高畑裕太容疑者の強姦致傷事件は計画的犯行の可能性も? 40代ホテル従業員を狙い性的暴行? 量刑は懲役7年以上で芸能界引退へ?

高畑裕太容疑者

女優・高畑淳子さん(61)の長男で、俳優・高畑裕太容疑者(22)が23日未明、40代のホテル従業員の女性に性的暴行を加え、軽傷を負わせたとして、強盗致傷の容疑で群馬県警に逮捕された事件で、24日午前9時前に身柄が群馬県警前橋警察署から前橋地検へと送られました。

高畑容疑者は、前橋市を舞台にした映画『青の帰り道』(公開日未定)の撮影のため同市に滞在しており、22日夜には撮影スタッフらと飲食店で酒を飲んでいたといいます。

その後ホテルへと戻った高畑容疑者は深夜2時過ぎに、フロントに「部屋に歯ブラシを持ってきてほしい」と連絡して40代の女性従業員を呼び出し、手を無理やり掴んで部屋へと連れ込み、手足を押さえつけるなどして性的暴行を加え、右手の親指や手首の関節の打撲など全治1週間の軽傷を負わせた疑いがもたれていおます。

<23日に強姦致傷で逮捕された高畑裕太容疑者>
強姦致傷で逮捕の高畑裕太容疑者

前橋署によれば、深夜3時半過ぎに女性の知人男性から「知人が部屋に連れ込まれ、ベッドに押し倒されて乱暴された。犯人は高畑裕太だ」という110番通報があり、泥酔するほどの状態ではなかった高畑容疑者は任意同行にも素直に応じ、23日13時40分に逮捕されました。

取り調べに対して高畑容疑者は「女性を見て欲求を抑えきれなかった」と容疑を認め、「申し訳ない」などと反省の言葉も口にしているそうなのですが、計画的な犯行なのではないかという事については「企ててはいません」と否定。

しかし、テレビ朝日の報道によると、高畑容疑者が「女性が1人で当直をしていたのを知っていた」という主旨の話をしていることがその後の取材で分かったと報じており、『日刊ゲンダイ』についても、「高畑容疑者は泥酔状態でもなく、捜査員は手際のよさから計画的とみています」という捜査事情通の証言を掲載しており、計画的な犯行だった可能性も浮上しています。

<前橋地検に送検される高畑裕太容疑者>
送検される高畑裕太容疑者

そして、気になるのは高畑容疑者に対する量刑についてですが、『デイリースポーツ』の取材に弁護士法人『響』の徳原聖雨弁護士は、「懲役7年程度の実刑判決になる」という見解を示したといい、「強姦致傷罪」は刑の範囲として死刑、無期懲役、禁固が定められていることから裁判員裁判で裁かれることになり、その上で、「初犯であること、既遂であること、被害者の負傷程度が軽いことなどからすると、検察側の求刑は懲役10年前後、判決は懲役7年程度の実刑になると推測されます」といい、芸能界復帰は難しくなるとみられ、母親の仕事にも影響を及ぼすのではないかとしています。

また、『スポーツ報知』の記事では、「強姦致傷罪」については無期または5年以上30年以下の有期懲役となり、田中喜代重弁護士は「初犯であれば8~10年程度の判决になるかもしれない」「強姦など女性に対する犯罪は厳罰化の傾向があります」と話しています。

『日刊スポーツ』では、『レイ法律事務所』の河西邦剛弁護士が量刑について語っており、「不起訴から最長で7、8年の懲役までありえる。最長でも23日以内に示談にして、被害届を取り下げてもらうことができれば不起訴の可能性もある」としながらも、「今後の捜査次第だが、立件された場合、懲役3年から7、8年と幅があるが、右手のけがは重傷ではないようなので懲役4年か5年の判決が相当。ただ、裁判になってからでも示談になれば執行猶予の可能性もある」と話し、情状酌量については、「被害者に弁済して示談が決まって『許します』と言ってもらえれば効果があると思う。ただ、弁済でお金をもらっても『許せない。処罰して欲しい』という被害者もいる」と語っています。

高畑容疑者は計画的な犯行を否定しているものの、「女性が1人で当直をしていたのを知っていた」>といい、その上で歯ブラシを部屋に持ってきてほしいと頼んで犯行に及んでおり、飲酒をしていたものの泥酔状態でも無かったとのことから、計画的だったのではないかと疑ってしまいますし、高畑容疑者は自ら性欲が強いことを明かすなど、過去の発言や手慣れた犯行から、過去にも同様の行為をしたことがあるのではないかと疑いたくなりますね。

ちなみに、24日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で高畑容疑者の事件が取り上げた際、メインキャスターの小倉智昭さんが、は「昨日、たまたま彼のタレント仲間のお一人とこのニュースを見てて『危なっかしいところはあるから心配はしていたんですよね。みんな注意していたんですよ』って、そういうところがあったみたい」と語っていました。

そんな高畑容疑者の今後については、示談となるかどうかにかかってくるようですが、性的暴行によって高畑容疑者のイメージが地に落ちてしまっただけでなく、突然の逮捕によって、出演していたドラマの差し替えや撮り直しなどが急遽決定し、その他にも映画や舞台、CMなどの仕事にも影響を及ぼし、損害賠償は数千万円~数億円とも言われ、今後所属事務所『石井光三オフィス』にクビを言い渡される可能性は十分にあり、芸能界復帰は絶望的かもしれません。

今回の高畑容疑者の逮捕に、最もショックを受けているのが母親の高畑淳子さんで、淳子さんとは親友の間柄という歌手・俳優のピーターさんは、24日の昼に放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、高畑容疑者が逮捕された後に淳子さんと電話で話したことを明かし、「『まだ何も情報が入って来ない。どうしたらいいか分からない』と言っていた。すごくショックを受けているみたい」と動揺する様子を語っていました。

<今年1月に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)での親子ツーショット>
2016年1月に『徹子の部屋』出演した高畑裕太容疑者と高畑淳子

また、一部スポーツ紙は涙ぐむなど狼狽(ろうばい)しているとし、淳子さんが23日にも現場の群馬県や被害者のもとへと向かったという情報もあると報じています。

仕事関係者に対して多大な迷惑をかけ、これまで手塩にかけて育ててきてくれた母親のことも悲しませ、とんでもない親不孝者な高畑容疑者なのですが、これから自身が犯した罪を反省するとともに、被害者の女性にしっかりと謝罪を行うなど、誠意ある態度を見せていってほしいと思います。

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  1. 1
    匿名 says:
    ID:Mzc1MDEyNjIx

    売れてきたから、調子に乗っていたね。

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