新垣結衣と星野源が共演『逃げ恥』聖地巡礼でトラブル発生し注意喚起! ロケ地のマンションに侵入、撮影等の迷惑行為が発覚

逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)出演の星野源と新垣結衣

女優の“ガッキー”こと新垣結衣さん(28)が主演、シンガーソングライター・俳優の星野源さん(35)が相手役を演じているドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(通称:逃げ恥 TBS系 木曜22時)が大ヒットしており、6日放送の第9話は、リアルタイム視聴率が16.9%、録画での視聴率(タイムシフト視聴率)は17.5%を記録し、重複を差し引いた総合視聴率が30.0%を記録。

さらに、13日に放送された最終回前の第10話については、自己最高の視聴率をさらに更新する17.1%を記録しました。

『逃げ恥』は第2話以降、2014年4月に新設されたTBS系の火曜ドラマ枠の最高視聴率を更新し続けており、異例の大ヒットとなっているのですが、これによってロケ地巡りをするファンが増えており、この“聖地巡礼”によってトラブルが発生していることから、『逃げ恥』の公式サイト上で注意喚起を行っています。

公式サイト上のお知らせで「逃げ恥 ロケ地について」とし、「最近、『逃げ恥』撮影ロケ地であるマンションを訪れ、写真等を撮影したり、住居スペースに入ったりと ご迷惑をおかけするという案件が出てきております。」と報告。

続けて、「『逃げるは恥だが役に立つ』を毎週楽しみにご覧いただいている皆さまには無縁のことと思いますが、快くお貸しいただいたロケ地は、ドラマで使用されてはいますが、一般の方が生活する居住地です。そのような行為はお控えいただきますよう、お願い申し上げます。逃げ恥』をご覧になっている皆さま、ロケ場所をお貸しいただいた地域の皆さまにも 最終回を気持ちよく、楽しんでご覧いただけることを願っております。」と注意喚起しています。

また、『逃げ恥』の脚本を担当している脚本家の野木亜紀子さんも自身のツイッターを更新し、「皆さま何卒、近隣に迷惑がかからぬようお願いします。」と呼びかけています。

<↓の画像が、ドラマで使用されているマンションの写真>
新垣さん演じる森山みくりと星野さん演じる津崎平匡が共同生活を送るマンションの外観

『逃げ恥』の聖地巡礼をするファンが増えていることは、12日に放送された情報番組・報道番組『あさチャン!』(平日午前5時25分)でも紹介されており、第2話で新垣さん演じる森山みくりと星野さん演じる津崎平匡が契約結婚を改めて確認し合う「北仲橋」、平匡が働くビルがある「みなとみらい地区」

<↓の画像は、横浜市中区にある「北仲橋」の写真>
横浜市中区に位置する『北仲橋』

みくりと親友・安恵(真野恵里菜)が食事をしていた中華街の店「熊猫飯店(パンダ飯店)」、平匡と同僚らが集うバー「BAR Soul Cocktail’s」など横浜エリアにあるロケ地に多くのファンが訪れているそうで、その他にも山梨県にある「ぶどう寺 大善寺」「八代ふるさと公園」、東京・千代田区にある居酒屋「酔の助」などもロケに使用されたため、ファンは聖地巡礼で訪れているようです。

<↓の画像は、横浜中華街などにある「熊猫飯店」の写真>
横浜中華街にある熊猫飯店

<↓の画像は、横浜市青葉台にある「BAR Soul Cocktail’s」の店内の写真>
横浜青葉区・BAR Soul Cocktail's

そのため、『逃げ恥』のロケが多く行われている横浜市では「横浜逃げ恥マップ」(逃げ恥マップのPDFページ)というものを用意し、地域活性化に繋がっているそうで、新垣さんはこれについて「ロケ地を“聖地”と言ってくれるのがすごいですよね」といい、星野さんも「自分が出た作品で“聖地”って言われるようなこれぐらいの盛り上がりが初めてなので、うれしい」と語っていました。

<↓の画像は、横浜市とタイアップで作成された『横浜逃げ恥MAP』の写真>
『横浜逃げ恥MAP』の写真

そして、ネット上では『逃げ恥』の聖地巡礼をしたいという声が上がっていたのですが、こうした聖地巡礼ではトラブルも相次いでおり、大ヒット公開中のアニメ映画『君の名は。』の聖地巡礼でも、近隣住民から騒音や早朝深夜に訪問するファンに対して苦情が寄せられ、今年9月に公式サイト上で注意喚起するなどしています。

「聖地巡礼」は、今年の『ユーキャン新語・流行語大賞』でトップテンにランクインするほど話題になった言葉で、地域活性化にも繋がることから、各自治体では様々な取り組みを行っているのですが、一部ファンのマナー違反行為によって大きな騒動に発展し、作品のイメージにも悪影響を及ぼしてしまう可能性もあるため、近隣の住民の方々に迷惑となるような行為をしないよう注意してほしいものですね。

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