あした順子・ひろしのあしたひろしが老衰で死去。享年93。どつき漫才で人気のベテラン漫才師が亡くなる

あした順子・ひろし

1960年に結成された大ベテランの漫才コンビ『あした順子・ひろし』のあしたひろしさん(本名=大野寛)が、11月3日に老衰のため東京都内の病院で亡くなられていたことが明らかとなりました。93歳でした。

これは所属する一般社団法人『落語協会』の公式HPで発表されたもので、通夜・告別式は近親者のみで執り行われたとのことです。

ひろしさんと順子さんは、1960年に『南順子・北ひろし』という名でコンビを結成し、後に『あした順子・ひろし』と改名して活動。

<↓の画像左があしたひろしさん、右があした順子さん>
あした順子・ひろしの2人

お2人は夫婦ではなく、順子さんはひろしさんの弟子でもあるのですが、ひろしさんのボケに対して、順子さんが鋭く強烈なツッコミを入れるどつき漫才で人気を博し、1972年にはNHK新人演芸大賞敢闘賞を受賞。

芸能界にもファンが多く、ビートたけしさんや笑福亭鶴瓶さん等が好きな芸人だと公言していました。

そして、突然の訃報に対してネット上では、

  • 93ですか、大往生ですね、ご冥福祈ります、お疲れ様でした。
  • 男は~あんたひろし~が、もう聞けなくなるのかぁ…御冥福をお祈りします。
  • 順子師匠も単独で高座にあがるようになってからは覚悟されていたかと思いますが、いざお二人の漫才を聞けないとなるとつらいです。
  • 相当高齢になるまで順子師匠に投げ飛ばされていた。たくさん笑わせてもらいました。ありがとうございました。
  • 年齢を感じさせないあの受けっぷりがもう見れないなんて、ご冥福をお祈り致します。

などのコメントが寄せられていました。

ひろしさんは2010年5月以来、体調を崩して高座からは遠ざかっており、順子さんが1人が高座に上がったり、他の芸人と漫才を行うなどしていたようですね。

お2人の漫才は『笑点』(日本テレビ系)や正月番組ぐらいでしか見たことがないのですが、弱々しいひろしさんに順子さんが強烈にツッコむ姿が面白く、強く印象に残っています。

そんな2人の漫才をもう見ることが出来ないというのは非常に残念ですね…。

あしたひろしさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名 より:
    ID:MjE4OTgyOTQ=

    メディアでは笑点くらいでしか見たことないが、年始の正月に見ると年が明けたなとほのぼのこたつで見るのに相応しい芸だった。染の助染太郎いとしこいしみたいなもんだ。

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