未成年飲酒騒動で事務所クビのほのかりんが川谷絵音と別れた原因、ベッキー、元妻に続き捨てられた? ネットではバッシングの嵐

5月にニューアルバム『達磨林檎』をリリースし、活動を再開させているロックバンド『ゲスの極み乙女。』のボーカル＆ギター・川谷絵音さん（本名＝川谷健太 28歳）が、昨年交際が報じられたタレント・女優のほのかりんさん(20)と破局したことが分かったと『スポーツニッポン』（スポニチ）が報じています。

2人が破局したのは今年6、7月頃だと関係者は語り、昨年7月から交際がスタートして以降、川谷絵音さんがほのかりんさんにゾッコン状態だったものの、川谷さんの方から別れを切り出したようだと知人が明かしています。

ほのかりんさんは周囲に、「もう私、別れてるから」と明かしているそうで、川谷絵音さんも周囲に破局したことを報告し、8月1日からスタートした全国ワンマンツアー『丸三角ゲス』に臨んでいるといいます。

川谷絵音さんとの破局が明らかになったほのかりんさんは、「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探すことを目的としたオーディション『ミスiD 2018』（主催：講談社）に参加し、セミファイナリスト（132組）に選出されているのですが、自己紹介部分で最近起きた嬉しい出来事について「食欲不振で痩せた事」だと記しており、関係者は「5月にエントリーするまで別れる、別れないでケンカが絶えなかった。食事もろくに喉を通らなかった」と話しているといいます。

＜↓の画像は、『ミスiD 2018』セミファイナリストに選出されたほのかりんさんの写真＞

• 『ミスiD 2018』セミファイナリスト・ほのかりんの自己紹介PR動画（YouTube）

ほのかりんさんは昨年8月に週刊誌『週刊文春』によって、川谷絵音さんと飲酒していたことなどを報じられ、これが原因でレギュラー出演していた『Rの法則』（NHK Eテレ）の降板が決定し、同10月に所属事務所を解雇されましたが、その後も川谷さんとの交際を続けており、昨年末には2人でハワイ旅行している姿などが目撃されていました。

しかし、スポニチによれば、川谷絵音さんは活動自粛期間を経て5月から活動を再開し、「ほのかの存在が重荷になった可能性がある。」と伝えています。

そして、この破局報道に対してネット上では、

• 新しい女ができたのかな
• 活動再開するための清算とか言ってるけど ほかに女が出来たんだろ
• 飽きたら捨てる それの繰り返しだろ
• 明後日くらいには新しい彼女の発表だろ
• 女の将来潰して責任とって付き合い続けてるかと思いきやもう捨てるか やはりゲス
• まあいくらでも替えが利くだろ 自分だけは特別って勘違いさせればいいだけなんだから
• 痛い子だったから別れて良かった 川谷が売名に利用されたんだろうな
• こいつはとことん糞やな 一人の女も幸せにできないどころか全員を不幸にしてる
• 女の人生グチャグチャにしなけりゃー なんでも好きにしろって感じだけどね 女もバカとはいえコイツはさすがにクズすぎる 周りに迷惑かけすぎてんのに悪びれもない
• さて次はどの女を食って不幸にするのやら

などのコメントが寄せられています。

川谷絵音さんとほのかりんさんは同棲生活を送っており、年内にも結婚するのではないかとも囁かれていました。

今年1月に『週刊女性』が報じた記事によると、ほのかりんさんは川谷絵音さんとの破局を決意したことがあったものの、川谷さんが泣きながら「別れないでくれ」と懇願し、それでズルズルと交際を続けていたといい、これまでに何度も破局危機があったそうなのですが、その度に川谷さんが泣きを入れていたとのことです。

そして、川谷絵音さんはほのかりんさんと同棲を続ける中で、周囲には「彼女と結婚したい」と話しているようだという情報もあり、結婚の可能性もあるとみられていたのですが、結局はほのかりんさんも捨てて自身の活動に専念しているようで、真偽のほどは定かではありませんが、やはりゲス男だったということなのでしょうかね。

『週刊文春』が昨年報じていた記事によれば、川谷絵音さんは2012年春頃から一般女性と交際し、2014年12月には「守りたいと思うことが増えた。ずっと一緒にいようね。子供がほしい（笑）」などと手紙に綴ってプロポーズし、2015年7月に結婚しました。

しかし、同10月にゲスの極み乙女。のファンクラブ限定イベントでベッキーさんと出会い、同11月から週1ペースで食事するようになり不倫交際がスタートし、妻には「一人になりたい」「離婚するしかないかな」と話し始め、妻と別居して昨年5月に離婚成立を発表しています。

川谷絵音さんは、この2年の間に3人の女性を捨てているわけですが、ベッキーさんとの不倫騒動、妻との離婚から間もなくほのかりんさんと出会い、交際・破局しており、また新たな女性との交際が報じられるのは時間の問題かもしれないですね。