ほっしゃん。が声優・堀江由衣オタクに『死ね!改名しろ』との手紙を受け取りブチギレ激怒!!以前にも人格ラヂオがトラブルに

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ほっしゃん

お笑い芸人のほっしゃん。(42)さんが、昨日24日の仕事帰りに声優オタクと思われる青年に自宅マンション前で謎の手紙を突如として渡され、部屋でその内容を確認したところ、声優に「ほっしゃん」という名前に似ている大好きな声優がいて「紛らわしいから名前変えるか、死ぬかどっちかにしてくれ」との内容が書いてあり、これに対し、ほっしゃん。はTwitterで、「紛らわしいから名前変えるか、死ぬか、どっちかにしてくれ、って書いてた(笑)…名前は変えへんし、何の感情もないオマエの意見で俺が死ぬかボケ!(呆)本人連れて来い!」と怒りを露わにしました。

その声優は、96年に声優デビューし、「ほっちゃん」の愛称で親しまれ、歌手としても単独の日本武道館コンサートを開き、全席を完売するほどの大人気アイドル声優・堀江由衣さん(37)で一部のファンはこのニックネームを口にすると「ほっしゃん。」の顔が思い浮かぶなどと不快に感じていたという。

(↓の画像が、声優・堀江由衣さんの写真)
堀江由衣

また、ほっしゃん。が今の芸名を変えたのが99年で堀江由衣さんが既にデビューしており、堀江さんが「ほっちゃん」と呼ばれていることも知っていた上で「ほっしゃん。」という名前を付け、今回の手紙を受け取って、ツイートした一連の流れは全てネタで、ある種の「売名行為」なのではないかとネットでは言われているようです。

堀江さんは11年12月にも芸能人がらみの騒動に巻き込まれており、ビジュアル系バンド「人格ラヂオ」のボーカルがブログで、堀江さんが表紙を飾っている雑誌の写真をアップし、「声優は本当に声優っぽい顔をしている」という感想を述べた後に、

「アイドルってほどではないっていうか 劣化ってわけじゃないけど チープっていうか ディズニーランドではなくUSJというかね」などと書き、声優ファンの怒りを買い、袋叩きにあった「声優の顔はチープ事件」だ。

最終的にこのバンドはアニメ「男子高校生の日常」のエンディング曲を歌うことになっていたが、その話もなくなり、CDも発売中止となりバンド自体の活動も休止することになっている。

これにネットでは、

「ほっしゃん。が激怒するのも仕方がない」

「声優大好き過ぎて似た名前の奴が憎くなったのか」

「ネタができてよかったですね」

「もともと知名度ないんだしこれを機に改名すればいいじゃん」

「最近、鼻からうどんを出さなくなったね、芸人としてもう終わってるんじゃないの?」

などのコメントがありました。

他に同じことを感じ、不快に思っている人がいるなら、堀江さんのあだ名を変えるのが良いのではないでしょうかね…。
さすがにほっしゃん。さんの芸名を変えるのは大変ですからね。

今後もこのトラブルが起きる可能性があるので、堀江さんと直接会って話し合うのが良いかもしれませんね。

それにしても、この堀江さんのファンはどうやってほっしゃん。さんの自宅マンションの住所を知ったのでしょうか。

それを考えると怖いですよね、今後事件などに巻き込まれなければいいのですが…。

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