アイクぬわらが未成年淫行疑惑の真相告白。おはガールと自宅密会でおはスタ降板、おぎやはぎ矢作兼が問題行為に説教
未成年の女性アシスタントを自宅に連れ込み、子供向けバラエティ番組『おはスタ』(テレビ東京系)を急遽降板したお笑いグループ『超新塾』のアイクぬわらさん(37)が、これまでアイクさんの裏の顔を報じてきた“宿敵”の『週刊文春』の独占インタビュー取材に応じ、これまでの言動を振り返って「僕は調子に乗っていた」として懺悔しています。
アイクぬわらさんは2016年4月から番組にレギュラー出演し、現在のレギュラーメンバーの中では最古参で番組の顔的な存在でもありましたが、8月28日に番組の公式X(旧・ツイッター)で3日前の放送をもって卒業したことが突如発表されました。
7年もレギュラー出演していたにも関わらず番組降板がまさかの事後報告で、対応が明らかに異常なことから突然の降板理由を巡り様々な憶測が飛び交う中で、週刊文春はアイクぬわらさんがおはガールと自宅で複数回密会し、それが保護者にバレて降板に至ったことを報じました。
<↓の画像は、アイクぬわらさんとおはガールの写真>
週刊文春の取材に応じたおはスタ関係者は、「今年7月中旬、ぬわらが『おはスタ』に出演している未成年の“おはガール”Aさんを『仕事の相談に乗る』という理由で、保護者も同伴させず、自宅に連れ込んだことが発覚しました。しかも、ぬわらがAさんを自宅に連れて行くのはこれが初めてではなかった。番組側が把握する限りでは、今年に入ってから月に1度くらいの頻度で、5回も家に連れてきていたというのです」
と語り、これによりアイクぬわらさんには未成年淫行疑惑も浮上しました。
しかし、アイクぬわらさんは所属事務所『ワタナベエンターテインメント』の聞き取り調査に対して、「仕事の悩み相談を受けていた」「自宅には呼んだが、わいせつなことはしていない」と未成年淫行疑惑を否定したとされ、Xでも「私は誓って指1本触れておりません」などと淫行を強く否定していましたが、この問題で保護者から共演NGを突きつけられたことで、番組降板が決定したとのことでした。
<↓の画像は、アイクぬわらさんがおはガールとの未成年淫行否定コメント写真>
週刊文春にはその後もアイクぬわらさんの女性関係に関する情報、性的言動による被害の告白なども複数寄せられたといい、真相を確かめるため改めて本人に確認したところ取材に応じ、懺悔したとのことです。
まず、おはスタ降板の原因となったおはガールの自宅連れ込み問題については、「悩み相談を聞くためでした。ただ、僕は外国人であり目立つので、これまで外のお店で食事をしている際に声をかけられることがたくさんありました。そこで、2人でいるところを写真に撮られたら芸能人として良くないと思い自宅に招きました。その時は自宅に未成年を招く事がどれだけ非常識な事なのか分かっていなかったです。今は本当に反省してます」「マネージャーに相談して(自宅以外の)場を考えてもらうとかすればよかったと思います」
と語っています。
また、自宅に招き入れた女性たちに下半身を見せたり、触るよう促すなどのワイセツ行為を繰り返し行っていた理由については、「飲み会で盛り上がってそういう流れになってその場の雰囲気を盛り上げようと思ってやりました。改めて考えたらそれを不快に思う人もいたと思います。その場のノリでやってしまった事を深く反省しています」「僕は調子に乗っていたんだと思います。不快な思いをさせてしまって申し訳ないです。深く反省しています」
と語っています。
これら様々な悪質行為に対する懺悔をしたアイクぬわらさんに対してネット上では、
- ナベプロとこれで手打ちかよ
- とりあえず気持ち悪いから消えろ
- そんな事どうでもいい 警察は何してんだよ
- お前みたいなのがいるから黒人差別されるんやぞ
- 5時夢出てた頃は好意的に見てたけどなぁ
- こいつジャニーズの件で助かったよな
- ジャニーさんのおかげでノーダメだな なんという強運
- いやいや犯罪でしょ? 君の個人の反省はどうでもいいわ
- 調子に乗るとかじゃなくて女子児童を深夜に家に連れ込むなって言ってんだろ
などの声が上がっています。
アイクぬわらさんとCMやYouTube共演を重ね、公私共に親交が深い『おぎやはぎ』の矢作兼さんはラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)でアイクさんの騒動ついて言及し、「内容は本当か嘘かは知らない」としながらも未成年のおはガールを自宅に招き入れていたことなどに苦言を呈し、本人にも説教したことを明かしていました。
<↓の画像は、アイクぬわらさんとおぎやはぎ・矢作兼さんの写真>
また、女性と飲みに行ったり、色々と遊んでいたのは事実とし、女性に恨まれて週刊誌などに余計な情報をリークされないように綺麗に遊ぶよう忠告もしていました。
アイクぬわらさんは芸人になる前には、アメリカの大手証券会社『ゴールドマン・サックス』でエンジニアとして勤務し、日本のお笑いが好きだったことで来日して芸人になったという異色の経歴の持ち主で、トークの上手さやそのキャラクターからデビュー間もなく仕事を獲得し、活躍の場を順調に広げていましたが、番組で共演していた中高生との淫行疑惑が浮上してしまったのは致命的だと思います。
その後も初対面の女性にいきなり下半身を見せつけたり、無理やり触らせさせたりといったことも暴露されており、記事が出た当初は超新塾のメンバーたちもSNSでボケて、どうにか笑いに持っていこうとしていましたが相次ぐ報道でイメージの悪化が止まらず、ヤバイ外国人という認識が徐々に広がっていっているので、タレントとしては今後なかなか厳しいものがあるかと思います。
内容が内容だけに全く笑えないとの声も少なくないですし、これはもうお笑い芸人としては致命的ですが、未成年淫行などはしていないとのことから、これからの活動で少しずつでも信用を回復できるよう頑張ってほしいものです。
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- https://bunshun.jp/articles/-/65811
代わりは腐るほどいるから
調子に乗っていたんだと「思います」ってつけるところが余計だな。誰か採点してやれよ。
元々こいつ知らねぇーし、要らないから、消えて
最初の件よりその後の方が印象悪かった