網浜直子が松山三四六と別居継続、離婚秒読み状態か。不倫&妊娠中絶スキャンダルで夫が選挙落選のその後…

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松山三四六と網浜直子

週刊誌『週刊文春』によって、過去の不倫や妊娠中絶スキャンダル等をスクープされ、昨年の参議院議員選挙で落選したタレント・松山三四朗さん(本名=秦光秀 53歳)が、妻で女優・網浜直子さん(55)と別居生活を続け、離婚秒読み状態にあることをニュースサイト『NEWSポストセブン』が報じています。

松山三四朗さんと網浜直子さんは1998年1月に結婚し、2001年5月に第1子の長男・七伎さん(なおき 22歳)、2002年5月に第2子の次男・凌馬さん(りょうま 21歳)が誕生し、松山さんは2000年から長野を拠点にラジオパーソナリティーとして活動し、家族が暮らす東京と長野を行き来する生活を送っていたといいます。

<↓の画像は、松山三四六さんの街頭演説に駆け付けた網浜直子さんと息子の写真>
網浜直子と夫・松山三四六&息子の画像

夫婦関係を知る芸能プロダクション関係者は、「3年前、次男が大学生になったのを機に松山さんは東京を離れて、単身で長野に移住しました。選挙で落選後は網浜さんにも相談なく、名古屋に引っ越して地元を拠点としたインターネットラジオで、週1回のレギュラー番組を担当しています」と明かしています。

<↓の画像は、現在名古屋で活動している松山三四六さんの写真>
松山三四六

これに対して網浜直子さんは今年9月更新のインスタグラムで、「現在は配偶者の方が名古屋に引っ越したそうでびっくり!! 相変わらず何も聞かされておらず 驚いている次第です」と綴っていました。

そんな網浜直子さんは、親友の女優・飯島直子さん(55)と揃って出演した占いバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で、人気占い師・星ひとみさんに「子供ができていなかったら離婚していた。心から幸せを感じられていない状態」「今の生きる希望は子供たち。自分の生きる道を生きていない」「もう頑張ってきたから、手放す時期にはなっている」と、松山三四六さんとの離婚を勧められると、「4人家族という形は大事にしたい。夫は地方でずっと単身赴任で仕事をしているので、夫婦関係はずいぶん前から“心ここにあらず”みたいな状態です」と答えていました。

<↓の画像は、網浜直子さんと親友・飯島直子さんの写真>
網浜直子と親友・飯島直子

網浜直子さんの親しい知人によれば、別居生活は網浜直子さんも納得してはいたものの、不倫スキャンダルによって夫婦間に深刻な亀裂が入り、子供たちの後押しもあって、子供誕生後にセーブしていた芸能活動を徐々に再開させ、10月には17年ぶりに女優復帰を果たしたといいます。

一方で松山三四六さんとの復縁は考えていないといい、「女優復帰は離婚後の芸能活動も考えてのことだそうです」と明かしています。

NEWSポストセブンは真相を確かめるため、10月下旬に網浜直子さんに直撃取材を敢行し、その時には結婚指輪をすでに外していたといい、松山三四六さんの事を今でも愛してる?との問いには、「それは無いんですけども(笑)。それ(夫への愛情)は無いということで皆さん認識されていると思うんです」と答えたといいます。

松山三四六さんの女性関係は許してる?との問いには、「全く知らなくて、(夫とは)連絡を取っている状況でもないので、私もよく分からないんです」「メッセージで子供のこととか、お金の問題だったりについては連絡を取りますけど、プライベートなことを話すようなことが今のところないので」と語ったそうです。

<↓の画像は、今年2月に『有吉ゼミ』で共演の網浜直子さんと子供の写真>
網浜直子と息子の画像

そして、松山三四六さんとの離婚や現在の心境については、「そういう事(離婚)も含めて考えているという感じですね。でも選択肢の1つで、何も具体的には進んでいません」「子供はもう大人なので、今後のことは私の判断で決めようと思っています」と語り、否定はしなかったといいます。

松山三四六さんは週刊文春によって、長野県のテレビ局アナウンサーとの不倫疑惑(本人は事実無根と否定)や、10年前に当時20代の女性と不倫関係にあったことや、妊娠発覚後には人工妊娠中絶手術を受けさせ、中絶同意書では「秦純一」という偽名を使い、ウソの住所を記していたことを証拠写真付きでスクープされ、さらに『週刊新潮』には金銭トラブルで裁判沙汰になっていたことも報じられています。

こうした複数の問題が明らかになった結果、松山三四六さんは選挙で落選となったのですが、その後も網浜直子さんには一切連絡せず、単身名古屋に移住したというのも驚きですし、もう完全に夫婦関係は破綻しているように思えるので、離婚は時間の問題と言えそうですね。

網浜直子さんも『突然ですが占ってもいいですか?』に出演後のインタビューで、松山三四六さんとの夫婦関係が冷え切っていることや、星ひとみさんから「2024年は何かを手放す年」と予言されたことについて、「“手放す”というより、自分から離れていかなければいけないのかな。子どもたちのこともそうですし、配偶者に対しても」「ずっと“心ここにあらず”的な関係性できたので、自分にとって、相手にとって、家族にとってのいい形を考えていければよいと思います」と語っています。

また、「58歳でモテ期が到来する」と言われたことを受けて、2年前に2度目の離婚が報じられた飯島直子さんと「お互い、人生を謳歌しようよ」と話していると明かし、飯島さんからも背中を押され、これからまた新たなチャレンジをしていきたいとも語っており、これからまた大きな一歩を踏み出せるよう頑張ってほしいですね。

参照元
  • https://www.news-postseven.com/archives/20231110_1919077.html
  • https://www.news-postseven.com/archives/20231110_1919079.html
  • https://www.fujitv-view.jp/article/post-994092/
2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MmMxM2IxOW

    こーゆー 金目当ての人には
    政治家になってもらいたくない!

  2. 2
    匿名
    ID:MmMxM2IxOW

    不幸

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