を続けていた上に、何らかの不適切な発言をしたことによってトラブルに発展したということなのでしょうか。

現時点ではどのような行為をしたのか明らかにはされていないので、今後の正式発表を待ちたいところですが、今回の件を受けて片山晋呉選手には深く反省した上で、態度を改めていってほしいなと思いますね。

参照元
  • https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/164892/
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