お笑いコンビナインティナインの岡村隆史(43)さんが、大阪時代から気心知れたお笑いタレント・なるみ(41)とのトークバラエティーで過去に付き合った人数や、あの話題になったグラビアアイドルとどのような関係だったのかを暴露しました。
初めて付き合ったのは中学の時。
21歳の時は「走り屋の女の子(バイク乗り)」と「C・C・ガールズみたいなOLさん」と交際。
そして、21歳から彼女がいないことや、今まで付き合った人は「4,5人」とカミングアウトした。
21歳から彼女がいないことについて、上京してすぐに、セクシー女優に売名のためにハメられたり、マスコミにパパラッチされすぎたことがトラウマになっていることも明かされた。
その後にパチンコの女釘師との騒動があり、岡村さんはその時の事を「カラオケでその人のパチンコの話聞いてただけやのに、パパパッって撮られて」と真相を語った。
「(相手は)“巨乳すぎる女釘師”って(ふれこみで)胸の谷間強調する服で記者会見して。『結婚する、って言われました』(言ってたけど)言うてへんやん!」とぼやいた。
グラビアアイドルの熊田曜子との関係についても番組で突っ込まれており、その当時の事を次のように語っています。
【以下引用】
岡村といえば、グラビアタレント・熊田曜子とのお泊まり報道。その後もたびたびテレビ番組などでネタにされた。
なるみは「なあ、あれは?◯◯◯◯」と実名で直球質問。
放送上はピーと名前が伏せられていたが、岡村は「めっちゃ好きでした」と正直に認めた。
熊田とは2006年1月、写真週刊誌「フライデー」で“お泊まり愛”が報じられた。
都内の岡村の自宅マンションに熊田が訪れ、17時間後にマンションを出た様子が激写されていた。
この◯◯について、岡村は「友達も(一緒に)いましたけど」としどろもどろ。
「めっちゃ好きでした。すごいいい感じやったけど、パパられてる、張られてる、と分かってたから。もうその後、1週間ぐらい追いかけられるようにバン(車)があって」とパパラッチされる恐怖心からうまくいかなくなったことなどを明かした。
【引用元:デイリースポーツ】
これにネットでは、
「性格的に問題があるんだろう。ただただ気持ち悪いおっさん」
「この人、高望みし過ぎる。自分と向き合わなくちゃ、鏡見なきゃ」
「高望みしすぎだな…見た目やスペックで選べる外見じゃないだろ」
「芸能人になってなかったら高望みせずに、普通の嫁さんもらって、普通の家庭を持ってたと思う。今は第二の坂田利夫になるしかない」
「この調子だと、彼女はいないけど女友達とは遊びまわってるとかもなさそうだな」
などのコメントがありました。
岡村さんはとことん女性とは縁がないですよね。
2012年にテレビ東京の『ちょこっとイイコト~岡村ほんこんしあわせプロジェクト』という番組の企画でお見合いし、飯野千寿さんと順調にデートを重ね結婚間近とも言われていましたが、飯野さんの元彼が元横綱朝青龍の主治医、本田昌毅だったことが発覚したため交際を止めてしまいました。
ちなみに本田昌毅さんは、王貞治さんの次女である王理恵と入籍までいったものの婚約を破棄されてしまっています。
(↓の画像が、飯野千寿さんの写真)
(↓の画像が、本田昌毅さんの画像)
とても良い女性でお似合いだったと思いますし、せっかくのチャンスだったのにもったいなかったですね。
岡村さんはトラウマのせいで、純潔な女性でないと無理みたいですからね…結婚も難しいでしょうね。
もう3次元の女性は諦めて、2次元の女性に恋をするのもいいかと思いますけどね(笑)
てめーら志村けんに謝れ!
岡村がんばれ!小雪から加湿器をとりかえせ
ナインティナイン(ナイナイ)岡村こと岡村隆史は一生独身確実決定!
近い将来は第2の坂田利夫師匠みたいになります。自業自得、100%悪い。
恨んだり憎んだりするんだったら自分の過去を恨みなさい。憎みなさい。
惨めな老後を迎える99の岡村氏!
還暦過ぎても孤独な人生を送る。
99岡村は45歳になっても、50代になっても、還暦を過ぎても結婚は無理。断言する。高飛車な性格が災いしているから女性に縁がないのも無理がない。