美人クラシックギタリスト・村治佳織が、舌腫瘍(舌癌?)で長期活動休止へ

音楽
  • 0

村治佳織 舌腫瘍

美人クラシックギタリストとして世界的に有名な村治佳織(35)さんが、舌腫瘍を患い治療のために長期休養に入ることを今日22日に発表しました。

彼女は活動休止について「今はじっくり体に休息の時間を与えることが、一番大事なことではないかとの思いに至ったからでございます。

私をこれまでご支援下さった多くの方々にご心配をおかけすることになり、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。

しばしの間みなさまとはお会いできず残念ですが、しっかり療養したいと思っておりますので、どうかご理解を賜りますようお願い申し上げます」とコメント

これにより、今後予定していた公演は全て中止となり、また自身がレギュラーナビゲーターを務めていたJ-WAVEのラジオ番組「THE PLAYERS」も降板することが決定しています。

果たして、今後の活動はどうなるのでしょうか…

これにネットでは、

「原因はアルコールや煙草、または噛み合わせの悪い歯の舌への刺激」

「えー!!いなくなっても構わない、似非クラシックのグラビア奏者いくらでもいるのに、なんで、よりによって村治さんなんだ、、、、」

「単に腫瘍というだけだから癌かどうかはわからないよ」

「舌の半分切除して腕の肉移植とかだとまともに話せなくなる」

「タバコかな。人前に出る仕事で話せなくなるのは厳しいが、ギタリストでよかったな」

などのコメントがありました。

舌腫瘍と言うことでまだ舌癌なのかどうかは分かりませんが、これは心配ですね…

ちなみにですが舌癌というのは、男性の方が発症しやすく、また20~40代と若い年代での発症が多い病気のようです。

また最近、発症者、死亡者が年々増加していて、近年では40年前に比べ2.7倍にまで増加しているようです。

原因の一つとしては、喫煙とアルコールが原因として明らかになっています。
村治佳織さんは、喫煙者だという情報がネットに書かれており、これが原因だったのでしょうかね。

今は病気を完治させることだけに集中し少しでも早く復帰して、また素晴らしいギタープレイを見せてほしいです。

コメントを残す

前の記事次の記事
芸トピの最新ニュースをお届け!